「なんじゃ、これ?」

頭が良く、感性も豊かなら、
ある日、気がつきます。

「試合になると、普段、練習していない
 ショットをたくさん打たされるな…」

思い出してください。

試合であなたが良いボールを打てば、
対戦相手はロブを上げます。

「スマッシュを決めるだけ!」
となりますが、現実は?

ミス、ミス、ミスの連続。
スマッシュの練習不足がもろに顔を出し、
ガットにまともに当たらないことも。

記憶を辿ってください。

今、あなたはフォアサイドに立ち、
リターンの態勢をとっています。

対戦相手が、あなたのバックを狙い
サービスを打ちます。

すると、必要なのはバックの逆クロスリターン。
でも…練習したことがない。

バックボレーも、ローボレーも同じ。

「あれっ?ちっ、力が入らない」
「まともに当たらない」

と、雨あられのガシャミス連発。

ここまで普段の練習が少ない
ショットのミスを続けると、

「なぜ、試合でたくさん打つショットを、
 普段の練習に組み込んでくれないのか?」

と、コーチや仲間に対する恨み節が、
頭の中によぎり始めます。

一体、今まで何をしてきたのか?

つまり、勝てないテニスを練習する環境が
この世には存在する。

その環境はカルチャーテニスと言い、
趣味で習うテニスを指します。

こう言うと、

「私は趣味でテニスをしているので、
 カルチャーテニスOKです。」

と、言われるのですが…

趣味であろうが、
試合に勝ちたいなら話は別です。

試合でたくさん打たされる
ショットを練習しなければ、
生涯、勝てないことが確定。

そればかりか、試合をするたびに
恥ずかしさと情けなさを強く持ち、

どうしようもできない自分に
怒りと腹立たしさを感じながら
テニスを続けることとなるのです。

ダブルスで打てないと負ける4つのショットとは?

・バックハンドの逆クロスリターン
・バックボレーのクロス
・ローボレー
・スマッシュ

もちろん、他にも大切なショットはあります。

ただ、上記4つのショットには、
かなり嫌な思い出が詰まっているのでは?

そう、カルチャーテニスでは、
ほとんど練習しないショットなので、

試合での良い思い出が、
全くと言ってよいほどないのが普通です。

試合でたくさん打つ
4つのショットの練習をせずに、
勝てると思いますか?

無理です。

試合で打つショットを練習しないから、
ミスをして恥をかく。

試合に負け続け、
心に大きな痛手を負う。

言い換えれば…
本来なら味わう必要のないショックを、
自らの意志で受けに行く。

それが、カルチャーテニスの実情です。

どう考えても、尋常ではないですよね?

本当は、ビクトリーテニス(勝利するテニス)
を目指すべきなのに…

泣きたい気分ですか?

もちろん、あなたは悪くありません。

カルチャーテニスは
楽しくテニスをしてもらうことが主目的。

その場所で、試合に勝つための
ショットをたくさん練習したら、

興覚めする生徒さんも
たくさん出現するでしょう。

また、限られた時間内で大人数のレッスン。
この過酷な環境では、

「試合で勝つために必要なショットを、
 教えたくても教えられない…」byコーチ

という悩みもあるはずです。

そして、カルチャーテニスコーチの大半が、
試合で勝つために必要な
ショットを教えることは難しい。

なぜなら、相当な腕前でなければ
試合で勝つために必要なショットを
教えることはできないからです。

つまり…

カルチャーテニスから脱却するのは、
言うほど簡単ではない。

思いきった策を講じない限り、
底なし沼から抜け出られないのです。

楽しいけれど…

時間が来ました

何も知らず、カルチャーテニスに
ドップリはまり、

試合に勝てないことが
確定していたテニス人生。

もし、あなたが試合に勝ちたいなら
笑えない話ですよね。
やりきれないかもしれません。

そして、気づいた今も、
テニスを始めてかなりの年月が経っている。

すると…

「どうする?
 このままカルチャーテニスで負け続けるか?

 それとも試合で勝つために必要なショットを
 今から練習し、リベンジするか?」

この選択を強制的に迫られます。

現実的に考えてください。

今のカルチャーテニスを教える場所で、
今後、試合に必要なショットを習えるのか?

「無理っぽい…」byあなた

では、これから先、何年も、
勝てないまま試合に出続けるのか?

「嫌だ…」byあなた

ならば、残された道は一つ。

勝つために必要なショットをマスターし、
試合に勝つテニス人生を取り戻す。

そして、無駄にした時間を取り戻すため、
最速で上手く打てる方法を手に入れる。

これが、あなたの進む道です。

一瞬で、バックハンドの逆クロスリターンを上手く打てるようになる映像

でも…

「証拠が見たいです。
 本当に私と同じ
 カルチャーテニス出身者が、

 試合で勝つために必要な
 ショットを習得できたのですか?」

こんな不安も感じますよね。

安心してください。用意しました。

「バックハンドの逆クロスリターンが
 上手く打てません…」

と嘆く、2人のカルチャーテニス出身者を、
一瞬で打てるようにした映像を。

「バックボレーが上手く打てません…」

と、泣きを入れてきた
カルチャーテニス出身者を、

見違えるように
上手く打てるようにした映像を。

なぜ、そんなことが簡単にできるのか?
それは…

私自身が上手く打てなかった
過去を持ちながらも、

プロとして勝たなければならないため、
自らで矯正法を編み出し
戦績を叩き出したこと。

その手法を持ちい、日本代表選手、
日本代表ジュニアを指導し、
上手く打てるようにした実績があるからです。

あなたはどうなる?

・バックの逆クロスリターン
・バックボレーのクロス
・ローボレー
・スマッシュ

これらのショットが、今までとは
段違いに上手く打てるようになります。

すると、当然のことながら、
試合結果が変わります。

具体的には、
今まで勝てなかった相手に
勝てるようになるでしょう。

もちろん、あなたが初心者であれば、
習得には少し時間が必要です。

ただ、映像内でバックボレーを
一瞬で矯正した方も初級者。

一瞬で打てるようになりました!

なので、初級レベル以上で、
「試合に勝ちたい!」
との強い思いがあるなら…

人により時間差はあるでしょうが、
確実にマスターできます。

なぜ、これほど自信があるのか?

体の仕組み、脳の仕組みを利用した、
最先端の矯正法を使うからです。

輝かしい未来の到来

想像してください。

対戦相手が、あなたのバックハンドに
サーブを入れます。

それを見た相手の前衛は、
「バックに入った。ポーチに出るぞ」
と、ニヤリ。

そこに火を噴く片手バックハンドの
逆クロスリターンをあなたがお見舞いする。
えぇ、まるでフェデラーのような。

相手の前衛は慌てます。
そして「無理だ、取れない…」
と、途中でポーチを諦めるのです。

見送られたボールは、相手サーバーが
あたふたしながら何とか返球。

フラフラのボールが、
かろうじてネットを越えてきたので、

あなたのパートナーが簡単に
ボレーを決めてポイントゲット。

電光石火の逆クロスリターンが、
対戦相手の野望を全て打ち砕いたのです。

刃物のように鋭く決まるバックボレー

今、あなたが構えているのは、
バックサイドの前衛。

対戦相手があなたのバックボレーを狙い、
ストレートにリターンを打ちます。

以前のあなたなら…
ネットにかけるか、
振り遅れのサイドアウト。

運よく返球できても、
力が入らないバックボレーで
弱々しいチャンスボールを返すだけ。

次のショットを打ち込まれて終わりです。

ところが…
生まれ変わるあなたは違います。

刃物のように鋭く切れるバックボレーが、
相手コートど真ん中をズバッと切り裂く。

呆然自失の対戦相手。

「以前はミスしていたのに…」
と、新しいあなたのバックボレーに
ビックリするのです。

もちろん、パートナーは大喜び。

ベースラインから満面の笑顔で駆け寄ると、
日本人らしからぬハイタッチと熱いハグで

「ありがとう、凄いバックボレーだった」
と、あなたを褒めたたえるのです。

まだまだ、こんなものじゃぁありません

えぇ、バックボレーを鮮やかに
決めたあなたは、心の中で思います。

「よぉ~し、もっとパートナーを驚かせよう。
 今度はバックのローボレーを決めて見せる。

 そして、ミスなしスマッシュも披露するんだ。
 きっと、今まで以上にビックリするぞ。」

今やあなたは、自信満々。

レベルの高いショットを決める自信と
余裕を併せ持つ、大成長を遂げたのです。

そう、あなたの輝かしい未来とは…

他のウィークエンドプレーヤーが
ほとんど練習しない、

ダブルスの試合でよく使う
ショットを磨きに磨く。

なので、自然と周りを抜き去り、
当たりまえのようにライバルを追い抜く。

そして、見たことがないほど
大きな優勝トロフィーを掲げ、
大勢の仲間に祝福される。

そんなロマンに満ちたものとなるのです。

ライバルには、もう負けない!

“生の悩み”10個

実は今回、あなたは4つのショットを
矯正するだけではありません。

例えば…

・バックハンドのクロスが上手く打てる

・体の回転を上手く行う方法がわかる
・スイングが振りきれないときの対処法

・ボレーの基礎練習をするときの注意点

・ナダルのバギーホイップフォアハンドを
 打つときの注意点とは?

・錦織圭のジャンピングバックハンド
 (ジャックナイフ)を成功させるコツとは?

ざっと挙げるだけでも、あと6個のショットの
改良に成功するのです。

つまり、合計10個。
ウィークエンドプレーヤーが抱える
“生の悩み”10個を改善できるのです。

そう、ウィークエンドプレーヤーが、
普段、上手く打てなくて困るショット。
試合でたくさんミスをするショット。

これを一挙に改善する。

年末の大掃除のように、
すべてクリーンにバージョンアップさせる。
これが真の目的です。

試合で痛恨ミスする、4つのショットの
バージョンアップだけでも
大きく結果を変えるのに、

10個もショットを改良できるとなると、
一体、あなたのテニスはどれだけ
飛躍することになるのでしょう?

考えただけでも、ワクワクします。

ダブルスを厳しくチェック

さらには…

ウィークエンドプレーヤーに
本番さながらのダブルスを行ってもらい、
その試合を私が厳しくチェック。

「どのようにダブルスをプレーすれば良いのか?」
という難問にもお答えしました。

1挙に10個以上のショットを改良し、
ダブルスのやり方まで改善できる。

正直、夢のような話です。

他とは一線を化した矯正法で、
ショットの精度を格段に上げ、

その上で、試合の勝ち方まで
勉強できるのですから。

そう、まさに他では絶対に
手に入らない代物
となります。

カルチャーテニスから脱却した方は…

image
● さぁ、バックに打ってこい!

バックの逆クロリターンが、
長年の悩みの種でした。

相手が上手いペアだと、大事な場面では
どうしてもサービスでバックを狙われます。

それをことごとくミスしてきたので、
パートナーに申し訳なくて、申しわけなくて。

ただ、普段の練習になると、バックの逆クロの
リターン練習は、なかなかやらない。

やっても、直し方がわからないので、
試合と同じミスを繰り返す日々に
甘んじていました。

今回、田中先生のDVDの中で、

3人もの生徒さんの逆クロリターンが、
一瞬で上手くなる
のを見て、目が点になりました。

こんな矯正法があったんだ。
自分の打ち方とは全く違う。
脳天を割られた気分になりました。

おかげさまで、今ではすっかり
逆クロリターンが得意になり、

大事なポイントになっても、
さぁ、バックに打ってこい!という気持ちで
待ち構えられるようになりました。(T・N)

image
image
● バックがクロスに飛ぶようになった

私の場合、フォアハンドは結構自信があり、
試合中のラリーも上手くできます。

ですが、バックハンド、特にクロスにしっかり
ボールが飛ばないのが悩みでした。

バックサイドからクロスに打とうとすると、
ボールが真ん中に飛んでいき、
いつもポーチの餌食になります。

そのため、パートナーからは、
バックに来たらロブを上げて、
と言われており、結構な屈辱を感じていました。

何とかしたいと思い、藁をもすがる思いで、
田中プロのDVDを見ました。

映像の中で改善されていた
ウィークエンドプレーヤーの方の原因が、
私の問題とそっくりでビックリしました。

でも、そのおかげで私も直すことができ、
すごくラッキーでした。

どうやら、クロスに飛ばない原因は、
かなりの人が一緒の問題を抱えている
ようですね。

今は、パートナーにロブを強要されることもなくなり、
優雅にバックハンドクロスラリーを
楽しめるようにまでなりました。感謝です。(K・N)

image
image
● ストローク全般が良くなった

長年しみついた、コートに入れるテニスに
限界と面白味を感じなくなり、
うわさの田中プロに習うことにしました。

昨今の体を回転させて打つ打ち方や、
振りきってスイングすることは、
我々の年代は特に苦手なのかもしれません。

でも、逃げずに真正面から向き合い、
改善する気概を強く持ち頑張ったところ、

矯正法も私に合っていたようで、
8割方は打てるようになりました。

残り2割は、低い球を同じように
打てないのが悩みですが、

これからも練習を継続すれば、
何とかなりそうに思います。(F・T)

image
image
● 威力のないバックボレーから脱出

テニススクールを悪く言うつもりはありませんが、
どうしてもボレーの練習が少ないのは感じます。

特にバックボレーとなると、
初めから苦手意識があり、

相当に練習しないと上手くならないぞ、
とわかっていたので、練習不足は致命的でした。

バックボレーが苦手なのは、
スクールの仲間も一緒です。

ボールがラケットに上手く当たらない。
当たっても、力強く飛ばない、威力がない。

だから、いつになったら
上手く打てるようになるだろうね?
と、言い合っていました。

でも、そんな日が来ることはないことを悟り、
自分で勉強するしかないとの結論に達しました。

DVDの中で、田中プロに改善してもらっている
生徒さんを見ると、私も含め、周りの仲間と
同じような打ち方をしていることに気づきます。

これを直せば良いんだ、と光が差し込み、
早速、友人を誘い自主練をすると、
すぐにあたりが良くなり始めました。

田中プロの直し方は、

体の関節の動かし方を熟知していて、
かつエネルギーの法則もわかっているので、
こんなにも簡単に直るのでしょう。

DVDの中の生徒さんと同じように、
一瞬でバックボレーが上手く打てるようになり、
友人もビックリしています。(T・A)

image
image
● ローボレーの概念がひっくり返った

ダブルスで勝つには、どうしても
足元へのボールが大切ですよね?

相手にローボレーを打たせれば
ポイントが取りやすくなり、
自分が打たされると取られます。

対戦相手が上手ければ上手いほど
足元に打ってきます。

だから、ローボレーを磨く必要が
あるわけですが、一筋縄ではいかない。

練習しても、練習しても、
ボールが浮いてしまうのです。

サークル仲間は、仕方がないと言いますが、
私は納得いきません。

なぜなら、世界トップ選手は、
ローボレーも浮かせず打てること。

フェデラーに至っては、ローボレーで
エースを取ることもあるからです。

でも、解決策を見つけました。

というか、ここまでローボレーで
強打できる原理を教えてくれるなんて、
夢にも思いませんでした。

わかりやすく、しかも田中プロが
自ら打たれるので説得力が違う。

正直、予想をはるかに
超える価値を感じました。

おかげさまで、威力あるローボレーを
打てるようになってきています。

精度はまだまだですが、1本だけ
ノータッチエースも取れました。
生涯初のローボレーエースです。

ローボレーの概念がひっくり返りました。(D・W)

image
image
● スマッシュの決定率が90%を越えた

直近の悩みは、とにかくスマッシュが決まらない。

中級レベルなので、試合の大事な場面は、
みんなロブを上げてきます。

プロならスマッシュを決めれば
終わる場面で、私はミス。

だから、みんな、ますますロブを打ってくる。
悪循環です。

そこで、このDVDで勉強を開始したわけですが、
驚くべきことに、私のミスするフォームが
DVDに映っているじゃぁないですか。

どこかで、田中さんが覗いていたのでは?
と思えるほど、
私とそっくりなミスの仕方をマネしている。

後から聞けば、数十年間、
ウィークエンドプレーヤーの
スマッシュミスを分析しているとのこと。

どおりで、そっくりマネできると思いました。

DVDは、すでに10回以上見ていて、
部屋の中で素振りをしてから、
練習に出かけることにしています。

現在は、頭の上を超されないロブなら、
決定率90%以上。

これが自分のスマッシュかと思うほど、
上手く打てるようになりました。

もちろん、相手がロブを上げてくる回数は、
ものすごく減りました。(A・U)

image
image
● ナダルに似てきた

ナダルのフォアハンドに憧れます。

でも、コーチに言っても、
「あれは、体を壊す打ち方だからダメ」
と、取り合ってくれません。

確かにそうだなと思う反面、
じゃぁ、何で世界トップ選手が
体を壊す打ち方をするのだろう?

という疑問が取れませんでした。

今回、DVDを見てスッキリしました。

ナダルのフォアハンドの打ち方は
誰でもできる
し、

他の世界トップ選手も、余裕のないときは
誰もが使っているスタンダードなショットだと
気づかせてもらいました。

打ち方を田中さんに習い、
徐々にナダルに似てきたので、
今は最高にテニスが面白いです。

上手く打てたときは
相手コートで鋭く跳ねるので、

打ちづらそうにミスしてくれることも
試合に出る私としてはうれしいです。(S・I)

image
image
● 錦織圭のジャックナイフが打てた

相手にスピンボールを深く打たれると、
上手く返球できませんでした。

スライスで対応したりしましたが、
浮いてしまい、次のボールで攻められます。

そこで、DVDで紹介されていた、
ジャンピングバックハンドを取り入れたら、

高いボールを打つのが
苦にならなくなってきました。

まだまだミスも多いですが、
以前に比べやられている感がないので、

気分よくテニスができています。(H・D)

image
※ 効果には個人差があることをご理解ください。

いかがですか?

試合になるとミスしていたショットを、
確実にバージョンアップした
ウィークエンドプレーヤーがすでにいます。

試合でミスするショットを磨けば、
結果が変わるのは当たり前。

次はあなたが、カルチャーテニスから
脱出する番です。

「ライバルを“置き去り”にする、一番手っ取り早い方法!」(DVD3枚)の中身とは?

■第128巻「ウィークエンドプレーヤーお悩み解決DVD!」

1・「片手バックハンドがクロスに飛ばない…」本当の原因は?
2・バックボレーが大アウト、ガシャるを、一瞬で直す方法
3・バックの逆クロスリターンが上手く打てない人への矯正メソッド!
4・基本となるラリーボールを上手く打つ練習法とは?

このDVDには、あなたと同じ悩みを
抱えるウィークエンドプレーヤーが
数人出演。

ダブルスで勝つには
絶対に欠かせない…

バックハンドのクロス
逆クロスのバックハンドリターン
バックボレー
ラリーボール
  ↑
この4ショットを、
最新矯正法で修正しました。

ものの数分で別人のように
上手く打てるようになる映像は、

あなたのテニス改良が
確実に実現することを物語っています。

今すぐ、見てください。

そして、バックハンドに打たれたボールを
しっかりとクロスに返球。

誰もが打てない逆クロスの
バックハンドリターンを相手にお見舞い。

鬼門であるバックボレーを、
安定的に打てるようになることで、

安心してダブルスを
プレーできるように変身してください。

■第153巻「深き悩みに明快な答えがもらえるDVD!」+「ウィークエンドプレーヤーのダブルスを田中がチェック」

1・飛ばすボレーの打ち方
2・ローボレーで威力を出す方法
3・ボレーの基礎を磨く
4・ナダルのフォアハンドを打つ方法
5・錦織圭のジャンピングバックハンドを打つ
6・体の使い方を上手くする(ストローク)
7・スイングが振りきれない場合は?
8・ウィークエンドプレーヤーのダブルスを、田中がチェック

ショットの悩みにも深さがありますよね。
このDVDは深い悩み…

「ボールを入れることはできるが、
 威力がないボレーを何とかしたい」

「世界トップ選手が打つショットを、
 自信を持って打ちたい」

「ゲーム運びの間違いを正したい」

これら、一歩踏み込んだ悩みに対し、
有効な解決策を提示しています。

例えば、世界トップ選手のローボレーは、
なぜウィークエンドプレーヤーの
ように浮かないのか?
  ↑
この原理もわかりやすく説明。

実際に私が打って見せることで、
あなたが迷いなく練習に向かえるようにしています。

理論がわかれば、自信を持って矯正に向え、
最短時間で上達できます。

ぜひ、あなた自身の目で確かめてください。

■第12巻「誰もが抱える、スマッシュ5つのミス対処法」

1・必ず相手コートに返せる「神和住純の法則」とは?
2・全日本ベテラン出場コーチでもミスする
  ギッコンバッタンの法則とは?
3・「スマッシュは下から上へ打てと言ったじゃないですか?」
  今までとは180度違う方法でスマッシュミスを防ぐ方法とは?
4・最後の1歩でスマッシュ決定率を上げる方法

あなたもお気づきでしょう。

世の中にはスマッシュの問題を
解消するDVDが少ない。

特に、クセのある打ち方を矯正する、
試合で上手く打つ方法を
教えるものがないのです。

このDVDでは、ウィークエンドプレーヤーが
スマッシュミスする本当の原因を複数提示。

効果の高い矯正法を使い、
試合でスマッシュを決められるように
大変身してもらいます。

全日本ベテランに出場する選手でさえ
気がつかない、
本質的なミスの原因を知るあなたは、

「このDVDにもっと早く出会いたかったぁ…」
と、心の底から思うでしょう。

プレゼントが2つあります

本編3枚のDVDで、あなたのテニス上達は
確約されています。

ただ、それだけでは終わりません。

無料プレゼントを2つお付けし、
あなたのテニス上達を絶対にします。

一つ目のプレゼントは…

バックボレーのストレート打ち、
逆クロス打ちの極意を、別途、映像収録し、

無料であなたにお届けします。
(ユーチューブでのお届けとなります。)

これは、本編の中には
収録していないショットです。

ですが、バックボレーのクロスを
打てるようになった方からは…

「田中さん、バックボレーのストレートや
 逆クロス打ちも教えてください。

 打てれば良いなぁ…という場面が
 試合でたくさんあるからです。

 でも、普段の環境では、
 それこそ絶対に練習できないので、
 ぜひ、お願いします。」

このような声をもらうのです。

そこで、
購入してくれた方だけに、

「ミスしないバックボレーの
 ストレート打ち、逆クロス打ちの極意!」
をプレゼントします。

あなたは、この無料プレゼント
映像を見ることで、

どのコースにもバックボレーを
自信を持って打てるようになるのです。

楽しみにしていてください。

2つ目のプレゼント

そして2つ目は…
1年間、無料で無制限の質問権利。
こちらをプレゼントします。

これは大人気のプレゼントです。
なぜか?

仮に、あなたが矯正法の使い方を間違え、
結果が出ないことがあっても、
質問することで修正できるからです。

人間は、自己解釈する生き物です。
自己解釈は、過去の経験を元に行います。

すると…
過去は人それぞれ違うので、

矯正法の解釈も人それぞれとなり、
正確に使えないこともあるのです。

これは、非常にもったいない。
たとえて言うなら…

すぐそこに出口があるのに、
「こっちだ」と間違った自己解釈で、
反対方向に自信を持って歩き出す。

そんなぶざまな様相に似ています。

なので、
「これで、合っているかなぁ?」
「ん?これはどういうことだろう?」
との疑問を一瞬でも感じたなら、

自己解釈で終わらせず、
必ず私に遠慮なく質問してください。

通常、私への質問は有料です。
ですが、

「ライバルを“置き去り”にする
 一番手っ取り早い方法!」
を手に取るあなたは特別。

1年間ですが、無料で無制限に
質問に返答させていただきます。

(返答は基本的に月2回。
 16日と31日に映像収録してお届けします。)

ぜひ、あなたの?をなくし、
スムーズに上達してください。

普通の練習環境では、決して手に入らないメソッド

これまで私(田中)は、44年間もの歳月を
テニスに捧げてきました。

その中では、日本や世界トッププロと
練習や試合を行い、
現場にてテニスの極意を学ぶ。

さらには、日本を代表する脳の専門家や、
世界トップアスリートを指導する
フィジカルのプロフェッショナルと組み、

科学的な見地からも
上達する確証を得てきました。

そして、そこから抽出されたメソッドを、
自らの体とテスター達に試すことで、

上達効果の高いものと、
部分的にしか効果がないものに分類。

そうして厳選した、本当に効果の出る
独自メソッドを発信してきたのです。

なので、人それぞれの成長タイミング、
成長時間の違いはあれども、

きちんと諦めずに実践し続ければ
(そして、復習し続ければ)、

「絶対に効果を実感する!」
と、並々ならぬ自信を持っています。

一度、身につければ一生もの

なので、今後の試合においては、
今までとは全く次元の違うあなたを、
周りにずっと見せ続けられるのです。

すると、

「たった、これだけの投資で、
 誰も教えてくれない本当に試合で
 使えるショットを打てるようになった」

「生涯、使えるメソッドを手に入れたので、
 日割り計算すればめちゃくちゃ安い」

「ライバルを“置き去り”にする
 一番手っ取り早い方法が、

 今まで練習していないショットを
 練習するという話しには納得。
 買いに決まっている。」

と、先見の明があるあなたなら、

価値 > 価格

となり、お申込みの一択となるでしょう。

そして、この話に
心から賛同してくれるなら…

感謝の意を込め、
26,400(送料弊社負担)
でお渡しします。

ライバルを“置き去り”にする一番手っ取り早い方法!

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

あなたが損をする確率0%

試合でたくさん使うのに、
ほとんど練習していないショット。

そのショットを練習すれば、
すぐに今までよりミスが減り、

試合に勝ちやすくなることは、
小学3年生でもわかります。

ですが、なぜか大人になると、
「上手くならなかったどうしよう?」
と不安を覚えたりします。

この考え。
理論としては完全に破綻していますが…

(正しい練習をして
 上手くならないことはありえません。)

人間は感情の動物。
理論を説いても仕方がない場合もあります。

なので、

「田中さん、DVDを何度も見て、
 一生懸命に勉強しました。

 練習もたくさん積みました。

 もちろん、わかったつもりにならぬよう、
 上手くいかないときは
 田中さんに質問もしました。

 でも、全く上手くならないのです…」

と言うなら、ご購入日から365日以内であれば
全額の返金をお約束します。

つまり、あなたが損する確率は0%。

理論上、絶対に上手くなることを行う。
そして、“まさか”があっても全額返金。

そう、1ミリのリスクもなしで、
打てなかったショットを打てるようになるのです。

もう、迷う時間がもったいない。

今すぐカルチャーテニスでは手に入らない、
ニューショットのマスターに着手してください。

ライバルを“置き去り”にする一番手っ取り早い方法!

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

追伸1:結果を出す人の共通点は…

世の多くの人は、本能で生きています。
(当たり前ですが)

なので、基本は怠惰。

食べてはいけないときに食べ、
食べてはいけないものを食べる。

学習より時間の浪費が好き。
やるべきことより、やりたいことを優先。

これで、結果が出れば良いのですが…
世の中それほど甘くはない。

実際に結果を出す人は真逆。
本能に逆らい生きています。

本能にあらがい、やるべきことを行うので、
多くの人が結果を出せない中、
1人静かに結果を出し続けるのです。

換言すれば…

人と同じことを行いながらも、
人と異なる成果を求めるのは異常。

まともな人は、
人と違うことを行う=人と異なる成果を得る
ことがわかるので、

本能に逆らう行動を積極的に行います。

もちろん、ここまで読んでくれるあなたも、
本能に逆らうことを選ぶまともな人。

ライバルを“置き去り”にするために、

今まで手付かずのショットを練習し、
人と異なる成果を出してください。

ライバルを“置き去り”にする一番手っ取り早い方法!

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用
PAGETOP