1・スライス、フラットであれば、誰もが“懐”を体感できる理由とは?
2・スピンで懐を感じるために必要なことは?
3・ドライブボレーで“懐”を矯正するには?
4・スライドフットワークで“懐”を作るには?
5・“懐”を試合で機能させるための、メンタルテクニックとは?
6・“懐”を作るための、独特なボレー練習法とは?
7・“懐”を持ったスピンサービスを打つためのコツとは?
「懐を作って打ちなさい」
「もっと溜めてから打って」
言い方は様々ですが…
ようはストライクゾーンを広く持ち、
ボールを“自分のもの”にしてから打つ。
これが、試合中でも練習のストロークを
打つ秘訣です。
ただし…
懐を作る(ストライクゾーンを広く持つ)
+
ボールを“自分のもの”にして打つ
この作業は、ボールを打つ中でも
最高難易度のテクニックであり、
残念ながらウィークエンドプレーヤーが
最も苦手とする部分です。
特に…
「懐を作る(ストライクゾーンを広く持つ)」
「ボールを自分のものにする」
という抽象表現は、
“見えない世界”の話ですから、
感覚的に優れたプロでないと、
わかりづらくて当たり前。
そこで、このDVDでは…
抽象的で“見えない世界”を、
あなたがマスターできるように
工夫に工夫を重ねました。
あなたは、このDVDで学ぶことで。
「日本人のウィークエンドプレーヤー
としては数少ない、
プロと同じ方法でボールを飛ばし打つ
“希少”な人」と認識されるでしょう。