“勝ち組”に入るダブルスは、一体、どこが違うのか?

田中信弥 こんにちは、元オリンピック強化コーチ、
並びに日本代表コーチを務めました田中信弥です。
最近、私の所に悩みを訴えにきた方がいます。

“スラッ”とした、鋼のような身体。
好感度抜群の性格。
県代表を狙うほどの実力。
知らない方が見れば、「一体、どこに悩みがあるの?」
こんなジェラシーを感じるほど、順風満帆に見えるウィ―クエンドプレーヤー。それが彼です。
彼は私の目を真っすぐ見て言いました。

「ダブルスがうまくいきません。」

実績も実力もある彼。そんな彼から、こんな悩みを打ち明けられるなんて・・・・・
正直、ビックリです。
しかし、人の悩みは千差万別。
早速、彼のダブルスをチェックすることにしました。

「えっ、原因はこれっ?」 見た途端、今度は違う意味でビックリ。
彼のダブルスが上手くいかない理由。
それは、理論ではとても解決できないものでした。

例えば・・・・・

★「ファーストボレーをミスした。」
ファーストボレーをミスする時、注目されるのがスプリットステップ。
(もちろん、他にも注目点はあります。)
ですが、彼のスプリットステップに大きな問題はありません。
にもかかわらず、ファーストボレーを連発してミスする。
ということは・・・・・他に大きな問題を抱えているのです。

例えば・・・・・

★「セカンドボレー以降にミスする。」
この場合、ボレーの打ち方自体を見直すことが多いもの。
確かに正論です。打ち方が悪ければ、元も子もないですから。
しかし、彼の打ち方は非常にきれい。ということは・・・・・
打ち方が良いにも関わらずミスを連発する原因があるのです。

例えば・・・・・

★「センターセオリーがうまくいかない。」
相手コートのセンターにボールを集めることは、ダブルスの王道。
しかし、県代表選手を狙うほどの彼がセンターセオリーを使うと・・・・・
「相手チームのポーチにつかまってばかり。」と言うのです。その原因は、一体、どこに?

このように、論理的なアドバイスが全く機能しない。それが、彼の実情でした。
彼だけが、変なクセを抱えているからではありません。実はこれ、

「誰にでも起こりえる現象です。」

「理論と実戦は違う!」

そう、理論と実践に大きな隔たりがあります。
これが、県代表選手を狙う彼に、襲いかかったのです。

すぐさま、実戦的アドバイスを私は注入。結果は・・・・・

「大幅にミスが減りました!」

もちろん、100%のミスがなくなったとは言いません。(テニスですから、100%のミスをなくすことは不可能です。)ですが、驚くほどミスを減らせたことは紛れもない事実です。

この変化は、DVDに収録済み。つまり、動かぬ証拠として残してあります。

「これは奇跡?」

いいえ。当たり前の結果です。
なぜなら、実戦ベースのアドバイスで解決しただけですから。
つまり、理論を実戦で生かす術を持っているか?
それとも理論だけの理想論で突っ走っているか?
ここが結果に大きな違いをもたらしたわけです。
そして、これこそが“勝ち組”と“負け組”を決めている大きな要素となります。

下記に、ダブルスの“勝ち組”と“負け組”を決める大きな要素を、質問形式で列記しました。
あなたは、いくつお答えできますか?

ダブルスの“勝ち組”と“負け組”を決める大きな要素

この質問群に対し、明確な答えを示せる。その答えを実戦でも使っている。
これが、“勝ち組”のダブルスをプレーされている方です。
ですから、「ここに書かれている質問には、ほぼ明確に返答できる。」
このようにあなたがおっしゃるなら、すでに“勝ち組”のダブルスをプレーされているはずです。

反対に、「答えるのは難しい。」、
「明確に答えられないものが多い。」、
「全くわからない。」とおっしゃる場合は、
まだまだダブルスで勝率を上げることは、間違いなくできます。

なぜ、そのようなことが言えるのか?
ここに書かれている質問群は、“ダブルスの主要シチュエーション”についてばかりだからです。
主要シチュエーションですから、普段ダブルスをプレーする中で、最もたくさん使うもの。
最もたくさん使うプレーを、うまく出来れば・・・・・

「“勝ち組”に入らないことの方が難しくなる!」

このような現実が現れることは、容易に想像できるのではないでしょうか?

「差はわずか!」しかし・・・

“勝ち組”のダブルスチームとプレーしたご経験を、思いだしてください。
(あなたのテニスレベルが高いことは知っています。
しかし、さらにレベルの高いチームと対戦されたことを思い出して欲しいのです。)

その時、全てのセット、全てのゲーム、全てのポイントを失って負けたでしょうか?
そんなことはないはずです。そればかりか・・・・・

「後少しで、あの強豪に土をつけることができたのに!」
「強い、強いと聞いていたが、実際に対戦してみたら思ったほどでもなかった。」

大っぴらには言えないまでも、心の底ではこのように感じたことがあるのでは?
つまり、“勝ち組”と“負け組”の間には、以外にも差はわずかしかないのです。しかし・・・・・

「現実は甘くありません。」

勝ちかけや、接戦まで追い込んだとしても、最終的に負けることの方が多い。
これが、“負け組”ダブルスチームの特徴。
逆に言えば、負けかけや接戦の試合をたくさん行いながらも、
最終的に勝つことの多いのが“勝ち組”ダブルスチーム
なのです。

(“勝ち組”ダブルスチームも、決して、全ての試合で勝っているわけではありません。
ですが、勝率が高い。接戦に強い。だから印象的。そこで、“勝ち組”と呼ばれるようになります。)

「一体、この違いはどこにあるのか?」

「不確定要素が、入り混じるダブルスの戦術。必要なのは・・・・・」

ダブルスの戦術に完璧なものはありません。
“勝ち組”ダブルスをプレーしているチームも、
完璧な戦術を駆使しているわけではありません。
ただ・・・・・・
一番、王道のダブルス戦術を彼らは使っています。

王道は、高い経験値から生まれます。高い経験値を得るには長い年月が必要。
そこで時間をかけ、一番、王道のダブルス戦術を見つけてきたのが、
“勝ち組”ダブルスチームです。

言い換えれば、
「一番、王道のダブルス戦術を使っているからこそ、最後の最後まで落ちついてプレーできる。」、
「接戦だろうが、負けかけだろうが、焦ることなくやるべきプレーを行える。」、
「そのため、結果に“バラ付き”が少ない。」
この“プラスの連鎖”の中で、“勝ち組”ダブルスチームはプレーしているのです。

「なるほど!」by あなた

感心されたかもしれません。

「私には無理だ!高い経験値がない。」by あなた

ガッカリされたかもしれません。お気持ちは理解できます。
私も一番、王道のダブルス戦術を持ち合わせていなかった時代には、
「どうせ、ダブルスでは勝てない!」このように思っていましたから。

ですが、現役時代後半から変わりました。
「あっ、そうか!」と気づきの連続が起こり、
たくさんの高い経験値を貯め込むことができたからです。
その結果、今では、一番、王道のダブルス戦術の数々を持ち合わせています。

私も身につけるまでは、勝ちかけの試合をたくさん落としました。
負け続け、苦いビールを飲み続けた経験も。
そんな貴重な体験を通し、「これなら、確信が持てる。」、「王道だから、再現性が高い。」
つまり、「“勝ち組”に入れる!」このように、徐々に思えるようになってきたのです。

ただ、あなたと私とでは、一点だけ違うところが。

「37年以上の歳月を無駄にすることなく、“勝ち組”に入ることのできるのが、あなたです!」

先ほど申し上げた通り。王道は高い経験値から生まれます。
高い経験値を得るには長い年月が必要。この法則は、私にも当てはまります。
そのため、「王道を手に入れた!」と、私が確信を持てるようになるまでには、37年もの歳月が。

しかし、あなたは違います。
私が37年かかって手に入れた、一番、王道のダブルス戦術を、
ごく短い時間で手に入れることができるのです。

考えてもみてください。
今から37年の歳月をかけ、一番、王道のダブルス戦術を手に入れるのは?
正直、辛い作業です。
毎日、血みどろになりながら、“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を身につける。
これは並大抵のことではありません。多くの場合、生涯かけての大創作になるのではないでしょうか?

もちろん、「苦労が大好き。」このようにおっしゃるなら、37年の歳月は惜しくないかもしれません。
ですが、時間は有限。あなたは、他にもたくさんやるべきことがあるはずです。
ならば、“先人の知恵”を拝借し、効果的かつ効率的に、
一番、王道のダブルス戦術を身につけることは、決して悪いことではありません。

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を、県代表選手を狙う方と一緒にマスターしてください!」

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」
こちらが収録されているDVDには、県代表を狙う、あなたと同じウィ―クエンドプレーヤーの方も出演。
彼が、長い時間、心を痛めてきたダブルスのうまくいかない問題点。これを、あなたの目の前で解消しています。
あなたは彼の姿を見て勉強。一気に、“勝ち組”に移行してください。

ご心配いりません。問題点は彼特有のものではありません。
多くのウィ―クエンドプレーヤーが、
「解消したいけれど、どこに問題点の本質があるかわからない。だから、結果が変わらない。」
このように、頭を悩ませている問題点を解消します。

同時に、私の37年以上の高い経験値から生み出された、一番、王道のダブルス戦術。
こちらも「これでもか!」というほど収録しました。

そのため・・・・・

「どれもこれも、実践的で助かる。」、「“生”の現場から導き出した理論は、論拠を感じる。」
こんなご感想を、「瞬間直し®実践会」会員様から頂いております。

つまり、「内容は“ギッシリ”。心は“スッキリ”。」
これが、このDVDの特徴となります。
それでは、詳しく見ていきましょう。

第59巻 「一番、王道のダブルス戦術」パート1

このDVDには、「前衛に立った時に行うこと!」これを、わかりやすく収録してあります。

・「前衛の本当の役割とは?」
・「パートナーを助けるために行うこととは?」
・「前衛に立っている時、一体、どこにボレーを狙えば良いのか?」

これらの疑問に対し、明確に答えを抽出。

加えて、“勝ち組”のダブルスだけが使っているサインプレー。
この仕組を公開。現役時代に、私が使っていたものもご紹介します。

このDVDで勉強した後、コートに立てば、
「ネット付近で、右往左往することがなくなった。」
「こんなに落ち着いた気持ちで、前衛に立っているなんて不思議だ。」
このようにお感じになるでしょう。

第61巻 「一番、王道のダブルス戦術」パート2

ここでは、前衛の立ち位置の決め方について、論理的にお話しします。
どこが論理的なのか?それは・・・・・あなたの脚力をベースに立ち位置を決めるところです。

ダブルス前衛の立ち位置は、色々なファクターをベースに決めることができます。
決め方がたくさんあるわけです。すると迷う。
そこで、誰もが納得しやすい脚力をベースに決める方法を編み出しました。
ロブで抜かれることが、極めて少なくなるでしょう。

先ほどご紹介した第59巻では、“前衛の打つべきボレーコース”を示しました。
そこで今度は、「あなたがサーバーになった時、どこにボレーを打てば良いのか?」こちらを提示。

また、以外に知られていないフォーメーション別の特徴。
これも一からお話しすることで、あなたに最適なフォーメ―ションを見つけて頂けるようにしました。

「“勝ち組”に入るためには必須!」のお宝満載DVDです。

第70巻 「一番、王道のダブルス戦術」パート3 〜日常のダブルスで起こる4つの大問題を“実践会員様生出演”で解決する〜

このDVDには、あなたと同じウィ―クエンドプレーヤーの方が“生出演”。(県代表を狙うほどの実力者です。)
ですから・・・・・

・「それほど上手い方が、一体、どこでミスをしているのか?」
・「自分のミスの仕方と違うのか?」

これを、画面上から確かめてください。

かなり、衝撃的な内容です。
このDVDを見た後は、「自分も、すぐにビデオチェックしなければ!」と、いてもたってもいられなくなるでしょう。

「“勝ち組”に入るための、第1歩となるDVD。」
このように申し上げて差し支えないと思います。

第73巻 「一番、王道のダブルス戦術」パート4 〜守りながら反撃のチャンスを見極める方法〜

こちらのDVDにも、あなたと同じウィ―クエンドプレーヤーの方が“生出演”。
ここでは、「普通では、答えの出しづらいダブルス問題!」に着手しました。
田中自らが、体を使って検証。
その答えは、あまりにも“生々しい”。TVや雑誌等には、生涯、出せないものとなりました。

ですが・・・・・

「これが現実か。現実を直視したものだけが、“勝ち組”に入ることができるんだな。」

こんな風に、心の底から思えるようになります。
“百聞は一見にしかず”。後は、あなたの目で確かめてください。

カートに入れる

「ダブルスの“勝ち組”に入ることに、確信を持てましたか?それとも・・・・・」

アンケート調査を行うと、誰もがおっしゃる“ご不安ポイント”があります。
まとめてみると・・・・・

誰もがおっしゃる“ご不安ポイント”7点

以上の7点が浮かび上がります。そこで、一点ずつご不安に対してお答えしたいと思います。

「不安点1:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を、私は使いこなすことができるでしょうか?」

テニス歴5年以上。試合をご経験されたことがあるなら、使いこなすことができます。
(どんな試合でも、ご経験があれば大丈夫です。)

「なぜ、5年か?」それは、経験値が作り上げられ、
「戦術を使いこなしている!」という実感を持てるのが、
大体、テニス歴5年以上の方になるからです。
そのため、あなたがテニス歴5年以上で、試合に出たことがあるなら、
問題なく使いこなすことができると思います。

*(もちろん、テニス歴5年以下の方でも、変化を体感しやすい方はいらっしゃいます。
特に、昔に他のスポーツをされていた場合は、変化を体感しやすいようです。)

「不安点2:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術は、期待通りの変化を体験できるでしょうか?」

このご質問は、非常に答えにくい。
なぜなら、期待通りの変化とは、人の感覚によって大きく異なるからです。
ですから、「あなたの期待通りの変化を手にできます。」とは言いづらいのです。

ただ、これだけは言えます。

「今後、ダブルスを行うにあたって、迷うことが限りなくゼロに近づく!」

そうです。「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!を学んだ後は・・・・・

・「来たボールを、迷うことなく処理できるようになった。」
・「パートナーの動きに合わせてコートを守ることができるようになった。」
・「余裕を持って、ダブルスを戦えるようになった。」

このようにおっしゃってくださる、「瞬間直し®実践会」会員様と同様の変化を得ることになるでしょう。

「不安点3:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術は、生涯使うことができるでしょうか?」

これは即答。

「出来ます。出来ます。出来ますとも!」

つい、力が入り過ぎました。(謝)
ですが、このご質問に対しては、それくらいの自信を持ってお答えできます。
いえ、答えなければ、私のテニス人生37年を否定することになってしまいます。

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」は、私自身が使っているもの。
そのため、あなたが生涯使えないと、私も使えないことになります。
これからさらに進化させることはあっても、使えなくなることはありえません。

「生涯、使い倒してください!」

これが、心からのご返答となります。

「不安点4:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術は、他の会社の商品と比べ、効果のほどはどうでしょうか?」

私の口からは何とも答えようがありません。
「心行くまで、あなたが比べてください!」このように申し上げるのが精一杯です。
ただ・・・・・比較するのではなく、実績ベースで考えてくださるのであれば、

弊社は、DVDテニススクールとして、すでに8年以上の実績があります。
会員数は日本No.1。
その背景には、元プロテニスプレーヤーであり、
全日本選手権&全日本ローン選手権でダブルスベスト4の実績。

元オリンピック強化スタッフ、元日本代表コーチとして日本代表選手を、長年、指導。
そして、21万人以上のウィ―クエンドプレーヤーの方を上達させてきた実績。
さらには、膨大な“お客様からの喜びの声”。(弊社サイト内参照)

これらが、大きな信用となるのではないでしょうか?

「不安点5:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を学べば、仲間に勝つことができるでしょうか?」

勝つでしょう。
もちろん、「ダブルスの戦術に完璧はない!」
このように断言している手前、100%勝てるとは申し上げません。
そして、ショット自体に大きな欠陥を抱えている場合、
そこから“ほころび”が出て、負けることもあるかもしれません。

ですが、そのような事情を除けば、
しっかりと勉強&実践してくださることで、今までと同じ結果にとどまることは難しいはずです。
(もの凄い実力差がある相手チーム。あなたのパートナー選定が間違っている場合は、
勝率を上げるのに時間がかかることもありますが。)

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」は、
「誰もがダブルスでミスを犯す部分。」、「誰もがダブルスで迷う部分。」
これらを改善するために作られています。

多くのウィ―クエンドプレーヤーが、
「なぜ、ミスしたのだろう?」、「今の場面は、何処にボールを打ったら良かったのだろう?」
このように首をひねり、時には頭をかきむしり、
それでも答えが出なかったものに対し、明確な答えをご用意したのです。

涼しい顔で、今まで負けていた相手を“ギャフン”と言わせてください。

「不安点6:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を学べば、周りの方に、“うまくなったね”と言われるでしょうか?」

言われるでしょう。
なぜなら、周りの方があなたを「うまい!」と評価する部分がわかっているからです。
それは・・・・・

・今までミスしていた所でミスをしなくなった。

・洗練された動きやショットに変わった。
*(動きやショットが洗練されれば、「ホォ!」、「ヘェ!」との声が、周りの方から自然に漏れます。)

・周りの方が出来ないことを、無難にこなすようになった。
*(人は、自分が出来ないことを出来る人を評価します。)

このようなものとなります。

ご自身に当てはめて考えてみてください。
あなたのお仲間が、今までミスしていたショットをミスしなくなったり、
洗練された動きやショットを放ったり、あなたの出来ないことを上手くこなしたりすれば・・・・・

「うまくなったね!」と、心から賛辞を贈るのではないでしょうか?
ですから、あなたにも同じことが起こるはずです。

(唯一の不安は、声に出して誉めない方も世の中にはいらっしゃる、という所でしょうか。)

「不安点7:“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を学ぶと、今まで使ってきたダブルス戦術は、使うのをやめなければならないのでしょうか?」

いいえ。今までのダブルス戦術を使うことをやめる必要はありません。
それどころか、あなた独自の戦術として、今後も積極的に使って頂きたいと思います。

ですから・・・・・

・「今までの戦術に、新たな戦術を付け加える。」

・「“勝ち組”に定着するためのアイテムを、確実に増やす。」

こんな気楽な気持ちで、見て頂ければ結構です。

但し、「あっ、この部分は間違っていたかも?」
DVDを見て、今までの戦術の問題点を発見することもあるかもしれません。
その場合は、訂正し進化を遂げてくだされば、これほどうれしいことはありません。

「ご不安は一蹴されたでしょうか?」

もちろん、どこまで行っても完璧に不安を取り去ることなどできません。
テニスが不確定要素の多いスポーツであることを考えると、いたしかたないことです。

ですが、ダブルスの“勝ち組”に入るのに、そもそも完璧主義は必要ありません。
6-4というスコアを見ればおわかりの通り、試合全体の60%を取れば勝てるのがテニスだからです。
(あなたが60%を取れば、相手は40%。即ち、6-4で勝ちとなります。)

思いだしてください。
「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」には、
“ダブルスの主要シチュエーション”を収録。
つまり、普段ダブルスをプレーする中で、最もたくさんプレーするもの。
ここをうまくするためのメソッドが収められています。
ということは・・・・・

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術を手にし、練習を重ねれば、試合全体の60%を取ることは難しいことではない!」

このように、お感じになるはずです。

後は、あなたの決断次第。

「これからの37年を、今までと同じように暗中模索の状態のままダブルスを行うのか?」
それとも、「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術をマスターし、
今までとは全く違う世界にいち早くシフトするのか?」
これを決定すれば良いだけです。

「“勝ち組”に入るためのお値段は、一体、いくらでしょうか?」

お値段は、定価が35,200(送料弊社負担)

*(テニス上達塾の塾生様は、28,600(送料弊社負担)でご購入いただけます。)
ご購入の際は、メンバーズサイト よりお申込みください。

ダブルスの立ち位置を決める方法がわかる。セカンドボレー以降にミスする場合の、チェックポイントがわかる。・・・など

これ以外にも・・・・・

リターン時に、一番初めに取らなければならない戦術がわかる。サービス&ボレーの流れを良くする矯正法を、手に入れられる。・・・など

ダブルスの“勝ち組”に入るために、これらの知識が必要なことは、あなた自身がご存知のはず。
ならば、「ダブルスをプレーするたびに悩むたくさんの問題。
これを、一挙解決するための投資額としては非常にお得だ!」このようにお感じではないでしょうか?

もちろん、価値観はひとそれぞれ。
ただ、これだけのメソッドを手に入れるのに、私がかけた時間は37年。
それを、あなたはたった数時間で手に入れることが出来ます。これを・・・・・

「費用対効果抜群!」

と呼ばずして、一体、何をして費用対効果抜群と呼ぶのでしょう?

「“勝ち組”に入るために、田中と同じように37年間の時間を投資するぞ。」
このような奇特な気持ちをあなたがお持ちでないなら、今すぐのご購入を強くお勧めいたします。

「365日間全額返金保証をいたします。」

「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」は、
すでに多くの「瞬間直し®実践会」会員様が使っていらっしゃるものです。
また、県代表選手を狙う方が出演され、「納得しました。」との太鼓判も押してくださっています。
そのため、「今からご購入くださるあなたにも、きっと気に入ってもらえる!」こんな自負心は持っています。

ただ、「人それぞれの感性がある。」このことも同時に理解しております。
そこで、「1年間勉強した。実践も繰り返した。しかし、全く上達しなかった。」とおっしゃるのであれば、
商品到着後365日以内にお申し出くだされば、お支払い頂いた全額を返金させて頂きます。
(手数料も負担させて頂きます。)

これは、あなたの万が一を保証するものです。
万が一まで保証されているのであれば、後は“勝ち組”に入ることだけに専念してくだされば良いかと存じます。
頑張ってください。

カートに入れる

最後に!「ダブルスの最終目的地をご確認ください。」

あなたのダブルスの最終目的地。それは・・・・・

「あなたしか持っていない感性を爆発させる。」

これになります。
つまり、芸術家のように自らの創造性をフルに発揮してプレーする。
これが、「“勝ち組”が使う、一番、王道のダブルス戦術!」をマスターした後に、あなたが向かうべき道となります。

ただ、そこに到達するには・・・・・

知識を得る → 実践する → 再現性を確立する → 創造的に進化する

このプロセスを無視することはできません。
これは、あなたに限っての話ではありません。私も含め、誰もが通らなければならない道なのです。

“負け組”のダブルスに属される方も、
時には“勝ち組”のダブルスと同じような、一番、王道のダブルス戦術を使うことがあります。
ただ、残念ながらそこには再現性がない。
そのため、「夢よ、もう一度!」と頑張りますが、どうしても常勝の域に達せられないのです。

「知識さえ持っていれば、いつでも、どこでも、何度でも再現できるのに・・・・・」

この事実に“負け組”の方は気づけないのです。

あなたは、いち早く気づかれました。“勝ち組”に入る仕組みを発見されたのです。今すぐ、

知識を得る → 実践する → 再現性を確立する → 創造的に進化する

このプロセスを回し始めてください。

「あなたは、今すぐ再現性のある新しい方法を学ばれますか?それとも、先延ばしにされますか?」

カートに入れる

追伸:「365日間全額返金保証があります。ご安心ください。」

万が一の保証。これがあれば、悩む必要はありません。
返金の際の手数料も負担させて頂きます。ご安心され、お申し込みください。

カートに入れる

「最後までお読みくださり、心から感謝しています。“勝ち組”と、あなたが呼ばれる日を、楽しみにしています。」田中信弥

dummy dummy dummy dummy