こんにちは、元オリンピック強化スタッフ、並びに元日本代表コーチを務めました田中信弥です。
「唐突ですが・・・」
あなたは、今からお伝えする“最先端”ストロークメソッドを使う ことで、「現代テニスでは、打てなければ話にならない!」と世界トップ選手が口をそろえる、サービスライン付近に決めるフォアハンドの逆クロスショット、錦織圭選手のようにコートのどこへでも自由自在に打てるストロークを身につけることが可能となります。
ただし。この夢を実現させるには、どうしても理解していただかなければならない重大事項 があります。そこで、まずはそちらからお聞きください。

あなたも“うすうす”お感じになっているかもしれません。正論である、『下半身から上半身に力を伝える運動連鎖でボールは飛ばす!』を、ウィークエンドプレーヤーの方がマスターするのは容易ではないことを。
誤解されるといけないので、付け加えます。「ウィークエンドプレーヤーの方でも、下半身から上半身への運動連鎖でボールを打てるようにはなります。ただそれは、相当にテニスレベルが上がってからか、ごくごく一部の感覚に優れた方だけ。」これが現実だということです。
この話。何もウィークエンドプレーヤーの方に特化したものではありません。
プロになった私でさえ、「『下半身から動かし、上半身に力を伝えろ!』と言われても、どうもよくわからない・・・」という状況が30歳を過ぎても続いたのです。
また、オリンピックコーチ、日本代表コーチとして日本を代表するジュニア選手を指導していたとき、「どうやって、下半身から上半身に力を連動させているの?」と質問すると、「小さな頃から練習していたら、自然とそのようになりました!」と答えるジュニア選手が大半でした。
この2つの事実からもわかるように、
「正しい理論である『下半身から上半身に力を伝えて打つ!』は、『頭では理解できても、体が言うことをきかない』のが、多くの方の実情なのです!」
では、どうすればよいのか? 簡単です。