「ありえない…」

私は嫌われ者です。

なので、ダブルスパートナーに
捨てられ続けてきました。

ひどくパートナーにののしられ、
うつ病寸前にもなりました。

ひどいときは、コートに出かけられない。
家でスッポリと頭から布団をかぶり、
ひたすら夜が来るのを待つ。

とにかく、外に出るのが怖い。
人に会い、傷つけられるのが怖かったのです。

なぜ、こんなヒドい状況に陥ったのか?
なぜ、嫌われ者となったのか?
全ては、ポーチができないことが原因です。

勘違いしてほしくはないのですが…
ジュニアの頃からダブルスの戦績は良かったです。

全日本ジュ二アベスト4、全国中学選手権ベスト4、
全日本学生選手権ベスト4と…
他のジュ二アがうらやむほどの戦績を挙げました。

でも…
シングルスの力で勝っていたのです。

決して、ダブルスが上手かったわけではない。

なので、ポーチを決めることなど皆無に等しい。
ジュニアだから勝てていただけの話し。
これが、ウソ偽りない本当のところです。

化けの皮がはがれる

ダブルスの実力がないのがばれたのは、
大人になってからです。

なまじ、ダブルスの戦績が良かった私は、
自分では気がつきませんでしたが、

どこかで「組んでやるよ!」
的な態度でパートナーを選んでいたのでしょう。

大きな、大きな、しっぺ返しを喰うのです。

ある年の全日本選手権。
元全日本学生チャンピオンのプロとダブルスを組み、
出場予定だったところ…

「悪い、信弥。俺、全日本チャンピオンの〇〇と組むわ!」
と、エントリー締め切り1週間前に言われたのです。

青天の霹靂とは、このことです。
「えっ?」と言ったまま、その場で固まりました。

パートナーは何事もなかったように、
その場をスタスタと去っていきます。

後ろ姿を目で追う私の心は、
季節外れの台風のように大荒れとなりました。

全日本選手権のエントリー締め切り1週間前です。

当然のことながら、
有力選手のほとんどはエントリーを済ませている。

なので、残り者には福がある、
という格言通りにはいかず、

ダブルスの苦手なプレーヤーを探し
出場するのがやっとでした。

戦績は散々たるものでした。

「今年こそは優勝を狙う!」と意気込んでいたので、
スカイツリーのてっぺんから、ドーンと一気に
地面に落ちるほど戦績が急降下しました。

「どうして、私は捨てられたのか?」
理由がわかりませんでした。

ただ、人間不信に陥り、飲めない酒をあおるようになり、

「あの野郎のせいで…あの野郎のせいで…」
と、透明の薄い日本酒グラスを
握りつぶしそうな日々を送り始めたのです。

ポーチ下手 = 嫌われ者

その後、私はダブルスに出られなくなります。

パートナーに、また捨てられるのではないか?
との妄想が頭から離れず、
ダブルスができなくなったのです。

「いったい、なぜ嫌われたのか?」

毎日、そのことばかりを考え続けました。
泣きそうになりました。
いえ、本当に涙を流して泣いた日もあります。

それでも答はわからず、ダブルスをプレーしない月日が
数年間も続いたのです。

「パートナーを選ぶときは、
 ポーチが上手いか、下手かが決め手だよ。

 ポーチが下手なプレーヤーと組めば、
 苦しいプレーを強いられるのは必至だから。」

ある大会でランチを食べているとき、
2つ向こうのテーブル席から聞こえてきた声です。

チラッと覗き見ると、
声の主が全日本選手権ダブルス優勝5回の
プレーヤーであることがわかりました。

はっ、としました。

そして直観的に…
「ポーチが下手だから私は捨てられたのでは?」
と、フツフツと確信めいた答えがわいてきたのです。

そう、私はポーチが苦手でした。
いつ、どうやって出たら良いのかわからない。

反対に、対戦相手にはたくさんポーチを決められる。

定置網にかかる魚のように、私のボールは
対戦相手のガットに吸い寄せられていたのです。

そして…
私を捨てた元パートナーが選んだ人物も、
悪魔的にポーチが上手い全日本チャンピオンでした。

ポーチを決められなければ、前衛はゴミ!

ポーチの達人

ダブルスに出場しなくなってから約3年。
契約先のラケットメーカーが一緒だった縁で、

「組まないか?」

と、ダブルススペシャリストの先輩選手に
声をかけられました。

性格が真摯で有名な方であったこと。
年齢も7歳上の大先輩だったことで、
久しぶりにダブルスに出場することとなりました。

芸術的でした。
芸術的なポーチ&ポーチ回避術を見せつけられました。

ダブルススペシャリストの先輩は、まるで魔術のように
対戦相手のボールを次々とポーチしていきます。

30歳をゆうに超えたベテランなので、
動きは決して速くはない。

なのに、次々とポーチを決める。

サービスを打てば、ポーチを決めてくれる。
リターンを打てば、ポーチで決めてくれる。

私の常識では、魔法を使う以外は絶対に決められない
ボールを楽々とポーチで決めるのです。

メデューサの目を持つ男

しかも…ポーチ回避術が、これまたすごい。

ポーチの上手い人はこれまでも見てきました。
が、ダブルススペシャリストの先輩は、
対戦相手をポーチに出させない名人でもあったのです。

ただ裏をかくだけでなく、
メデューサの目を見た相手が石に変わるように、

対戦相手がお地蔵さんのように固まり、
ポーチに出られなくなる。

フラット、スライスのパスが中心で、
厳しいコースにボールを打つわけでもないのに、
なぜか対戦相手がポーチに出られない。

「こっ、これこそが、本物だ。
 本物のダブルス前衛の姿だ。

 ポーチを決め、対戦相手には決めさせない。
 理想郷だ。」

と、私はいたく感激。同時に…

実力がないのにダブルスができると思い込んでいた
勘違い野郎である自分に、

無性に腹が立って、腹が立って、
しかたがありませんでした。

ただ、おかげでその後の私は、
生まれ変わることができました。

ダブルススペシャリストの先輩に、
ポーチの出方、ポーチに出られない方法を、
手取り足取り伝授されたからです。

おかげで、ダブルスの戦績が急上昇。

全日本ローンコート選手権ベスト4を始め、
ハイレベルの大会でことごとく良い戦績を収め、
納得のいく引退をすることができたのです。

あなたは嫌われています

残念ですが、本当のことなのでお伝えします。

仮に、あなたが昔の私と同じでポーチを決められず、
それどころか、対戦相手には簡単にポーチを決められる。

こんな、ダメダメダブルスプレーヤーなら、
あなたはすでにパートナーから
嫌われている可能性が大きいです。

そこまでひどくなくとも、
感情的に好かれていないのは確実。

ただ…あなたも薄々、気づいていますよね?
心中、穏やかではない。

「やばいなぁ…ポーチミスばかりで気が引ける。
 パートナーはいつも笑顔を向けてくれるが、
 本当は心の中で怒っているのでは?」

こんな風に感じたことがあるのでは?

私のところには、日々、相談が寄せられます。
中でも多いのが…

「ポーチが決まりません…」
「ポーチをミスして負けました…」
「ポーチに出られまくり…」

というものです。

そう、パートナーに捨てられた過去の私と同じ。
ダブルス前衛の大仕事…
ポーチを決めることができない。

反対に決められまくる。

だから、ストレスを感じる。
パートナーに迷惑をかけていると思う。
何とかしないと、安心してダブルスができない。

こんな、夜も眠れないほどの悩みを抱えるのです。

残酷な現実

ダブルス前衛に苦手意識を持つのは、
決してあなたが悪いからではありません。

ポーチ術をまともに習っていない。
逆に言えば、教えられない人ばかりに出会ってきた。

これが、あなたのポーチが決まらない、
そして対戦相手のポーチを回避できない
最大理由だからです。

私は知っています。
99%のウィークエンドプレーヤーは、
ポーチの決め方&回避術を習っていません。

もちろん、少しは習うでしょう。

ですが、高確率でポーチを決めることで、
引く手あまたの大人気ダブルスプレーヤー
となるほどには教えられていない。

中途半端に教えられ、
結果だけはいっぱしに求められる。

これが、多くのウィークエンドプレーヤーに降りかかる
すさんだポーチ事情なのです。

ただ、そうは言っても…

ポーチを決められず、
対戦相手には決められることで、
肩身の狭い思いをするのは、まぎれもなくあなた。

習っていないからミスするのに、
「決めろ!」と無言の圧力だけはかかる。

これでは、無茶ぶりもいいところ。
精神的なストレスも半端ではありません。

人間関係悪化

あまり意識されていませんが、
ポーチを決められないと人間関係は悪化します。

そう、ポーチを決められないと、
パートナーとの間がギクシャクし、
意思疎通度が低くなるのです。

もちろん、
「お前のポーチが下手くそだから、
 俺が負けたじゃぁないか!」と、表だっていう人は少ない。

ですが、多くのウィークエンドプレーヤーが…

「ポーチをミスすると、パートナーに嫌な顔をされる。」
「なんで、そんなボールも決められないの?」と冷めた表情
「余計な手出しをするな!」と言われた。

等々、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となるくらい
心にダメージを受けている。

そして、それが原因でポーチに出られなくなる。
もしくは、二の足を踏む。

で、二の足を踏むと動き出しが悪くなるので、
さらにポーチをミスするという悪環境に陥るのです。

あなたも、「あぁ、言われてみれば確かに…」
と、ほんのりと苦い記憶が
よみがえるのではないでしょうか。

えぇ、表層では仲良さげでも、深層では人間関係悪化。

このカラクリで、ポーチ決定率を下げている
ウィークエンドプレーヤーが、ごまんといるのです。

パートナーとの関係で、ポーチ決定率は大きく変わる!

特殊なポーチ術

ことごとくポーチを決める。
対戦相手にはポーチをされない。

こんな魔法のような方法があることを、
あなたは教えられてはいないはずです。

さらにはパートナーとの人間関係が、
ポーチの決定率を下げるという事実。

そう、多くのウィークエンドプレーヤーは、
信実を知らされない劣悪な環境で、
テニスをプレーしているのです。

では、この悪環境から抜け出すには、
一体、どうすれば良いのか?

プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術を手に入れる。

私が現役時代に生で体験し、
世のウィークエンドプレーヤーの99%が知らない…

プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術をマスターする。

正直、これしか抜け出す道はありません。

そう、世間が教えるポーチ術とは明らかに違う、
決定率が思いっきり高い、

プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術を手に入れ、
ダブルスパートナーを唸らせる以外ないのです。

厳しい言い方ですが、

もし、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術を知らなければ、
この先もポーチを決めることはできないでしょう。

もちろん、対戦相手のポーチを回避するなど、
夢のまた夢。

いえ、そればかりか…
自体はさらに悪化の一途をたどります。

人間、変わらぬ自分を見続けることほど、
辛いことはないからです。

いつまでたっても変わらない。
成長したいのにできない。

そんな自分を見るたびにガックリする。
フゥ~と深いため息が出て、頭を垂れる。

その負の空気は、脳の中に蔓延。
ますますもって動けなくなる。

そう、負のスパイラルに突入。

喪失感をまとった負け犬の前衛として、
生き恥をさらしながら
ダブルスをプレーし続けるのです。

Sですか? Nですか?

では、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術と、

ウィークエンドプレーヤーが使うポーチ術とは、
一体どこが違うのか?

ウィークエンドプレーヤーのポーチ術は…
S極とS極を無理にくっつけ、反発しあう磁石のようです。

センターに飛んできた無理目のボールをポーチに出て、
ミスをする。

「これはいける」と思うボールには、
なぜか漬物石のように動かない。

はたまた、「えぇ~い、ままよ」とばかりにハッタリポーチ。
がっつり、ストレートを抜かれる。

反発しあう磁石。裏目。真逆。
これが、ウィークエンドプレーヤーのポーチ事情です。

一体、どうしてこんな不条理なことが起るのか?

自分本位のポーチだからです。
相手の動きを読まず、相手の打つコースに合わせず、
常に、自分、自分、自分。

昔の私と同じように、

「センターにボールが飛んできたらポーチに出よう」
と、自分視点だけで、
ポーチに出る、出ない、を決める。

これでは、対人スポーツのテニスにおいて、
ポーチが機能することなどありえません。
(たまには、運よく決まることもあるでしょうが…)

対戦相手が打ってくるコースはたくさんあります。
対戦相手のパートナーも、ネットの近くで動き回ります。

さらには、あなたのパートナーの意向もあるので…
自分視点だけのポーチでは、
スパッときれいに決めることなどできないのです。

富士の樹海で、コンパスがグルグルと回り出す

プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術は、自分視点ではありません。

相手視点。

対戦相手がS極なら、自分はN極となる。
つまり、対戦相手のボールが寄ってくるような、
仕掛けを作るのです。

逆に、対戦相手がN極なら自分はS極に変身。
自分の方にボールを打たせるように、
打たせるように、仕向けるのです。

(信じられますか?
 対戦相手のボールがあなたに寄ってくるのですよ!)

さらには…
磁石を狂わす手法も使います。

富士の樹海で、急にコンパスがグルグルと回り出すように、
対戦相手が打つコースを迷いだす。

「どこに打てば良いのか?」by対戦相手

と、わけがわからなくなり、焦り、パニック状態となる。

そうして打ってきたボールの先で待ち構え、
簡単にポーチを決める技を使うのです。

重要なので、もう一度言います。
プロのポーチ術は、相手、相手、相手、視点です。

ときに相手に合わせ、相手にも合わさせる。
さらには、焦らせ、パニックに陥らせることで、
高確率で決めることができるのです。

磁石のように、対戦相手のボールを引き寄せます。

パートナーをマインドコントールする

聡明なあなたは、もうおわかりでしょう。

あなたが世界トップ選手のように
ポーチを決めまくる日を迎えるには…

自分本位のポーチを捨て、
相手視点のポーチに切り換える。

この道しかないのです。

そして、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術をマスターすると、
面白い現象が現われます。

ホクホク笑顔のパートナーに出会えるのです。

それはもう、別人。
以前の重たい空気とは別世界。

当たり前です。

あなたがポーチに出れば出るほど
ポイントゲットをしてくれるのだから、
パートナーとして文句を言う筋合いがない。

それどころか…
急にバンバン、ガンガン、
ポーチを決め始めるあなたに、

ダライ・ラマを拝むかのような
しゅくしょうの顔さえ見せるでしょう。

あなたを尊敬するようになった
パートナーが言います。

「勝てるようになった。ありがとう!」
「すっ、凄いポーチ術です!」
「助かります、本当に助かる!」

それは、まるで好きな女性を前にした男性のよう。

100本のバラの花束を両手に抱え、

「君を一生、放したくない!」
と、プロポーズするかのような、
パートナー愛を示すのです。

あなたと同じウィークエンドプレーヤーが…

実は、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術は、

すでに「瞬間直し実践会」の会員さんが
マスターしています。

結果、どうなったか?
  ↓
「ダブルス人生が大きく変わった。

 50歳を過ぎてから勝てなくなってきた、
 20代若手ペアに勝つことができた。

 3大会連続で、準優勝、優勝、準優勝。

 これは、過去を含め、史上最高戦績であり、
 あきらかに特殊なポーチ&ポーチ術のおかげです。

 本当に、ありがたかった。感謝です。」(H)

Hさんは、54歳。

関西地区のかなりの実力者ですが、
60歳の声も聞こえ始め、
以前のようには勝てなくなっていました。

特に若手選手との対戦。

以前は、グイグイとストロークで
押して勝てたのですが、

やはり年齢による衰えと、
最新テニスの若者には通用しなくなり、

「もう年齢的に勝てないのでは…」
と、あきらめ顔を見せることも多くなったのです。

ところが、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術をマスターした後は、

奇跡のような復活&快進撃を始めたのです。

皮切りは、20代の若手選手が
ひしめくレベルの高い大会。

高速グリグリなトップスピンショットに対しても、
ガンガンにポーチを決めまくる。

「なっ、何で?」「今までと全然違う…」
と、若手選手が驚きの声を上げるほどの
驚きの変貌ぶりを見せつけたのです。

54歳の快進撃は、それだけでは終わりません。

相手視点でポーチに出るようになったので、
対戦相手が変わっても、ポーチ結果にバラつきが出ない。

結果、次の大会では優勝、その次の大会も準優勝と、
過去最高戦績、3大会連続の決勝進出を果たすのです。

悪魔の化身となる

54歳となり、「もう20代の若手には勝てないかも…」
と自信喪失しかけていたHさんは、
若手撃破を3大会連続で達成。

一番大切な大会である全日本選手権を前に、
突如、ダブルスパートナーにゴミのように捨てられる。

そんな屈辱的な体験から這い上がり、
最後は大復活を果たせた私。

これは、私達だけにおとずれた奇跡ではありません。

プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を
手に入れた者だけに訪れる、必然なのです。

なので、プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を
あなたがマスターすれば…

私達と同じように支配される立場から
支配する立場に変わることは確定しています。

クロスにリターンが飛んで来れば、
「待っていました!」とばかりに余裕でポーチ。

対戦相手がストレートに打ってくれば、
今度はポーチに出ていないので、

「引っ掛かったな!」とばかりに、
楽勝でボレーを決める。

そう、裏目、裏目の世界に、
対戦相手を追い込むのです。

あなたからは誰も逃れられない

反対に、対戦相手はポーチに出られない。
なぜか、ポーチに出られない。
いつもとは違い、足がすくみ、思うように動けない。

ブルブル震える足をこらえ、
「ここは、ポーチだ!」と意をけして出ても、
あなたがすかさずストレートを抜く。

「ストレートに打ってくるから、
 ポーチに出るのは止めよう…」by対戦相手

とくれば、
あなたは、悠々自適にクロスにリターン。

無理して出れば、ミス、ミス、ミス。
出ないなら、ポーチ不発の連続。

どうしても、ポーチを決めることができない。
とにもかくにも真逆の世界。

何をやってもダメ。負けた。
通用しない。見透かされている。
自信喪失、これが対戦相手の心情です。

入手不可能なポーチ術

私が見てきた限り…

プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術を使う
ウィークエンドプレーヤーはいません。

もっとありていに言えば…
プロのダブルススペシャリストと、その仲間たち。
そして、「瞬間直し実践会」の会員さん。

たった、これだけの人しか知らないのが、
プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術なのです。

これは、大きなチャンスです。

つまり、世の中に流通していない
ポーチ術をあなたは手に入れるので…

あなた1人がポーチを決め始めるのです。

相手視点のポーチ術は、対戦相手のボールが
あなたのガットに吸い寄せられてきます。

えげつないほど超高確率で決まります。
対戦相手をキリキリ舞いさせることは必至なのです。

そう、あなただけが次元の違う
ダブルスをプレーするため、

国民栄誉賞とはいきませんが、
次元の違う結果を手に入れるのは確定的です。

次元の違う結果を手に入れた人々

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● ポーチの決定率がものすごく上がりました

「突っ込むのではなく、〇〇〇〇〇で前に出る」
というアドバイスがはまりました。

練習試合ですが全勝し、
圧倒的な力を手に入れた感じです。

インパクトの姿勢へのアドバイスで、
ポーチの決定率がものすごく上がりました。(M・K)

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● パートナーが大絶賛してくれました

前衛に立ったときの考え方、圧力のかけ方など、
理路整然と教えてもらえ、大変にわかりやすかったです。

パートナーが大絶賛してくれました。
おかげで、強いパートナーシップが結べました。

こんなポーチ術があるなんて、全く知りませんでした。
出会えてよかったです。(Y・W)

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● 初めて教えられたことばかり!

初めて教えられたことでばかりで、とても良かったです。
今までは確立重視のポーチでしたが、今後は変えていきます。

打ちたい方向へステップするのがダメだと知り、
目からウロコでした。
(S・E)

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● まさに、小さな努力で大きな成果

ポーチに出るタイミングについては、
相手に悟られないようにすることだけを考えていましたが、
成功率が低かったです。

今回、3パターンのポーチ術を習え、
狙いにより使い分けるレクチャーが新鮮でした。

まさに、小さな努力で大きな成果が出ます。

フェイントポーチまでは、まだ習得しきれていませんが、
3パターンのポーチと併用することで、
自分でもできそうな気がしています。(I・I)

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● 決まるポーチの打ち方を習えた

自分は、どうしても相手前衛にポーチを打ってしまい、
返球されるケースが多かったです。

ただ、それでも良いことがわかり、
随分と気が楽になりました。

問題は、ポーチが決まるか、決まらないかだけ。
決まるポーチの打ち方を習え、目からうろこでした。(E・Y)

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● 相手のポーチに引っ掛からない技を知れた

このDVDは、ポーチの真髄を知ることができます。
しかも、相手のポーチに引っ掛からない技も教えてくれる。
まさに、一石二鳥です。(S・S)

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● 優勝です!

試合を支配するポーチDVDを何度も見て、
練習を重ね、狙いの大会に出場しました。

結果は…優勝です。(嬉)
パートナーも、「まさか勝てるとは思わなかった…」
と言うほど、ポーチが当たりまくりました。

田中さんのおかげです。ありがとうございました。(D・F)

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※ 効果には個人差があることをご理解ください。

あなたに先駆け、
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を学んだ
ウィークエンドプレーヤーが、

一足先に次元の違う結果を叩き出しています。

そして…
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術は、
1人の県ダブルスチャンピオンも生み出しました。

今回、その彼と私で、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術を伝授します。

つまり、机上の空論一切なし。
あなたの目の前でチャンピオンが
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を見せるのです。

特殊なポーチ&ポーチ回避術の全面解説

■第151巻 「試合を支配するポーチ術!」~前編~

50代なのに、20代ペアをことごとく撃破。
3試合連続で準優勝以上。(1大会優勝)

そんな非常識な結果を出したHさんは、
この「試合を支配するポーチ術!」を使いました。

言っておきますが、
Hさんは全国大会に出場する強者です。

なので、対戦相手も激強い。
それなのに、「試合を支配するポーチ術!」を
勉強しただけで、大幅に結果を変えたのです。

(ポーチ力が上がると、それほど簡単に
 大きく結果を変えることができるのです。)

ですから、あなたが全国大会に出ていないなら、
結果を変えることは簡単です。

対戦相手が強くない分、
試合を支配するポーチ術が炸裂しまくるからです。

それでは、具体的に何を学ぶのでしょう?

ランボー型、ブルース・リー型、忍者型
の3つのポーチ術です。

この聞いたことのない3つのポーチ術は、
1つ1つがとてつもない威力を発揮します。

そして、Hさんがすぐに結果を出した通り…

あなたの体力、年齢に合わせ、
どれか1つに特化して使っても、
結果を大きく変える優れものです。

ぜひ、ランボー型、ブルース・リー型、忍者型
の3つの特別なポーチ術で、Hさんに続き、
怒涛の戦績アップを実現してください。

■第152巻 「試合を支配するポーチ術!」~後編~

プロ仕様のポーチ術は、相手視点。
なので、ここでは…

・対戦相手の詳細分析のやり方
・相手の打つコースを意図的にコントロールする
・3種類のフェイントポーチ術を学ぶ
・マル秘!ストレートポーチ術とは?
・手先だけで、フェイントポーチを行なう方法
・ナダル型ポーチの秘密

このように、ポーチを失敗し続けてきた者からすると、
のどから手が出るほど欲しい相手視点のポーチ術を、
あなたの前にズラ~っと並べます。

DVD内で教えてくれる県チャンピオンも…
「これがダブルスで生き残るために必要なもの!」
と断言します。

正直、教科書には載せられないものもあります。
が、生きた知恵なので、即効性に優れています。

今すぐ使い、対戦相手をギャフンと言わせてください。

■第167巻 「試合を支配する、ポーチ回避術!」

ポーチ、ポーチと騒ぐわりには、
対戦相手のポーチには無頓着。

これが、大半のウィークエンドプレーヤーの実態です。

いくら自分がポーチを決めても、
対戦相手のポーチを回避できなければ、
ブレークをするのは困難。

すると、試合には勝ちづらくなるわけで…

「ポーチ回避術は、ダブルスに勝ちたいなら不可欠。」
ということで、このDVDを用意しました。

あなたがこのDVDで勉強した後は、

「なんで、今日の試合はポーチに出られないんだ?」
「ポーチに出ても、今日はことごとくミスをする…」

と、対戦相手が苦悶の表情を
浮かべながらプレーする姿を、
目の前で見ることとなるでしょう。

ポーチ回避は心理術です。

対戦相手の心理を見透かし心理誘導すれば、
ポーチには出られなくなります。

そんな対戦相手を、横目で冷静に観察しながらも、
素知らぬ顔で優雅にリターンゲームを進める。

それが、あなたの未来です。

隠されたポーチの効用

ポーチの本当の威力を知る人は少ないです。

なぜでしょう?
試合経験が乏しいからです。
厳しいプロの試合となると、100%の方が未経験。

これでは、本当のポーチの威力を、
知ることは難しいのです。

実例を上げましょう。

今までも、プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術の
効用を語ってきましたが…

「ポーチで本当においしいのは、
 対戦相手のサイドアウト!」

ここに気づいている人は少ないです。

「えっ?サイドアウト?
 決めるのではなく、対戦相手のミス?」byあなた

はい。サイドアウトです。

あなたのポーチが上手くなると、
対戦相手はより厳しいコースに打ち始めます。

甘いボールがいけば、
あなたに思うように決められるからです。

すると、ポーチに出る動きを見せるだけで、
対戦相手が勝手にサイドアウトしてくれる。

こんなケースが、メチャクチャに増えるのです。
(もちろん、ネットミス、バックアウトも期待できます。)

極めておいしい、オマケ

このサイドアウト体験を、
私が主催するポーチセミナーでしてもらうと、
皆、一様にビックリします。

「田中さん、ポーチを決めたわけでもないに、
 対戦相手が勝手にミスして試合に勝てます。」

いいですか?
プロが秘かに狙うのは、対戦相手のミスです。

もちろん、エースも狙いますが、
それだけではありません。

なぜか?
世界トップ選手の試合でも、85%はミスで結果が
決まることを知っているからです。

ならば、どうやってミスをさせるか?

それを、あなたはプロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術で、勉強するのです。

これなら、勝率が上がらないわけないですね。

わびさび質問(ヒント:1年間無料)

テニスは、オープンスキルのスポーツです。
(決まった1つの動きを
 追求するだけでは勝てないスポーツ。)

それは、ポーチにおいても同じ。

なので、プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を
マスターするあなたが…

「勉強すればするほど、そして実践すればするほど
 泉のように疑問が湧き出てくる」

という状況となることもありえます。

そんなときに、あなたの質問に答えてくれる
人がいなければ、それこそ悲劇。
もったいないを通り越し、アウトです。

そこで、プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術に
真剣に取り組むあなたのために…

1年間限定ですが、無料で、
無制限に質問できる権利を差し上げます。

(質問内容は、
 プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術に限ります。)

勉強してわからないことが出た場合、
実践して上手くいかないところがあった場合、
すぐに私に連絡をください。(メールでお願いします。)

できる限り詳しく、
さらにはあなたが理解するだけでなく、

確実に改善できるアドバイスを
2週間以内に映像でお送りします。

ヤクザな世界

聞いたところによると…
ウィークエンドプレーヤーの方が、
質問できる場所は少ないそうです。

できたとしても、一つか二つ。

そして、答えられない難しい質問をすると、
あからさまに嫌な顔をされる。

最後は…

「そんなに考え過ぎず、
 ボールをたくさん打てば良いんです」

と、ごまかしの命令口調。

そんな対応をされ続けるうちに、
「もう、質問はやめておこう…」
となるそうです。

そう、実はこれがテニス界の悪しき風習。

もちろん、中には寸暇を惜しみ質問に答え続け、
わからないことがあれば、「調べてからご返答しますね」
という、真摯で紳士なコーチもいます。

ただ、そんな素晴らしいコーチは稀も稀。

中には、歌舞伎町の呼び込みボッタクリバーのように、
「つべこべ言わず、払うものだけ払ったら、とっとと帰れ」
というひどい対応もあるそうです。

私は超優良店を目指します。

なので、普段は、
1時間15,000円以上はいただく質問料ですが、
今回は無料。

1年間限定ですが、無料で、
無制限に質問できる権利を差し上げます。

(質問内容は、
 プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術に限ります。)

投資額

あなたが、プロ仕様の特殊な
ポーチ&ポーチ回避術をマスターし、

試合でガンガン、バンバン、
ポーチを決めるように大変身したら、
それは一体、いくらぐらいの価値ですか?

今までの練習では、決して出会うことのなかった
新しいあなたと出会える体験ですから、

まさにプライスレスと言って良いのでは?
(お金には換算できない、
 大変に貴重な瞬間となるでしょう。)

さらに言えば…

プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を使い、
Mさんのように3大会連続で決勝に進んだとしたら?

「もう、どれだけお金を払ってでも手に入れたい!
 時価でいいです、時価で。」

となるかもしれません。

時価200万円の超高級フカヒレ

ただ、それほど価値の高い
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術ですが、
時価となると、手に入れることのできる人が限られます。

それは、ウィークエンドプレーヤー再生を
ミッションとする私の本望ではありません。

なので、ポーチで心に傷を追い、悩みを持つ方であれば、

アマゾン旅行に行くくらいプライスレスで、
世界最高峰のフカヒレを
時価200万円で食すくらいの価値はありますが…

誰もが手の届く価格、
26,400(送料弊社負担)でお渡しします。

正直、ありえない値段です。
一般的なコーチのプライベートレッスン
3回分くらいの値段にしたのですから。

そして、3回のプライベートレッスンでは、
絶対に手に入れることのできない深いメソッド。

これが、あなたの自宅にすぐに届き、
いつでも何度でも復習ができるのです。

プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術!

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1ミリも結果が変わらなければ返金

私が嫌われ者から人気者に変わり、

54歳の男が、20代の若者を滅多切りにし、
3大会連続で決勝戦に進出。

さらには、県チャンピオンを生み出すメソッド、
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術なので、
あなたのダブルスが進化しないことは考えにくいです。

ただ、それでもあなたの心の平穏のために、

「田中さん、一生懸命に勉強し、実践もたくさん積みました。
 もちろん、1年間、質問もしまくりました。
 でも、全く結果が変わらないのです…」

このようにおっしゃるなら、ご購入日から
365日以内であれば全額の返金をお約束します。

考えてみてください。

あなたが自分の意志で選んだ学校に入学。
授業を受けても、成績が上がらない。

そんなときに…

「成績が上がらないので、授業料を返してください」
と言うでしょうか?

言わないはずです。
そして、言ったら多分…

「それはあなたの勉強不足です」
と、半ばあきれ顔した先生に言われるのがおち。

もっと言うと…

「こいつは頭がおかしいのかも?それとも非常識?
 いずれにしても社会のルールを知らない奴」

と思われ、「社会性に問題あり」
とボールペンで内申書に書かれ、
ジ・エンドでしょう。

なので、この考え方でいけば、
私は返金しなくても良いのでしょうが…

それでも私は、返金をお約束します。

あなたが自分の意志で購入し、勉強し、実践。
わからないことがあれば私に質問。

「でも、全く結果が変わらない…」
と言うなら、喜んで返金するのです。

なぜか?

あなたは絶対にポーチを決めまくる

この強い思いが、私にはあるからです。

絶対に良い結果を出してもらう自信が、
微塵の疑いもなくあるのです。

もちろんテニスの場合、全てのお膳立てが揃っても、
最後の最後にラケット操作の間違いでミスを犯す。
こんな非情な場面も訪れます。

ですが、それはフェデラーとて同じこと。

レジェンドでも、チャンスボールを
ミスすることはあるわけで、
そんなことを怖がっていたら何もできません。

そうではなく、回数をこなす。

「これでもか!」というほどポーチに出る。
「これでもか!」というほど、対戦相手のポーチを回避する。

そうすれば、たまに起るラケット操作でのミスなんて、
全く気にもならないほど精度が上がるのです。

全額返金保証は、あなたのセーフティーガードです。

余計な心配をせずに、1分でも早く、
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を使い、

全く新しいあなたの世界観を、
周りの仲間に存分に見せつけてください。

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追伸1:必死に成功から逃げる人々

「誰でも成功できる。」
「成功は思うほど難しくはない。」

これは、ある有名な成功者の言葉です。

ただ、同時に…
「多くの人は成功から必死に逃げる。」
とも言います。

つまり…「成功したい」「夢を叶えたい」
と口では言うものの、
実は心の奥底では成功したくないと思っている。

一歩を踏み出せば、誰でも成功へ向かう。

なのに、多くの人は現状が不満でも、現状が辛くても、
成功への第一歩を踏み出さないと言うのです。

なぜでしょう?
なぜ、成功したいのに、たった1歩を踏み出さないのか?

それは…「未知への恐怖」

我々人間は、未知に対して恐怖を感じます。
そして、未知に対して警戒してきたからこそ、
ここまで生きながらえています。

なので、未知のものが現われれば、
まずは警戒する。躊躇する。

これが、ごく自然な反応なわけです。

そこに、どんなに素晴らしい
未来が広がっていようとも…

まだ知らない未知の世界に
足を踏み入れるくらいなら、

不満があっても、辛くても、
現状の方がましだ、と考えるわけです。

勝ちたくない人々

テニス上達も全く一緒です。

「自分のテニス人生、このままで良いのだろうか?」
「今のテニス人生は嫌だ!」

と思いつつも一歩を踏み出せない。

ポーチミスを連発し、辛い日々を送っていても、
未知に手を出すくらいなら現状の方がマシだと、
心のどこかで考える。

仕方ありません。
未知への恐怖があるのですから。

ただ、その1歩を踏み出す人がいる。

未知への恐怖をものともせず、第1歩を踏み出し、
ズンズン、ズンズン先に進み、
人がうらやむテニスライフを手中に収める。

そんな風に、未知への恐怖に打ち勝つ人もいるのです。
(プロテニスプレーヤーは、
 その最たるものかもしれません。)

言えることは、ただ1つ。

未知への恐怖に打ち勝たなければ、
望む結果を手に入れることはできないということ。

なので、今、あなたは試されているのです。

フグの肝を食べて死ぬ

思い出してください。

昔、フグがどんな魚であるかわからない時代に、
勇猛果敢に食べてくれた人々がいることを。

ときに、肝の毒で命を落とすことがあっても、
「こりゃぁ、うまい。今まで食べたことのないうまさだ!
 これは皆に知らせなければ。」

と、輝かしい未来を築いてくれた人々がいる。

そんな勇敢な先人と同じ行動を取る人が、
ウィークエンドプレーヤー界に存在したら?

これほど格好の良いことはないでしょう。

そして、それがあなただとしたら?
ヒーローとなることは、間違いありません。

「ただ、毒があるのでは…」byあなた

大丈夫です。
プロ仕様の特殊なポーチ&ポーチ回避術を試しても、
毒で命を落とすことはありません。

すでに「瞬間直し実践会」の会員さんが
毒味を済ませ、

「過去最高の試合結果を手にすることができた」

と、フグのうまさを発見した先人と
同じ感想をくれています。

さらに言えば、あなたが試して上手くいかなければ、
無制限で質問ができ、返金まで保証されている。

ならば、未知に対する恐怖はゼロ。

今や、未知の恐怖を感じること自体が、
上達しないリスクとなったのです。

絶対に成功から逃げないでください!

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