復讐するは我にあり

「他人に勝り、
 後れを取りたくない」

これは、我々人間がもつ
根源的な欲求です。

また、

「社会的に認められたい」
という気持ちも強いです。

ならば?

ことテニスにおいても
上述した欲求をもつことは、

ごくごく当たり前の話。
私(田中)も経験しましたが、

「どうもまわりの仲間にくらべて
 上達の度合いが遅いようだ」

との焦りは、ふつうに感じる
気持ちであるわけです。

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引け目を感じながらのプレー

仲間と一緒に
プレーをするとき。

「なんだか、やりづらいな。
 一人だけ浮いている」

と感じる。

同時期に入会した
テニススクールの知り合いが

はやくも進級する中で。

「自分は、まだ
 進級できないのか?」

との羞恥をもつ。
あげくの果てには、

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「どんな基準?」

こんな疑念の声を、

進級させてくれない
コーチに対して

心の中で叫ぶ。

気持ちはすさみ。

怒り、いきどおり、反逆心が
沸きあがる。

そして、とうとう。

「大好きなテニスに
 ストレスを感じる」

こんな心の揺れを
察知するまでの

変化を味わうのです。

責任をなすりつける輩があなたのそばにいる

そもそも、テニスの上達には
誤解がつきものです。

対人スポーツである
テニスにおいては。

相手が打ったボールを
どれくらいうまく処理できるか?

これが、命の次に大事です。

ところが、間違った
都市伝説のせいで。

正解の打ち方や
正解のプレースタイル等々。

一つの打ち方だけに
フォーカスする上達情報が、

河川の氾濫のように
流れつづけています。

これでは、いくらあなたの
打ち方が良くなっても。

対戦相手が打つボールを
うまく返球することはできません。

いったい、何をすればよいのか?

思い出してください。
あなたが、

「思うような上達を果たせない
 自分に足りない部分はここだ」

と感じるところはどこでしょう?
人それぞれで違うでしょうが、

「走らされて打つとミスをする」
「強いボールに押される」

「打つボールに威力と
 安定性が足りない」

「球種が少なくて対応力がない」
上述した4つは、

対人スポーツである
テニスにおいては、

どれ一つとして
欠かすことのできない

上達の要素です。
裏を返せば?

上記の4つの場面を想定した
練習を繰り返せば、

「飛躍的に上達が早まる」
ことは疑う余地もありません。

周回遅れとなる前に

原因がわかれば、

あとは損失を
取り戻すだけです。

あなたは
なぜ損失をしたのか?

あなたに必要な練習、
すなわち

「走らされて打つとミスをする」
「強いボールに押される」

「打つボールに威力と
 安定性が足りない」

「球種が少なくて対応力がない」

この4つを充分には
やってこなかったからです。

ただ、大きな声では
言いにくいのですが、

実は私(田中)も

あなたと同じ轍を
踏んだ一人です。

15歳から25歳までの
10年間。

上記した4つの練習を
充分におこなわず、

「上達が遅い…」

との焦燥を強く
感じていたのです。

実力を引き出す特別な方法

過去のプロテニス
プレーヤーの寿命は、

30歳前後でした。

25歳で
「上達が遅い…」

とわかった私(田中)に
残された時間はわずかです。

人が変わったように
ヒントを探し回る日々。

「日本トップ選手の打ち方と
 自分の打ち方との違いはどこか?」

「世界のトップ選手から
 盗むべきテクニックはなにか?」

そうして、見つけた違いを。

今度は、テスト、テスト、テストの
連続でふるいにかけました。

結果、
「本当に効果があるもの」

つまりは、

「最短の時間で上達の遅れを
 取りもどす特別な方法」

をまとめ上げることに
成功したのです。

そのときに学んだことは、

普通のことをやっていてはダメ

すぐに実力を2段階は
アップさせることのできるメソッド。

ショットの威力と精度を
いっきに倍増させるメソッド。

こんな魔法のような特別な
矯正法をつかう大切さに

気づかされました。
こうして私(田中)は、

国内プロテニスプレーヤー
最下層の実力から。

V字回復のごとくに
ランキングを上げたのです。

だからこそ、
胸を張って言えます。

手遅れとなる前に、

今までの損失を
取りもどしましょう。

「今すぐあなたの実力を
 引き出す特別な方法」

は、すでに私(田中)が
持っていますから。

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シンクロする、あなたの未来と私(田中)の成功体験

想像してください。

「人より上達が遅いかも…」
と悩んでいたあなたが、

「遅れを一気に
 取りもどすことができた」

と、破顔の笑みを
浮かべている
姿を。

その新世界は、
いったいあなたに

どれほどまでに
すばらしい未来を

与えてくれるでしょう?

少なく見積もっても
言えることは。

我々が持つ根源的な欲求

「他人に勝り、
 後れを取りたくない」

「社会的に認められたい」

これらの2つは
確実に手に入ります。

続いては、

普段、あなたとプレーする
仲間たちの目つきです。

あきらかに、尊敬の念が
浮かんでいることに

お気づきになるでしょう。
後輩は、うっとりした表情で

「いつか俺も先輩のように、
 一気阿世の上達を果たすぞ」

との希望を胸に
ふくらませています。

ライバルたちは?
驚きの表情とともに、

どうしようもない焦りを
隠せないままに

立ち尽くしています。

肝心要のあなたは…

胸を張り、顔を上げ、

こわもての対戦相手を
ジッと見つめた後は。

ひとつ大きく深呼吸をする。
「もう、引け目は感じない。

 それどころか、誰もが一目を
 置いているのがわかる。」

その空気感は、

チェンジコートのときに
あなたに道をゆずる仕草や、

「この人には勝てないな…」

との諦めの表情に
クッキリと映し出されます。

一人、置いてきぼりを
喰っていたかつての

テニススクールでも。
異例の2階級の特進。

今や上級クラスの一員となり、

昔の仲間が
地団駄を踏む姿を

横目で見ながらの練習には
うっすらと快感さえ覚えます。

他では手に入りません

今回、あなたが手にする

「走らされて打つとミスをする」
「強いボールに押される」

「打つボールに威力と
 安定性が足りない」

「球種が少なくて対応力がない」

これら4つの解決策は、

元オリンピック&
元日本代表コーチである

私(田中)が作り上げた
オリジナルのメソッド
です。

しかも、現役時代を中心に
現場で習得したものですから。

どこをどう探しても、同じものを
見つけることはできません。

かりに、似たものが
あったとしましょう。

ですが、テニスの特性

(対人スポーツであり、
 オープンスキルのスポーツ)

であることをないがしろに
したエセ情報とは

まったく次元が違うことを
お約束します。

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“こっそり”とリベンジを果たした人々が口にするのは…

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● 即レベルアップ(K・U)

相手のボールに
押されなくなりました。

はじめて、

「下半身の力で押し返す」
という感覚を得て、

即レベルアップです。

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● 秀逸のDVD (J・S)

「上達の遅れている人」
に必要な練習法が

コンパクトに収録されている
秀逸のDVDです。

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● 求めていた姿に子供がなった(B・U)

自分の子供を教えています。
なので、とても役に立ちました。

ボレーの体の使い方がわかり、
自分が求めていた姿に子供がなり、

うれしさを隠しきれません。

また、段階的な練習の方法も
知れて良かったです。

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● 効果抜群で感動(S・G)

従来の教え方とは
違っていて驚きました。

ミスをしないコツは、

本当に効果抜群で
感動すらしました。

こんな少しのことで
大きな違いが生まれるなんて、

テニスは奥が深いですね。

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● カルチャーショック(W・E)

コツ的なアドバイスも
十分に参考となりましたが、

まずはなんといっても
カルチャーショックを受けました。

内容の深さが段違いのレベルです。

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● 正しい答えに到達(O・M)

すばらしい情報をご提供いただき、
ありがとうございます。

楽しく勉強させていただき、
内容にもワクワクしました。

以下、私のDVDの活用法です。

私はウィークエンドプレーヤーです。
平日はコートに立てません。

ただ、少しでも時間を見つけると、
素振りだけは欠かしません。

そして、素振りを続けるだけでも
自分なりに欠点がわかります。

そのときに、DVDで
チェックをするわけです。

そこからは、あれや、これや、
頭の中で考えては試行錯誤です。

すると、ストンとDVDで
言われたことを

理解できることがあり。

正しい答えに到達する
ことも多いのです。

この方法をさぼったときは、

かなり上達が遅くなる
感覚があります。

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● ボールが簡単に飛んでいく(H・K)

我流のテニスで手首を壊しました。

そこで、手首に優しいスライスを
中心に打ち始めました。

最初は慣れない
ところもありましたが、

今はボールが簡単に
飛んでいくまでの

成長を感じています。

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● 仲間に追いつくのが楽しい(K・T)

「普通にラリーができればいいな」
というところからテニスを始めました。

ところが、なかなかうまくはいかず。

知らないうちに仲間から
一人上達が遅れ始めました。

焦った私は、
「藁にもすがる思い」で

田中さんの
DVDを拝見しました。

おかげで仲間とのラリーでは、
10球くらい続くようになりました。

少しずつ仲間に追いつく
自分を見るのが楽しいです。

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● ストロークの威力が高まった(R・J)

ストロークの威力が
飛躍的に高くなりました
が、

まだ精度は悪いです。

DVDを熟知した上で、

さらに実戦にて
効果を発揮したいです。

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● ボレーが飛躍的に変わった(M・B)

このDVDを見て、
ボレーが飛躍的に変わりました。

「守備的なボレーは上手いのに、
 攻撃的なボレーでミスしてしまう」

という人に役立つDVDです。

また、以前はポーチが
一発で決まらずに。

パートナーに迷惑をかける
ことも多かったのですが、

バックボレーでも

パンチの効いたポーチが
打てるようになりました。

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● 仲間には見せたくない(H・D)

シンプルなのに、

効果を実感できるのが
すばらしいところです。

ボールコントロールに
すごく効果を感じました。

「年齢的にもうテニスの
 上達は望めない…」

と諦めていたところでしたので、
劇的な上達変化に驚いています。

やはり正しいモデル(プロ)
を見ることと、

正しくわかりやすい
解説を聞くことは最重要ですね。

年齢が上がっても、
 合理的な打ち方さえ手に入れば、

 ボールのパワーも
 コントロールも得られる

ことがわかり、

「仲間には見せたくない」
気持ちがわきました。

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● とてもわかりやすい(T・W)

とてもわかりやすく、

ストロークのスピードは
すぐに上がりました。

もちろん、コントロールもグッド。

テクニックの向上に
大いに役立ちました。

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● 球威が増した(K・O)

実際にコートで試してみると、
まず球威が増したのに驚きました。

ボレー対ストロークでは、
いつも差し込まれるのですが、

今回は相手を押し込めた

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● 本当にミスが減りました(Y・O)

DVDを見た直後は、

「それが出来れば苦労しないよ」
くらいに感じていました。

ただ、実際にコートで打ってみると、
普段より本当にミスが減りました。

田中プロお得意の
明確なアドバイスの効果でしょう。

脱帽です。

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● 一気にトンネルを脱出(I・E)

今回のDVDには、

テニス上達のコツが
たくさん詰まっています。

「調子が悪いなぁ…」
というときに見直すと、

一気にトンネルを脱出できます。

おかげさまで、以前とは
次元の違うほどの上達を

手に入れることができました。

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● 盛りだくさんのDVD(T・I)

ボレーを打った後の
ポジション調整法は、

タメになりました。

盛りだくさんのDVDで、
試合前にも普段の練習にも

役立つ内容で助かります。

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● スライスに自信がわきました。(S・S)

目から鱗です。

お陰でスライスを打つことに
自信がわきました。

これから、他のDVDも勉強して、
一気に上達したいです。

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● うれしさで頭がパンク(N・A)

すばらしい内容です。
大変に勉強になります。

情報量もたくさんで、
うれしさで頭がパンクしそうです。

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● 「よくなった」と言われた(Y・A)

DVDが到着後して
すぐに見て、すぐ実践。

コーチに「よくなった」
と言われビックリしました。

最近、自信をなくしていて、

「こんなものか…」
と諦めかけていたので

すごくうれしかったです。

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● コロンブスの卵(K・I)

「コロンブスの卵」的な
アドバイスだったので、

素直に受け入れる
ことができました。

現在はコートに出て、
体に染み込ませています。

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● とても詳しい説明(T・K)

DVDは、とても詳しい説明と、

色々なアングルからの映像が
すばらしく満足できました。

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● ここにしか存在しない(S・M)

打ち方の枝葉を解説した
雑誌やDVDは、

「瞬間直し実践会」
以外でも手に入ります。

が、打ち方の幹となる部分と、
その練習法を解説したDVDは、

ここにしか存在しません。
テニスを初めて25年。

「瞬間直し実践会」

DVDのおかげで
悩みは解決し、

さらなる高みを目指せます。

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※ 効果には個人差があることをご理解ください。

今すぐあなたの実力を引き出す特別な方法の一覧

■第196巻「実力2段階UPメソッド!」パート1

1.高いボールの正しい打ち方(フォア)
2.ラケットが右側に振れない方へ(サービス)
3.早い展開でも墓穴を掘らない方法
4.戦術をしゃべりながらの2ゲームマッチ

このDVDには、

ウィークエンド
プレーヤーでも

かなりレベルの高い方が
出演されています。

その方のお悩みが、

「高いボールを
 うまく打てない」

「正しいサービスの
 フォームで打てない」

「試合で早い(速い)
 展開になると、

 墓穴を掘ってしまう」

という、誰もが上達を
ストップさせられる

大問題だったのです。

私(田中)はどのような
メソッドを繰り出して

改善をほどこしたのか?

こちらを詳しくしゃべりながら
打っても見せていますので、

あなたの実力が一気に
2段階アップしても

なんら不思議ではありません。

「テニス上達のコツ」
を、真っ先に目撃してください。

■第197巻「実力2段階UPメソッド!」パート2

1.天井ロブをボレーで返球
2.天井ロブをドライブボレーで返球
3.ロングボレー&ロングボレーの練習法
4.ロブボレー対パスの練習
5.深い球を片手バックでうまく打つ方法
6.同じ打点の高さから3種類のショットを打つ理由
7.フォアスライスで絶対にミスしない打ち方
8.速いパスをしっかりしたボレーで決めるコツ

こちらは、同じく
「実力2段階アップメソッド」

との名が打ってあっても。
執拗に、執拗に、

あなたのテニスの
基礎力アップを目指した

DVDとなります。
しかも、

「今までやった
 ことがなかった」by あなた

オリンピック&日本代表
レベルの基礎練習ですから。

「人に後れを取っていた
 テニス上達を、

 早送りのごとく挽回できる」
特性を秘めています。

「迷ったらこれ!」
「調子が悪くなってもこれ!」

というほどに重宝するでしょう。

■第217巻「ショットの威力と精度を倍増させる方法」

1.ショットの威力と精度を倍増させる
2.走りながら打っても、ミスしないためには?
3.攻撃スライスから守備スライスへの変更法

「今すぐにあなたの
 実力を引き上げたいなら、

 何から手をつけますか?」by 田中

こんな質問を受けたなら、

あなたなら、何と
お答えくださいますか?

もちろん、テニスは
複雑系のスポーツです。

そのため、答えは
一つではないでしょう。

ですが、

「とりあえずショットの威力と
 正確性が上がれば

 実力アップを実感できる」

という思いは
万国共通でしょう。

そこで、このDVDでは。

「あなたのショットの威力と
 精度を瞬く間に上げる方法」

を伝授。

「本当にそんなことが
 可能ですか?」by あなた

といぶかしがるでしょうが、
「見れば納得」の1品なので、

大船に乗った気持ちで
ご覧ください。

■第219巻「スライス愛に満ち溢れた打ち方と勝ち方」

1.攻めるスライスを徹底的に練習する
2.必見!山本会員のボレーを「瞬間直し」
3.ボールに押されないバックボレーの作り方
4.正しいボレーを最短時間でマスターする方法

「スライス愛?」by あなた

こんな疑問が渦巻く
タイトルですね。

でも、本当です。

「愛を込めて
 スライスを練習すれば、

 限りなく奥深い世界を
 のぞかせてくれる」

という特性は
間違いなく存在します。

裏を返せば。

「スライスを適当に打つ
 ウィークエンドプレーヤーが

 いかに多いか」

という勿体ない状況も
散見されるわけです。

そして、愛を込めて
スライスを練習すれば。

「もれなくボレーの達人も
 勝手に近づいてくる」

というビッグボーナス付き。
ここまでわかれば、

「愛を込めてスライスを
 練習する方法を知りたいな」by あなた

と思わずには
いられないはずです。

(特に私(田中)と同じように、
 年齢を重ねた方は)

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上達のコツは脳の使い方にあります

「テニスの才能が
 ありますね」by 田中

このように
お声がけをすると。

「また、またぁ、田中さんは
 口がお上手だから」

と、謙遜される方が
大半です。

その瞬間に
私(田中)は思います。

「この方は終わったな…」
なぜか?

頭の回転の早い
あなたであれば

すぐに理解されるでしょう。

「自分の脳が信じて
 いないことを、

 人は実現できない」
という怖い現実を

自らで引き寄せて
しまっているからです。

足踏みから脱出する覚悟を決めたなら…

あなたを応援する立場である
私からの気持ちを込めて、

35,200円(税込み)で
販売をしている

「今すぐあなたの実力を
 引き出す特別な方法」(DVD4巻セット)

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ただし、応援価格で手に入れる
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2023年04月14日(金)の
23:59分までとなります。

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裏切らないためにも、

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せっかく決意を固めたのに。

決断後に後悔の念をもつのも、
われわれ人間の特徴です。

そのため、

「田中さん、DVDを何度も見ては
 実践も繰り返しました。

 なのに、泥沼から1歩も
 抜き出ることができません」

と、あなたがおっしゃるなら。

ご遠慮なく、私(田中)に
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ご購入日から365日以内であれば
全額の返金をお約束します。

もちろん、
「そんなはずはない。

 誰でも一定の効果は
 絶対に出る」

という信念を
私(田中)は持っています。

ただ、それは
私(田中)側の話。

あなたには、まったく
関係のないことです。

ですから、

「究極の安心を与えたい」
との想いを込めた次第です。

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2分もあれば
手続きが終わるでしょう。

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追伸:「変わりたくない」気持ちを誰もが持っている

「自分のテニスを変えたい。」
「テニスをうまくしたい。」

このように言われる方が、

私(田中)のところには
たくさん来られます。

で、高額な講座や
セミナーや練習会に

参加されるわけですが。

私(田中)が問題の
解決策を見つけ、

プレーを変えてもらうと。

「えっ? これで
 本当に良いのですか?」

と、かならず抵抗感を
示すのです。

不思議ですよね?

「テニスを変えたい」
「もっとうまくなりたい」

と、お金を支払い参加
したにもかかわらず。

いざ、変わる方法を知ると、

とたんに強い拒否感が
頭をもたげてくるのです。

過去にしがみつきたい理由

どうして、こんなことが
起こるのでしょう?

簡単です。

「本当は変わりたくない!」
と、思っているからです。

勉強に熱心なあなたのこと。
アドラー心理学をご存じでしょう。

ベストセラー著書
「嫌われる勇気」

に、次の一説があります。
 ↓
『あなたが変われないのは、

自らで「変わらない」という
決断をくだしているからです。

あなたは
「今すぐに変わりたい」

とおっしゃる。

「生まれ変わりたい」
とさえ訴える。

にもかかわらず。
なぜ、変われないのか?

それはあなたが
「変わらないでおこう」

との不断の決心を
しているからです。

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6~10歳で作られるライフスタイル(自らの性格や気質や世界観)

換言すれば、

「今のライフスタイル
 (自らの性格や気質や世界観)

 の方が使いやすく、

 変えずにいるほうが楽だ」
と思っているのです。

また、
「新しいライフスタイル
 (自らの性格や気質や世界観)

 を選んだら、何が起きるか
 わからない。

 目の前で起きた出来事に
 どう対処すれば良いのか?

 さえも、わからなくても怖い」
このように考えるわけです。

(「嫌われる勇気」からの
 抜粋をおわります。)

ライフスタイル
(自らの性格や気質や世界観)

は、幼少期(6~10歳)に
作られるため。

かなりの長い年月を
あなたと共に過ごしています。

ですから、なかなか変える
ことができないわけです。

朗報です

アドラー心理学は、
勇気の心理学です。

あなたのテニスが
うまくならないのは、

過去や環境の
せいではありません。

ましてや、
「能力が足りない」

ということでもありません。
足りないのは「勇気」。

言うなれば、
「テニスをうまくなる勇気」

をプラスすることが
求められています。

では、なぜ自分が下手な
ところに目を向けるのか?

「自分はテニスが下手だ」

とあなた自身が
思いたいからです。

「自分はテニスが下手だ」
という目的を達成するために。

長所から目をそむけ、

短所だけを
見るようにしている。

まずは、この事実を
感じてください。

問題は「今ここに」存在しています

現在の「ここ」にこそ、
問題があるのです。

今、あなたは

ライフスタイル
(自らの性格や気質や世界観)

の怖さを知りました。
であれば、

「この先をどうするのか?」
を決めるのは、

まさにあなた自身の
責任となります。

これまで通りの

ライフスタイル
(自らの性格や気質や世界観)

を選び続けることもできます。

新しいライフスタイル
(自らの性格や気質や世界観)

に変えることも自由です。
すべてはあなたの一存。

あなたは、いつ、
いかなるときでも。

どんな環境に置かれても
変われるのです。

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あなたの強い意志で決断をしてください

もちろん、
変化することにより。

一時的に痛みを
伴うこともあります。

その可能性があるからこそ
人々の大半は、

「今のままでいる方が
 安心だし楽だ」

と、変わらないことを
支持するのです。

「本当に良くなるのか?

 ひょっとして、前より
 悪くなるのでは?

 結果がわからないなら、
 たとえ今のテニスが下手でも

 少なくとも自分で把握が
 出来ている方がいい」

という選択をします。

ライフスタイル
(自らの性格や気質や世界観)

を変えようとするとき、
我々は「勇気」を試されます。

変わることで出現する不安。
変わらないとつきまとう不満。

さぁ、「ご自身の勇気」を
試す時間がきました。

あなたの大きな勇気を
応援しています。

「今すぐあなたの実力を引き出す特別な方法」をカートに入れる
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