勝つ人 vs 負ける人

「瞬間直し実践会」
の会員さんの中に、

全日本ベテラン選手権に
出場するSさん
がいます。

Sさんは40歳代の前半。

私(田中)とは15歳以上の
年齢差があります。

その二人が、ある日
「ガチンコの勝負」をしました。
試合は一進一退。
接戦のゲームがつづきます。

そして、最後に勝利を
手にしたのは15歳も

年上である私(田中)でした。

自慢ですか?

いいえ、違います。

現役を引退してから、
はや27年。

いまや指導者として活動する
私(田中)にとっては、

勝ち負けなど
関係はありません。

「では、なぜそんな話を
 するのですか?」by あなた

えぇ、勝つ人と負ける人の
決定的な違いを

あなたにお伝えするためです。

ちなみに、Sさんとの大熱戦は
6-0で私(田中)が勝利。
試合は一進一退で、

接戦のゲームがつづいたのに
スコアは一方的でした。

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最後の1ポイントが取れない

よく耳にするのが、

「デュースまではいくのですが、
 そこからゲームが取れません」

「6ゲーム全部が
 ディサイディングポイント。

 で、結局全ポイントを落とし、
 0-6で負けました。」

いったい、なぜこんな
不条理なことが起こるのか?

メンタルが弱い?
実力不足?
運がない?

どれも関連性が
ありそうですが、

いずれも問題の
本質ではありません。

その証拠に。

Sさんと大接戦の末に
6-0で勝利した私(田中)には、

試合前から確信がありました。

大接戦を6-0で勝つ秘訣

えぇ、大接戦の試合なのに、

一方の人は勝つ確率が
いちじるしく高い。

もう一方の人は、
なぜか負ける確率が高い。

こんな明暗がくっきりと
分かれる光景を

ウィークエンド
プレーヤーの世界でも

たくさん見かけます。
「実力に大差はない」のに、

なぜそんな理不尽な
ことが起こるのか?

それは、試合に
勝つために必要な

・対戦相手との間合い
・ふところ(ストライクゾーンの広さ)
・タメを効かせて打つ

上述した3つを
使いこなせる人と、

「単にボールを打つだけ」
の人にわかれるからです。

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対戦相手との間合いをはかり、ふところ(ストライクゾーン)を活かし、タメを効かせて打つ

「間合いをはかる」
という言葉を聞くと、

まっさきに頭の中に
浮かぶのが

武道、剣道、ボクシング。

ただ、テニスも同じです。

ネットこそはさみますが、
対戦相手がいるかぎり

「間合いをはかる」ことが
ものすごく大切なスポーツです。

間合いをはかれずに
ボールを打っていると、

いとも簡単に負けてしまうのが
テニス
でもあるのです。

またテニスの場合は

ボールを打ち合いながら
「間合いをはかる」ため、

かなり強い意識を持たないと
忘れがちとなることも

注意点となります。

ふところ(ストライクゾーン)の広さが生死をわける

間合いの次は、
ふところ(ストライクゾーン)です。

野球のバッターは、

ふところ(ストライクゾーン)
が広ければ広いほど

ヒットを打つ確率も
高くなります。

反対に。

ふところ(ストライクゾーン)の
狭いバッターは、

打てる範囲も小さいために

ヒットを打つ確率も
グッと下がります。

ふところ(ストライクゾーン)
が広くて有名だったのは、

ご存じイチロー氏。

ときには、ボール球も
ヒットにするほど、

ふところ(ストライクゾーン)の
広さには定評がありました。

ビッグ3(ジョコビッチ、ナダル、フェデラー)のふところ(ストライクゾーン)が広い理由

我々は世界トップ選手の

攻撃力に目を
奪われがちですが。

誰よりも守りの
固いのが

世界トップ選手の実像です。
それもそのはず。

ものすごい攻撃を
受けて立つわけですから、

尋常ならぬ広さの
ふところ(ストライクゾーン)を

持っていなければ
返球は不可能。

つまり最高峰の選手に
なればなるほど、

広いふところ
(ストライクゾーン)を

持っているのです。

タメ、タメ、タメ

そして、

・間合いをはかる
・ふところ(ストライクゾーン)の広さ

を持ったなら、
最後が「タメ」です。

「タメてからボールを打て!」by コーチ
「タメて打ちましたね」by 解説者

上記の言葉をお聞きに
なったことはあるでしょう。

ごく簡単に説明をすれば、

「ボールを打つ前に
 対戦相手の動きを察知し、

 相手のいない方に
 ボールを打つのが

 タメを効かせて打つ」
ということになります。

換言すると、

「対戦相手との
 間合いをはかり、

 自らのふところ
 (ストライクゾーン)の広さを知り、

 最後にタメて打てる人だけが、

 同レベルの相手に楽勝し、
 年間の勝率を7割越えに

 できる人
なわけです。

“最新”のボールコントロール打法「プロフェッショナルウイナーズ理論」

いかがでしょう。

「瞬間直し実践会」
の会員さんであり、

全日本ベテラン選手権に
出場するSさんが、

15歳も年齢が上の私(田中)に
6-0で負けた理由が

おわかりになったでしょうか。

そう、勝つ人と負ける人の
決定的な違いは、

ボールの扱い方にある。

えぇ、“最新”のボール
コントール打法
である

「プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」を

導入しているか?否か?で、
勝敗に大きく差がつくわけです。

想像してください

かりにあなたが、

「対戦相手との
 間合いをはかり、

 広いふところ
 (ストライクゾーン)をもち、

 タメを効かしてボールを打つ」
“最新”ボールコントール打法である

「プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」

でボールを打つと、
どんな新世界に出会うでしょう。

少なくとも、

「今までは勝ったり負けたりを
 繰り返していたライバル」

には、ある日を境に
急に楽勝ばかりとなる。

何度も2人の戦いを
見ていた周りの方々も、

「2人の間に
 何が起こったのか?」

「膠着の状態を続けていた
 ライバル関係が、

 一瞬にして崩れさった」

というほどの大変化を
目の当たりにするのです。

年間の戦績

当然ですが、年間を
通した勝率もうなぎ登り。

あたかも
「テニスに家庭教師をつけた」

ように“グングン”と伸びる。

ついには、出場する
大会のグレードも上がり、

「今や時の人」に
さま変わりするのです。

そして、より一層強くなった
対戦相手と戦っても、

「このレベルも近いうちに
 超えることになるだろう」

との確信めいた気持ちを

一人噛みしめることに
なるでしょう。

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ゾクゾクと届く感謝の声が、あなたの最新テニスの完成を前祝いしてくれます

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● 「お父さん、すごい」と
   息子に言われました(G・B)

ようやく感想を
お伝えすることが出来ます。

市民大会のダブルスで
ベスト8が最高でしたが、

5年間、それ以上の戦績を
収めるには至りませんでした。

「限界かな?」
と思い始めたところに

田中プロのDVD

「新プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」

の存在を知り、
即時に手に入れました。

見た瞬間に、

「これだ、私に
 足りなかったのは」

と、すぐに直観。
それから練習時には、

つねに対戦相手との間合いと
ストライクゾーンを広くすること。

そして最後に、タメて打つことを
練習し続けました。

約半年後、たまたま
息子が見にきた試合で

初優勝を飾ることができました。

胸がつまる思いを
体験させていただきました。

ありがとうございます。

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● 「高額ではない」(S・T)

「自分にとっては高額」
との思い込みがあり、

どこか斜に構えて
ご案内を見ていました。

ただ、テニスは昔から大好き。
仲間に負けるのも大っ嫌い。

この気持ちを
抑えることができず、

ついに購入しました。

「投資額を取り戻さなければ」
と、何度も何度も真剣に見ました。

おかげさまで、投資額の
何倍もの利益を

得ることができました。

というか、平たく言うならば、
「投資とは何たるか?」

さえ知らなかったようです。

「本物」という
条件はつきますが、

プロから習う利益の
大きさには驚かされた

というのが本音です。

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● 「これが本物のテクニック」(Y・S)

むずかしいテクニックを、
簡潔に教えてくださり、

意外にもスムーズに
上達
しました。

テニススクールでは
絶対に教えてもらえない、

本物のテクニックでした。

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● 「コーチに褒められる
   ストロークに変わった」(R・F)

何気なくストロークを
打つクセがあり、

「ボールのコントロールが
 今一」とコーチに指摘

され続けてきました。
ただ、

「新プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」

を見てからは
考え方も変わり、

ボールにうまく反応が
できるようになったというか、

今までとは全く違う感覚で

ストロークを打てるように
なりました。

コーチからも最近は、
「RFさん、OKです!」

とのお声をいただく
ように進化しました。

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● 「悩んでいる人は必見」(I・E)

本当にすばらしい
商品だと思います。

特に今回のDVDは、

長年のストロークの不安定さを
一挙に解決するものでした。

もちろん、まだ

「完全にものにできた」
とは言えません。

が、そんな中でも今までとは
明らかに違うショットが打て、

日曜日の市民大会ダブルスで
初優勝しました。

試合になると、まだまだ
フォアハンドのミスがあり、

「これも直せるな」
との期待感でいっぱいです。

以前は、試合でボールが
入らなくなると、

置きにいったりしていましたが、

田中先生のメソッドでは
それができません。

「しょうがないから
 しっかりと振るか」

と、ほどよい締めつけも
あいまって、ミスをしても

さほど気にならなくなりました。

とにかく今回は、
最高の勉強材料を与えてくださり、

誠にありがとうございます。

ストロークに悩んでいる
ウィークエンドプレーヤーは

たくさんいらっしゃると思います。

是非、私のように信じて
トライしていただければと

心から思う次第です。
本当にありがとうございます。

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● 「テクニックの向上は、
   まだまだ可能」(R・O)

今まで何気なくボールを
打っていたことを反省しました。

考え方を改めて整理できました。
頭の中が整理でき、納得すると、

効果的な練習や試合でも
打つ時に自信が持てます。

そろそろ体力的には
下り坂ですが、

気力・技術の向上は
まだ可能
と信じています。

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● 「大変気に入りました」(T・B)

とくに、対戦相手との間合いは、
自分が武道をやっていたくせに、

テニスになると忘れている
ことにショックを受けました。

「ネットをはさんだ格闘技」
であることを忘れずに、

ふところ(ストライクゾーン)も
タメも磨いていきます。

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● 「トライし始めだが、
   効果を実感しています」(S・H)

まだ、DVDを見て練習を
始めたばかりですが、

この間のシングルスの
試合で勝つことができました。

少なからず、
効果があったと思います。

特にボールをコートに入れる
テクニックを学んだことで、

自信をもって試合に
挑むことができました。

今後、さらに勉強をつづけ、
常勝できるようにがんばります。

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● 「明るい未来が見える」(M・F)

テニス歴は長いのですが、
ほとんど我流でやってきました。

一から出直すつもりで
DVDを見ましたが、

とんでもない間違いで
数十年もテニスを

続けてきたことに
いまさらながらの

大ショックを受けています。

一念発起で間違ったクセを
取り除き、明るい未来が

来る日を楽しみにしています。

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● 「ミスがすごく減った」(O・T)

このDVDを見て、

プロのストロークの打ち方が
 はじめてわかりました。

「身体の回転運動だけでは
 うまく打てるはずがない」

ことも理解できました。

当然ですが、今までよりも
強いボールが楽に打てるようになり、

それより驚きなのが
ミスがすごく減った
ことです。

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● 「予選を勝ち上がりました」(R・H)

今回のDVDのおかげで、
冷静に試合を進めることができ、

試合前までずっと
調子が悪かったのに、

予選を勝ち上がる
ことができました。

自分が今できる練習
(DVDを見ること)を

一生懸命に本戦まで
継続しよう
と決心しました。

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※ 効果には個人差があることをご理解ください。

“最新”ボールコントロール打法「プロフェッショナルウイナーズ理論」の全貌

■ 第223巻「間合い、ふところ(ストライクゾーン)、タメの関係を知り試合に勝つ方法」

1.間合いを詰める重要性
2.Yさん、Sさん、Yさんの感想
3.ふところ(守りのストライクゾーン)
4.ふところ(攻撃のストライクゾーン)
5.タメの作り方

宮本武蔵と佐々木小次郎の
対決はご存じだと思います。

剣豪の2人の対決ですが、
勝敗を分けた一つの要因が

「相手との間合い」
とされています。

宮本武蔵は太陽を背にして、
佐々木小次郎に自らの

姿を見えづらくさせました。

テニスもネットを挟んでの
相手との対決ですから、

間合いをはかれる者が
圧倒的に優位になります。

そこで、この巻では、
対戦相手との間合いの取り方。

ふところ(ストライクゾーン)に
合わせて「タメて打つ」実演を

私(田中)がおこないました。

対戦相手を
つとめてくださったのは、

「瞬間直し実践会」
の会員さまの中でも

特にお上手な方々。

間合いやふところ
(ストライクゾーン)、

「タメて打つ」田中の
秘密の打法との

違いをとくとご覧ください。

■ 第216巻「敗北を激減させる現実的な方法」

1.敗北する原因は“これだ”
2.どのショットを磨けば、一番負けが少なくなるのか?
3.あなたへの重要なアドバイス!
4.アプローチ直後のスマッシュが苦手な方へ

「プロフェショナルウイナーズ理論」
のすごいところは、

最新のボールコントロール打法
にメリットが偏らないところです。

「どんなショットを使うと
 負ける回数を減らせるのか」

こんなところにまで
突っ込んでいます。

2023年08月22日(日)
において開催した

「敗北を激減させる
 zoomセミナー」

こちらでは、

「勝てる試合を
 敗北に変える瞬間」

「敗北した試合を
 勝てる試合に変える方法」

この2つの命題を、
会員さまと私(田中)の試合を

分析表にまとめることで
答えをあぶりだしました。

あまりにも衝撃的な
結果だったため、

急いでDVD化したものを
今回はお渡しします。

ただし、「真実は心臓に悪い」
とのお声も出ましたので、

ご覧になるのは
体調の良い日にしてください。

あなたのテニス観が
180度変わる日となるでしょう。

■ 第218巻「接戦を楽勝に変える超現実的な方法」

1.接戦を楽勝に変える3つの武器
2.意図あるボールの質を上げる
3.ボールを待てずにミスするボレーを改善

こちらは2022年の
年末に開催した

「接戦を楽勝に変える
 zoomセミナー」

のオンコート編として
別撮影したものです。

「接戦を楽勝に変える
 秘密とは何か?」

この一点に多くの

「瞬間直し実践会」
の会員さんの興味が

集まりました。

出てきた答えの肝は?
「3つの武器にあった!」

あなたの目でシッカリと
接戦を楽勝に変える

方法を確かめてください。

■ 第224巻「プロの予測法」~シングルスのネットプレー編~

1.予測で決めるシングルスのネットプレー
2.予測で決める実践会員さまのネットプレー
3.山崎会員のファーストボレー矯正法
4.プロのおすすめ練習法

いわくつきのDVDです。
収録開始から40分。

アプローチショットを
打ってネットに出ても、

相手のT会員に
抜かれるばかり。

もちろん、T会員が
うまいからに他ならない

わけですが、
「DVDとして成り立たない」

という大問題に
直面したのです。

『しかたがありません。

 プロフェショナルウイナーズ理論
 を提唱する身としては、

 「予測で決める
  アプローチ&ボレー」

 に変更しての
 再収録をおこないます』

との決断をくだしました。
ご覧ください。

普通のアプローチショットで
ネットに突進しても

抜かれてばかりいた私(田中)が、
今度はまったく抜かれない。

それどころか、

アプローチショットが
そのままノータッチエースになる。

こんな場面が飛び出すほどに、

楽勝&勝率7割越えを
予見できる内容となりました。

「いったい田中は、
 どんな飛び道具を使ったのか?」

そんな疑問と疑念を抱きながら
もご覧になり、映像に収められた

私(田中)の姿をそのまま

マネしてくだされば、
即時にネットプレーの

ポイント獲得率が
上がる
ことは間違いなしです。

なぜ、価格が妥当と言えるのか?

さて、ここまでのお話で、

「同レベルの相手に楽勝し始め、
 年間の勝率が7割を超える」

という現実を手に入れる
最も簡単な方法が、

「プロだけが使う
 “最新”ボールコントロール法

 プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」

であることは、
おわかりいただけたと思います。

では、

「プロフェッショナル
 ウイナーズ理論」

を手に入れるための
金額はおいくらなのか?

35200(税込み)です。

この価格は高いでしょうか?
それとも安いでしょうか?

あなたがテニススクールに通うなら

3ヵ月分くらいの
お月謝となるでしょう。

ただ、テニススクールにおいて、

同レベルの相手に楽勝し始め、
年間の勝率が7割を超えるための

具体的な方法論を3ヵ月で
教えてもらうことは不可能です。

なぜなら、テニススクールには
カリキュラムが存在し、

「あなたがやりたい練習を
 おこなえるわけではない」

という現実があるからです。

価格 ≠ 価値

すると、金額の比較は
意味をもたなくなります。

同レベルの相手に楽勝し、
年間の勝率を7割越えにする

最も簡単な方法である

「プロだけが使う
 “最新”ボールコントロール打法

 プロフェッショナルウイナーズ理論」

は、プライスレスということです。

12月8日(金)23:59分までの特典

「プロだけが使う
 “最新”ボールコントロール打法

 プロフェッショナルウイナーズ理論」
は、「瞬間直し実践会」20年の

総仕上げ的な役割をもちます。
M会員さんは、

「この理論を私は
 求めていたようだ」

と、長年モヤモヤとして
わからなかった自身の

深層心理を赤裸々に
吐露してくださいました。

そこで、
「あなたにもM会員さんと

 同じような気持ちを
 味わっていただきたい」

という願いから、

12月8日(金)23:59分
までは、約12%OFFの

30800(税込み、
送料も弊社が負担します)

にて、お届けする
ことにしました。

来年以降の戦績を
決める重要な

今年最後の投資となります。
早めに練習を開始して、

周りのライバルを「あっ」
と言わせるためにも、

今すぐに以下の詳細を
ご覧ください。

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ご安心ください。全額の返金保証がついています

この20年間、私(田中)は
首尾一貫として

「田中さん、DVDを
 何度も見ては勉強し、

 実践も繰り返しました。

 それでもまったく上手くなる
 ことができませんでした」

とおっしゃる方には
全額返金をしてきました。

「ご購入者の4%以内なら
 返金を要求されても

 商品力に問題はありません」
と専門家には言われましたが、

おかげさまで私(田中)の
DVDへの返金率は、

20年を通して計算しても
わずか0.3%です。

異例中の異例

ただ、それでも私(田中)は
気を抜くことはありません。

いくら私(田中)が自信満々に
メソッドを提供しても、

判断されるのはあなた。
ですから今回も、

「そんなことはあるはずがない」
とは思いながらも、

あなたのテニスに何の
変化も与えられなかったら、

ご遠慮なく私(田中)に
連絡をしてください。

ご購入日から365日以内であれば
全額の返金をお約束します。

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何ら変わりはありません。

お互いの万全となる
信頼をもとに、

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