「あなたの代わりに行いました!」
立っているだけでも、脇の下から“ジワァ~”と汗をかいた梅雨。35度をゆうに超え、顔が焼けどしたかのように真っ赤になった夏。手がかじかみ、正確なボール出しが困難だった冬。そんな辛い日々でさえ、
「ウィークエンドプレーヤーの方が、今までよりもっと効率良くもっと簡単にダブルスで勝てる方法はないだろうか?」
この問いに答えを出すために検証を続けました。
もちろん、手伝ってくれたのはウィ―クエンドプレーヤーの方々。嫌な顔ひとつせず、来る日も来る日もダブルスの練習を行いながら検証につきあってくれました。(感謝です。)
その期間、約2年。やっと生まれたのが・・・・・
- 「センターを抜かれない方法!」
- 「相手が打ってくる場所から導き出した前衛の守り方!」(ロブをのぞく)
- 「相手が打ってくる場所から導き出したポジショニング!」(ロブをのぞく)
- 「ボレーヤーに決められないためのショット!」
- 「アングルボレーのミスを減産させる方法!」
この理想世界です。
ボールの飛ぶ範囲がわかる。ポジショニングの迷いがなくなる。ミスが少なくなる。かなり、魅力的な世界ですよね? ただ、だからと言って、「このメソッドは全てのボールをカバーできる。」とは断言しません。
- 「相手のテニスレベルが異様に高い。」
- 「空間を、ありえないくらい上手く使われた。(ロブを含む)」
- 「パートナーとの連携ミスで上手く機能しなかった。」
このような場面が、ときおりテニスには訪れるからです。ですが、そのような場面。あなたのテニス人生でどれくらい訪れるでしょう? あなたの対戦相手が・・・・・
- 「毎回、フェデラーと同じレベルだ。」
- 「コートの外から打ってくる“ポール回し”を、全ポイントで打たれた。」
(ポール回し = ネットポストの外側からボールを打ち、コートの中に入れるスーパーショット)
こんな仕打ちをしてくることは、常識的に考えてもありえません。ということは、
- 「ボールが飛んでくる場所の80%以上を特定。慌てて動く必要がなくなった!」
- 「相手が打ってくる場所に先回り。楽にボレーができるようになり、ミスが減!」
- 「センターのボールの取りあい、譲り合いがなくなり、パートナーとの関係が良好になった!」
今まで欲しくても手に入らなったこんな桃源郷が、高確率であなたのダブルスにインストールされることになるのです。ですから、あなたが・・・・・
![・「ボールの飛んでくる現実的な範囲を、論理的に知りたい!」・「センターを抜かれない方法をマスターしたい!」・「ストレートを“ほぼ抜かれない”、前衛の立ち位置を知りたい!」・「ストレートに打たれたとき、余裕を持ってボレーを返球したい!」・「前衛に立った時、基本的に狙うべきボレーコースを知りたい!」・「ストレートにボレー攻撃する際の注意点を知りたい!」 ・「ダブルスで勝つための方程式を知りたい!」・「ボレーヤーに決められないための、効果的なショットを知りたい!」・「ロブを上げるべき絶対的な状況を知りたい!」・「決めるコースを知りたい!」・「サイドアウトしないアングルボレーを打つ秘訣を知りたい!」・「パートナーに迷惑かけない後衛の立ち位置を知りたい!」・「相手が雁行陣で戦ってきたときの対処法を知りたい!」](img/015/point01.jpg)
上記の中の悩みを一つでも抱えているなら、今スグ、以下のDVDをご覧ください。
(今までとは全く違う“未来型のダブルス”を、あなたは知ることになるでしょう。)
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