『試合中でも練習のストロークを打つ方法』は、

世にあるどのストローク矯正法とも違います。

プロだけが持つ“懐”
(ストライクゾーン)の広げ方。

試合中のミスを減らすために
新開発された4つの呼吸法。

インパクトでシッカリと
ボールを捉えるために作られた

テークバックとフォロースルー。

そして、新時代の武器となる…

“ソリッド”フォアハンドスライス。
(単なるスライスフォアハンドではありません。)

これら、まさにウィークエンドプレーヤーが
長年にわたり求め続けてきた“新兵器”
が、

所狭しと並びます。

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を手に入れた後のあなた

世界が変わります。
想像以上に変わります。

考えてもみてください。
あなたが明日の朝起きた瞬間。

いきなりフェデラーがボールを
打つ感覚を手にしていたら?

「フェデラーは言いすぎでしょう?」by あなた

と言うなら、私(田中)がボールを打つ
感覚と同じになっていたら?

「かなり変わる。」
「素直にうれしい。」
「負けていた試合で勝てるようになる!」

これくらいの大変身はお感じになるでしょう。

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』は、本当に劇的な変化をあなたにもたらすのか?

もたらします。
まず、第一に。

プロがミスをしないのは、
打ち方が正しいからではありません。

打ち方が正しくても、

対戦相手のボールスピードや
変化に対応できなければ

1000分の3~7秒しかインパクト時間のない
テニスではミスが必ず出るからです。

つまり、プロがミスをしないのは…
懐(ストライクゾーン)が広いから。

対戦相手のボールに“ズレた”後も、
懐(ストライクゾーン)が広ければ、

何とか対応できる。

イチロー氏の現役時代ではありませんが、
“ズレても”ヒットにできるわけです。

ところが…

“懐”(ストライクゾーン)を広げる方法を教えられる人が存在しない

これが現在のテニス界です。
理由ですか?

“懐”(ストライクゾーン)は
目に見えないからです。

なので、どうしても目に見える
打ち方の指導が中心となる。

もちろん、打ち方の指導も大切です。
理にかなった打ち方でなければ、

そもそもうまくボールを打つことなど
できませんから。

ただ…
いくらフォームがきれいでも。

肝心要の“懐”(ストライクゾーン)が
広くなければ、

すぐにミスをする世界に引きずり込まれます。

また、ここから先を“ジックリ”と
お読みになればわかりますが。

“懐”(ストライクゾーン)以外にも…

「ミスを減らすための4つの呼吸法!」

「1000分の3~7秒しかないインパクト時間で、

 しっかりとボールを捉えるために作られた
 テークバックとフォロースルー!

さらにはベテランとなる我々も、

超攻撃型のフォアハンドスライスで
攻める
ことができる

「“ソリッド”フォアハンドスライス!」
に至るまで。

あなたのストロークを
本当の意味で最新に変え、

最も早く成長させるには、

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』
に変える以外、尽くす手がありません。

ゴールドラッシュが発生(一攫千金を夢見る採掘者たちが殺到)

photo

あなたのストロークは、
なぜ思い通りに成長しなかったのか?

なぜ、練習では打てるストロークを
試合中に打つことができないのか?

テニス上達情報の
ゴールドラッシュが発生したからです。

それはあたかも、1848年アメリカは
カリフォルニア州で起きたものと同じ。

鉱山から金が発掘されたことで、

一攫千金を夢見る採掘者が
アメリカ全土から殺到。

「我も、我も…」と、
のべつ幕なしに鉱山を掘ったのです。

結果は?
大半の人は砂金を手にしただけ。

見事な空振りに終わり、終焉をむかえます。

同じことが日本のテニス界でも勃発

つまりは…

情報に踊らされているわけです。

今も、1億総ユーチューバー時代。

猫も杓子もテニス上達情報を、
画面上に無料でアップしています。

ということは?
ゴールドラッシュと同じように。

もっともらしい、うわさ的な
テニス上達情報に群がった人々は、

砂金どころか“金メッキ”をつかまされ。

練習では打てても、
試合になると使い物にならなない

“ガラクタ”ストロークを手にするのです。

あなたに責任はありません

ゴールドラッシュのさなかに、
金メッキや砂金ばかりを拾い集めれば?

どれだけ集めても大した儲けにはなりません。

では、金メッキ的なテニス上達情報や、
砂金的なテニス上達情報で練習したら?

大してうまくならないだけではなく…
残念ながら下手になります。

なぜか?
テニスは神経スポーツなので、

間違った金メッキアドバイスも
もれなく身についてしまうからです。

そのため、最低でも18金。

できれば24金(純金)のストロークに
変えない限り、明日は永遠に来ないのです。

すると見えてくる行動基準は…
ゴールドラッシュから逃げる。

一攫千金を夢見る採掘者たちからは、
距離を置いたところで“真っ当な”生活を送る。

換言すれば…

地に足ついたテニス上達情報の中で、
安心して学ぶことが大切になるわけです。

試合中でも練習のストロークを打てるようにする

ゴールドラッシュでいちばん儲けたのは、
実はツルハシとヘルメットの販売業者です。

えぇ、ゴールドラッシュで
金を求めて群がる人ではなく、

その彼らが必要とするものを売ることで
大儲けを実現したのです。

なので、頭脳明晰なあなたも。
彼らと同じ賢い選択
をおこなってください。

正直な話。
テニスを教える人たちは、

一部のプロ選手をのぞき
プロになれなかったテニス大好き人間です。

言い換えれば…

大衆にカルチャー(文化的)テニスを教える方々

が大半です。
えぇ、あなたが望む

『試合中でも練習のストロークを打つ』
ために必要な…

プロだけが持つ“懐”
(ストライクゾーン)の広げ方。

ミスを減らすために
新開発された4つの呼吸法。

インパクトでシッカリと
ボールを捉えるために作られた

テークバックとフォロースルー。
そして、新時代の武器となる…

“ソリッド”フォアハンドスライス。
(単なるスライスフォアハンドではありません。)

これら、本物中の本物テクニックを
あなたに教えることはできません。

あなたの憤りを、私(田中)も体験

私(田中)は子供のころから
テニスだけは探究心旺盛。(勉強はダメでした。)

それが高じてプロとなるわけですが…

「心が滅入る」
というのがプロの世界の実態
でした。

「プロの大先輩なら…

 “懐”(ストライクゾーン)の広げ方。
 ミスを減らすための具体的な方法論。

 インパクトでシッカリとボールを捉える方法等々。

 私(田中)が持つ疑問など、“朝飯前”で
 説いてくれるだろうと期待したのですが…」

ほとんどの大先輩プロは、
感覚的にしか教えることができず。

才能のない私(田中)には、
“敷居”が高いアドバイスばかりでした。

霧が立ち込める中、コートに立ち続ける

大先輩プロたちも、悪気はありません。

なので…
途方に暮れるとは、まさにこのこと。

「一寸先は闇!」

という、おばあちゃんに習った言葉が
このときほど胸に刺さったことはありません。

「自分で答えを見つけよう。」

最後は子供のころから持つ
探究心に火をつけることで

なんとか前に進むことができました。

あらためて、世界超一流選手をつぶさに研究。
『試合中でも練習のストロークを打つ』

ことは、才能のない私(田中)でも
本当にできるのか?

これを、自分の身体を使い証明するために
人体実験的な練習をおこない続けたのです。

地道な研究に勝るものなし

photo

ただ、どんな物事も一緒で。

「研究&実践を繰り返せば、
 大概のことは突破できる!」

この実体験をプロ転向後の
若い時分に積めたので、

その後のテニス人生の礎となる

論理的思考のテニス上達法を
確立
することができました。

そして確信。

「ごく一部の才能豊かな人をのぞけば、
 感覚だけでうまく打てる人はいない!」

誰もがわかる論理的なアドバイスに変換し
お伝えすることで、

はじめて多くのウィークエンドプレーヤーの
ストローク“上達遅延”を回避
できる。

換言すれば…

「試合中でも練習のストロークを
 打つことはできる」

という結論にたどり着いたのです。
(もちろん、無茶打ちはダメですよ!)

あなたのストロークを“生き返らせる”『試合中でも練習のストロークを打つ方法』とは?

■第107巻「ボールを自分のものにしてから打つために必要な、“懐”を作る方法!」

1・スライス、フラットであれば、誰もが“懐”を体感できる理由とは?
2・スピンで懐を感じるために必要なことは?
3・ドライブボレーで“懐”を矯正するには?
4・スライドフットワークで“懐”を作るには?
5・“懐”を試合で機能させるための、メンタルテクニックとは?
6・“懐”を作るための、独特なボレー練習法とは?
7・“懐”を持ったスピンサービスを打つためのコツとは?

「懐を作って打ちなさい」
「もっと溜めてから打って」

言い方は様々ですが…

ようはストライクゾーンを広く持ち、
ボールを“自分のもの”にしてから打つ。

これが、試合中でも練習のストロークを
打つ秘訣です。

ただし…

懐を作る(ストライクゾーンを広く持つ)

ボールを“自分のもの”にして打つ

この作業は、ボールを打つ中でも
最高難易度のテクニックであり、

残念ながらウィークエンドプレーヤーが
最も苦手とする部分です。

特に…

「懐を作る(ストライクゾーンを広く持つ)」
「ボールを自分のものにする」

という抽象表現は、
“見えない世界”の話ですから、

感覚的に優れたプロでないと、
わかりづらくて当たり前。

そこで、このDVDでは…
抽象的で“見えない世界”を、

あなたがマスターできるように
工夫に工夫を重ねました。

あなたは、このDVDで学ぶことで。

「日本人のウィークエンドプレーヤー
 としては数少ない、

 プロと同じ方法でボールを飛ばし打つ
 “希少”な人」と認識されるでしょう。

■第109号「ミスを減らすための4つの呼吸法!」

1・四種類の呼吸法とは、一体、どのようなものか?
2・四種類の呼吸法をストローク&ボレーで使うと、なぜ、ミスが減るのか?
3・四種類の呼吸法をラリーで行うときの注意点とは?
4・クイックサービスの効用と問題点解消の手立てとは?

「呼吸が大事」とは、
どこかで聞いたでしょう。

では実際に。

ストロークを最速で安定させるための
呼吸法を習ったことは?

たぶん、ないはずです。
そして、呼吸法はリズムを作ります。

テニスは、あなたのリズム、相手のリズム、
ラリーのリズムと。

3つのリズムをうまく嚙み合わせた
人が勝つスポーツです。

つまり、呼吸法でリズムをつかむことができれば、
あなたのショットからは圧倒的にミスが減るわけです。

ありがたいことに…

「私は一番目の呼吸法でミスが減りました!」
「私は四番目の呼吸法でミスが減りました!」

すでにあなたに先駆け
「瞬間直し実践会」の会員さんが、

ご自身にあった呼吸法で
戦績アップを果たしています。

このように、どれか一つでも
うまくはまればOKなところが、

このメソッドが高い人気を誇る理由。

あなたは一体、何番がハマるのか?
ぜひ、ご自身で確かめてください。

■第110号「テークバックとフォロースルーの真実!」

1・世界トップ選手の特徴的なテークバックを学ぶ
2・2種類のフォロースルーを使い分けることで勝てると言う意味は?
3・あなたのテークバック&フォロースルーを決める!
4・ポジショニングを上げて勝つ方法
5・2種類のトップスピンロブの打ち方をマスターする
6・フォアボレーを、より正確に打つためのメソッドをご紹介

我々は…

「始めが肝心!」
「終わりよければ全てよし!」

というように、最初と最後を重視します。
まさにこれは“的”をえた言葉。

ストロークを上手く打つにも、

始め(テークバック)と終わり(フォロースルー)
が最重要
だからです。

「えっ?インパクトは?」by あなた
こんな疑問も飛んできそうですが…

ご存じの通り。

インパクトはテークバックと
フィニッシュの間のできごと。

しかも、わずか1000分の3~7秒の
超高速な世界です。

今でこそ、TVやユーチューブで
スーパースローが使われるので、

我々も幸運なことに
インパクトシーンを見ることができます。

ただ…体感覚ではインパクトが
どうなっているかは誰もわかりません。

もし、わかる人がいるなら…

その方のスイングスピードは
超スローなはずです。

ということは?

スイングの途中に出現する
インパクトを正しくするには、

スイングの始めのテークバックと
終わりのフォロースルーのきれいさこそが

命綱となるわけです。

このDVDをあなたがご覧になれば、

「“真”に自分に合うテ-クバックと
 フォロースルーを知ることができたら、

 ストロークのミスも激減した!」

という喜びの雄叫びを、
ご自宅内であげる
ことになるでしょう。

■第113号「ソリッドフォアハンドスライス習得法!」

1・フォアハンドスライスの打ち方で、間違いやすい点は?
2・きれいなスイングプレーンを作るための2つの方法
3・スライスの“切れ”を増殖させるには、何が必要か?
4・ソリッドフォアハンドスライスの実戦から学ぶ
5・ソリッドフォアハンドスライスの使いどころはどこか?
6・ソリッドフォアハンドスライスを、ストレートに打つときの注意点とは?

「ソリッドスライスと普通のスライスは、
 一体、どこが違うのですか?」

これが、このDVDを発表する前に
いただいた質問で一番多いものでした。

答えは…
「攻撃力の高いスライスがソリッドスライス!」

つまり、あなたがソリッド
フォアハンドスライスをマスターすれば、

“切れ味”鋭いボールが
相手コートに突き刺さり、

なすすべなくミスを
させることが可能となるわけです。

そして…
少子高齢化の今。

ソリッドスライスフォアハンドは
主流の武器
となりつつあります。

当然、私(田中)もご多分に漏れず。
歳を重ねるごとに、使う量が増えています。

今後この現象は、増えることはあっても
決して減ることはないでしょう。

時代の象徴でもある
ソリッドフォアハンドスライスを
ライバルに先駆け手に入れ、

年齢に逆行する攻撃テニスを
“晴れの舞台”で見せてください。

まずは見始め、腑に落ちなければすぐにご質問をください

・余裕でストロークを打つために
 欠かせない“懐”(ふところ)の作り方。

・ミスを減らす呼吸法。

・正しいインパクトで打つための
 あなただけのテークバックとフォロースルー

・体に優しく、年齢が上がっても武器となる
 ソリッドフォアハンドスライス

まさに 今までにない重要メソッドの数々が、
忽然とあなたの目の前に現れ、

『試合中でも練習のストロークが打てる!』

という、そこはかとない自信を
深めることとなるのです。

ただ…

今回、懐の作り方や。
ボールを自分のものにして打つなど。

抽象的で“見えない世界”を
マスターしていただく。

そして、ソリッドスライスフォアハンドのように。
「始めて打つショットで不安だ…」

ということがあることも想定。

ご購入後1年間は、無料で何度でも質問にお答えする特別な特典

こちらをお付けすることにします。

正直、コロナ発生後。
映像でのレッスンやセミナー等が激増。

スケジュール的なことだけを言えば、
かなりタイトとなりました。

ですが、今回は…

「46年間にわたりウィークエンド
 プレーヤーのストロークを研究し
 続けてきた私(田中信弥)の最高傑作、

 『試合中でも練習のストロークが打てる!』

と謳っているので、意地でもあなたのストロークを
成長させ、改善しなければなりません。すると、

唯一の不安が…

早合点や勘違い。

これが発生すると、さすがの私(田中)も
手も足も出ないのです。

そこで、

「なにかうまくいかないなぁ…」
「これで、本当にあっているのだろうか?」

等々の不安が出たときには。

一も二もなく、すぐに私(田中)に
メールにてご連絡ください。

毎月16日前後と月末前後の2回。
あなたのご質問に対し、

映像(ユーチューブ)にて
わかりやすくご回答します。

(私(田中)が画面上で実際にラケットを振り
 ご質問にお答えしますので、

 あなたは直観的に理解することができます。)

繰り返しとなりますが、
あなたが質問できるのは1年間です。

これだけの期間があれば、早合点しようが、
間違った解釈をしようが…

最終的には私(田中)のお伝えしたいことが、
あなたの身体にしっかりとインストールされます。

究極の安心保険としてご活用ください。

あなたは、『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を手に入れることができないかもしれません

今回、

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』
を入手できるのはわずか198名です。

理由は、長年お世話になった流通会社さんから
新しい流通会社さんに移行する混乱期だからです。

つまり?

在庫限りの販売しかできず…
新たに作成することがすぐにはかなわない。

普段、私(田中)の短期集中合宿コースは、
300セット以上売れることもざらです。

ですが今回はだけは
限定198セットのみの販売。

手に入れることのできない方が
出ることも予想しています。

そこで…

『試合中でも練習のストロークを
 打つ方法』(DVD4枚組)

こちらの正規料金は35,200円(税込み)です。

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を、今すぐ手に入れる

  • “今すぐ、このボタンを押して購入する 一般用
  • “今すぐ、このボタンを押して購入する テニス上達塾 塾生専用

365日間の全額返金を保証します。

あなたは、あなたの大切なお金と、

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』

を等価交換します。
(割引価格でのご提供ですから、
 お得感もあります。)

つまり、昔でいえば物々交換。

漁師さんが捕った鯛と、
牧場主が育てた牛肉を、

お互いに気持ちよく交換するのと一緒です。

ですから、あなたが納得の上で
ご購入くだされば何ら問題はないのですが…

やはり大切なお金をいただくわけですから、
私(田中)もプライドをかけたいと思います。

つまり、あなたがご購入後…

しっかりと1年間勉強し、
わからないことはすぐに質問。

さらには、一番大切な実践を
繰り返したにもかかわらず…

「ぜんぜん、うまくならなかった」
とおっしゃるなら、全額返金をお約束します。

もちろん、DVDに収められた内容は、

すでに「瞬間直し実践会」の会員さんが
テストをおこない効果を実感したものです。

なので、あなただけに効果が
出ないことは考えにくいのですが…

それでも私(田中)は
365日間の全額返金保証制度を設定します。

本物のプロとしての意地を感じてくだされば
これほどうれしいことはありません。

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を、今すぐ手に入れる

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セキリュティー対策万全のページで、
安全にお申し込みを完了させてください。

お名前、住所、電話番号、
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 支払い方法を選択してください。

 35,200(税込み・送料は弊社が負担します)
 をいただきますが、

 以降はただの1円もチャージされません。
 ご安心してお申し込みください。)

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を、今すぐ手に入れる

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追伸:成功へのショートカットは学ぶことです

最後となりましたが…

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』
をすでに使われた、

「瞬間直し実践会」の会員さまの
“生”のお声をおききください。

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● 懐とは余裕度 (N・N)

「懐、懐」とは、ときどき先輩に
言われていましたが、

正直「なに、懐って?」
という気持ちが先に立ちました。

今回、田中プロのDVDを見て、

「あぁ、これが懐かぁ。
 確かになければミスをするな!」

と、初めて理解することができました。

ただ、「でも作れるだろうか?」
との不安が今度は出てきて、

どうなることやらと心配しましたが、

作り方も教えてくださり、ミスを減らして
ストロークを打てるようになりました。

懐があると、ぜんぜん余裕度が違います。

まるで別のスポーツをしているくらいに
打った感覚が変わるから不思議です。

23年もテニスをしてきましたが、
やっと本物の打ち方に出会えたようです。

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● ラリーが続くと息苦しい理由(K・Bさま)

「呼吸法で本当にミスが減るのか?」
これが最初に頭の中に浮かんだ疑問です。

でも、今まで田中プロが言ったことで
ウソはないので、今回もトライしました。

4つの呼吸法をやってみて
気がついたことは、

私は打つ時に無意識に
息を止めてしまっていたということ。

どうりで、ラリーが続くと
息苦しく感じたわけです。

詳しい呼吸法を知れたこと。

自分にあった呼吸法を使えば
良いことがわかったこと。

慣れてくるとリズムが出てきて、
本当にミスが減り始めたこと。

とにかく、呼吸法でこれほどまでに
テニスが変わるとは予想できませんでした。

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● 2度とテークバックとフォローで迷わなくて済む
 (T・Sさま)

テークバックは、長年の悩みでした。
会う人、会う人、言うことが違うからです。

そのたびに変えては打てなくなり、

最後はどうやって引いているのかさえ
わからなくなりました。

今回、田中プロに教わり、
テークバックの真実がわかり、

もう誰に何を言われようと、

2度と迷わなくて済むと思うと
うれしくてたまりません。

そして、フォロースルー。
テニススクールでは、

「肩の上に振り抜く」
ことばかり強要されていたのですが、

こちらも変えちゃいました。
(もちろん、田中プロのお墨付きで。)

今まで突っかかり感のあったスイングが
スムーズに振れるようになり、

今は毎週気分よくテニスをしています。

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● 対戦相手が振り遅れてビックリ(A・Kさま)

「これは、生涯の武器になる」
と、直観的に思いました。

60歳を手前にした私にとり、
ソリッドフォアハンドスライスは、

本当に救世主的なショットです。

特にフォアハンドのトップスピンに
苦手意識があった私には、

神様からの贈り物に思えるほど
素晴らしいメソッドです。

試合で使うと、ただ普通に打っただけなのに、
対戦相手が何度も振り遅れるシーンが見られ、

「私にもまだ武器にできるものがあった」
と思えた
こともうれしかったです。

ご教授、本当に感謝しております。
ありがとうございました。

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※ 効果には個人差があることをご理解ください。

つぎはあなたの番です。

あなた史上、最高のストロークを
試合の中で今すぐ打ち始めてください。

応援しています。

『試合中でも練習のストロークを打つ方法』を、今すぐ手に入れる

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