騙された誘惑

一人の男がダブルスに挑む。

「取って取られて」
の試合を展開。

実力が伯仲しているためか、

ポイントの最後はボレーの
結果で決まることが多い。

ただ、男は試合の途中に
ある重大な事実に気づく。

「自分たちのボレーには
 “はば”がない。」

表向きは、きれいなボレー合戦。

だが相手ペアの動きの方が、
明らかに洗練されていた。

動きの滑らかさに
下支えされたボレーは、

試合が進むにつれて
ポイント差を広げられる

大きな要因となった。

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心臓がドクンドクンと激しく鼓動

一蓮托生の仲間として
ダブルスを組んだパートナーも、

違いに気づき始めていた。

「おい、俺たちのボレー、
 なんか怪しくないか?」

「うん、慌てているような、
 余裕がないような感じで

 打っているね。
 そして、動きながら打つ
 ボレーが多いように思う。」

私は同じ肌感覚を持つ
パートナーがありがたかった。

と、同時に。

「まちがいなく、試合の行く先には
 暗雲が立ち込めている。」

この事実を真っ向から
否定できない自分に

強いショックを受けた。

心の声に気づく

「これじゃぁ、目指す県の
 チャンピオンにもなれない。」

試合中にもかかわらず、

目標を達成できない未来が
頭の中にイマージュされ、

絶望感が覆いかぶさってきた。

「いったい、
 どこで間違えたのか?」

声を枯らして応援を続けてくれる
チームメートがいるため、
ボレーの間違い探しを
している場合ではない。

が、答えを知りたがる脳を
おさえることは難しかった。

反省会

「また、ボレー vs ボレーの末に

 サイドアウトのミスで
 ポイントを取られた。」

後がなくなってきた。

周りの応援団の空気感も、
嫌なものに変わってきた。

私は犯したボレーミスに
対する深い疑念と、

「仲間の期待を裏切っている」
罪悪感にさいなまされる。

やがて、何事もなかったかのように
3-6で試合は終了。

スコア差以上の実力差に
ショックを受けた我々は、

相手ペアの目を見て握手を
することができなかった。

汗を拭き、Tシャツに
着替えるだけの簡単な

帰り支度を終えた我々は、

「反省会だな」と、どちらと
ともなくつぶやくと、

相乗りしてきた車で
近くのファミレスに向かった。

ボレーの達人になる方法1

「なんか、ボレーの動きが
 ガチャガチャしていなかったか?

アイスコーヒーを一口飲んだ
パートナーは、

相手ペアのボレーとの違いを
独特の言葉で表現した。

「ガチャガチャって?」

私は言葉の意味を
取り間違えないように、
慎重に聞き返した。

「身体の動きが硬いのに、

 足を動かしすぎて
 ボレーを打つため、

 慌ててボレーを打っているような
 感覚に襲われるというか…」

パートナーは的確な
体感覚の表現で、

我々ペアがボレーミスを多くする
最大の原因を探り当てた。

ボレーの達人になる方法2

『よくコーチに言われたのが、

 「ダブルスのボレーは
  踏み込んで打つ。」

 「もっと動いて。

  ダブルスのボレーは
  反応が命だから。」

 「細かく足を動かさないと、
  相手のボールを取れないよ。」』

でも、言われたことをやっても、

勝てるのは同等クラスの
対戦相手まで。

本当に実力のある相手には、
まったく通用しなかった。

ボレーの達人になる方法3

そこからわかったことは、

「ガチャガチャした
 余分な動きを減らし、

 相手を見定めてから
 ボレーを打つ。

 つまりは、ムダな動きを
 はぶいてボレーを打つ方が

 断然に有利となる。

 これが、ボレーで勝つ
 カラクリなんだ!」

普段は口数の
少ないパートナーが、

せきをきったように
本質をまくしたてたので、

私も素直に「ウン、ウン」
と首を大きく縦に振り続けた。

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超一流の画家は、巧みに筆を走らせる

抱えている問題はわかった。

つまり、巧みなボレーヤーは
まるで有名な画家が

キャンバスにスラスラと
筆を走らせるように、

軽やかな足取りとしなやかな
動きの中でボールを打つ。

プラスして、

無駄のないラケットワークと、
適正な面作りをできる者だけが、

ボレーの達人となっていくのです。

ボレーに関する最大の勘違い

ここにボレーに関する
最大の間違いを指摘します。

対戦相手のミスをのぞけば、

ボレーで得点できるのは
ざっくり言って30%。

つまり、約70%のポイントを
失うのがボレーの正体です。

「どういうこと?」by あなた

えぇ、ボレーでもっとも
誤解されているのが、

「飛びついて決める」
「動いて決める」

などなど。

他のショットにくらべて、
スーパーショット的な

決め方が存在している
ように感じるのが

ボレーの特徴です。

プロ選手のスーパープレー特集を見てはいけない理由

私(田中)は提唱します。

「ボレーでポイントを取れるのは、
 目の前に飛んできたボールを

 きれいなスイングと面作りで
 打てたときがほとんど。

 動きながら打つボレーや、
 遠いボールをボレーする場合は、

 その時点ですでに負けている
 ことを知らなければなりません。

これは、世界トップ選手も同じです。

ところが、プロ選手はときに
スーパープレーを見せます。

そして、「格好いい~」となり。
我々の脳をだまします。

そう、

「ボレーは動いて打つ。」
「飛びついて決める。」

と誰もが思い込むのです。

冷静沈着

一人のプロ選手が
スーパーボレーを含み、

「ボレーは動いて打つ。」
「飛びついて決める。」

という姿を見せたとします。
すると?

「もう一方の選手は
 ポイントを取られっぱなし」

という異常な
状況が生まれます。

現実はどうでしょう?
当然ながら、

パスを打つ側も
ポイントを取ります。

「どうゆうときに?」by あなた
「動いてボレーを打たせたとき。」

「飛びつくくらい
 遠くでボレーを打たせたとき。」

はい、正解です。

つまり、動いてボレーを打つ。
飛びついてボレーを打つ。

ボレーヤーの負け。
そして、その中でときに

スーパープレーが
生まれるために、

まさに「スーパープレー」
と呼ばれるわけです。

「動いてボレーを決める。」
 「飛びついてボレーを決める」
 は非日常です。

あなたがやること

「なるべく動かずにボレーを決める。」

先ほど述べたように、
対戦相手のミスをのぞけば、

ボレーで得点できるのは
ざっくり言って30%。

この30%をしっかりと
取れるボレーの達人となる。

すると結果的に、残りの70%
の中からも取れるポイントが増え、

(ボレーの達人となっているため)

世界トップ選手の
ボレーポイント取得率である

60~70%に跳ね上がるわけです。
(スーパープレーも出始めるでしょう。)

いかがでしょう。

世のウィークエンドプレーヤーが
都市伝説的なアドバイスに

騙されるカラクリの一端を
ご理解いただけたでしょうか。

ちょっと、想像してください

ガチャガチャした動きを減らす。
動かずしてボレーを打つ。

打つ際には、

無駄のないラケットワークと、
適正な面作りをおこなう。

このように、ボレーの達人と
同じ姿であなたがコート上で

プレーを披露したならば、

いったい周りの方は
どのように反応するでしょう。

「勇敢な姿でネットに出ていくな。

 相手の速いパッシングショットにも
 ひるむことはなく、

 素早く動きを止めるのと同時に
 適正なラケット面を用意している。

相手をロープ際に追い込む

 対戦相手との間合い合戦では、
 完全にイニシアティブを取り、

 ふところ(ストライクゾーン)を深く保ち、
 タメを作ってからボレーを放つ。

 派手さはないが、洗練さを感じさせる。
 結果、対戦相手のミスが増え、

 どこまで戦っても負けない盤石さを
 身につけた達人ボレーヤーの誕生だ
。」

こんな風に仲間もライバルも
畏敬の念を持つでしょう。

そして、これこそがプロの姿であり、
ボレーの達人になる

プロのボレーヤーに近づく
という図式が成り立つ
わけです。

他では絶対に手に入らない機密情報の数々

あなたは「動きがガチャガチャしている」
と言われ、直されたご経験はありますか?

「身体のバランスを保つのが
 何より大切なのがテニス」

ということは、誰もが知っています。
そして、

「バランスを手に入れるのは大変」
ということもわかっています。

にもかかわらず、
ボレーの打ち方だけを習い、

(しかも、ごく一部の打ち方のみ)

肝心要の身体のバランスを
むげにしていて、

どうして上手くボレーが
打てるのでしょう?

達人が使う打点

そもそもボレーの達人が使う打点を、
世間で教えてもらう機会はありません。

その存在すら知らず、
もちろん、打ったこともない。

これでは、いくらあなたが望んでも

ボレーの達人になれる日は
永遠に来ないことになります。

ですから、今回あなたが入手する
「ボレーの達人になる方法」

は、「瞬間直し実践会」でなければ
学ぶことは不可能
というわけです。

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「ボレーの達人になる方法」を使ったテニス愛好家のお声は?

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● 「草トーですが優勝しました」(SS)

長年、プライベートレッスンを
受け続けてきましたが、

とうとう辞めました。
いつも同じことばかり言われ、

負けると「またですか?」
と怪訝な顔ばかりされたからです。

DVD「ボレーの達人」を見てから
1ヵ月もたたないうちに、

草トーですが優勝しました。

DVDの方がよほど
プライベートレッスンぽいし、

結果が出るって、どういうこと?

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● 「いつも接戦から、楽勝つづきに」(ZS)

今回のボレーの達人
製造メソッドのおかげで、

ファーストボレーが
見違えるようになりました。

今は、毎週末にDVDを見直してから
テニスに出かけています。

安定感が増したのに威力も出る。
ですから、以前は当たり前に

接戦を繰り返していたライバルに、
楽勝つづきとなりました。

一挙両得という言葉がありますが、
私の場合は3両得でした。

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● 「力まずボレーが打て、
   試合が好結果に変わりました」(KS)

体幹を意識したボレーの打ち方は、
はじめて習いました。

とても新鮮でしたし、「言われてみれば」
という感じで100%納得。

緊張しても力まずボレーが
打てるようになったので、

試合の好結果につながっています。

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● 「相手が打ち返せない
   ボレーの打ち方がわかった」(KN)

身体の中心でボレーを
打つ感覚に変わりました。

打点は身体の前なのに
不思議な感じです。

でも、確かにボールが
しっかりと飛ぶため、

スクールの仲間も
打ち返せずに驚いていました。

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● 「この年齢で、はじめて本物の
   ボレーを知った」(MY)

本物のボレーというものがわかりました。
やはり、プロに習わなければダメですね。

「ボレーはなるべく
 踏み込んで打ってください」

とのアドバイスが都市伝説だったなんて、
ちょっとショックが大きすぎました。

テニス歴34年で、現在62歳なので。

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● 「古いテニス界の常識を
   次々と打ち砕く田中プロ」(DH)

この20年間、古いテニス界の
常識を次々と打ち砕いてくださる

田中プロのおかげで、どれだけ
救われたかわかりません。

その飽くなき探究心には
尊敬の念でいっぱいです。

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● 「B級からA級に飛躍」(IE)

ついに、飛躍できました。

7年間も上がれなかった
A級クラスにボレーの達人と

なった瞬間に昇級です。
いつも違う視点、

いろいろな視点から
本質に入り込んでいく

田中プロの洞察力には驚きです。

テニスはまさに、
「ある日突然にうまくなる」

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● 「3ヵ月で勝利者に」(ST)

「ボレーの達人になる方法」
を手にすることができました。

私はメンタルが弱いせいか、
この3年間、負けてばかりでした。

「メンタルを鍛えなさい」
と誰もが言うのですが、

どうしてもできません。
そこで考えを変えて、

「テクニックで勝ってやる」
と思い直してから、

たった3ヵ月で
勝てるようになりました。

(仲間内ですが、まさに
 「おかげさまで」という感じです。)

「信じて良かったぁ」
と、今は安堵でいっぱい
です。

ありがとうございました。

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● 「わかりやすいこと、この上ない」(GO)

ボレーを教えるのに、
ここまで中身の違うDVDは

はじめて見ました。

DVDごとに教えることに
濃淡がついており、

わかりやすいことこの上ない。
理論とデモンストレーションが

一致しているのも
一流プロのなせる技。

人は誰もが自分の物差しで
ものごとを見るのに、
みごとに納得させて
くれるのは田中プロだけ。

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● 「まさに、即効で上達」(YK)

とにかく、プロのボレーを
わかりやすく説明されている。

まさに即効上達。

スクールに1年以上通っても、
絶対にここまでは上手くはならない。

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● 「上達する手応えがすごい」(RR)

うまくなる手応えが
「ありあり」ですごい。

感謝、感激、あめ、
あられのDVD
です。

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● 「進化する自分を想像できる」(KT)

今までは、「もっと反応を速くして」
と注意をされていました。

ですが、年齢的なこともあるのか、
反応では若者に勝てないのです。

田中プロのボレーのDVDを見て、
「速い反応ではない。

 早い準備とバランスの良さが命」
と気づきました。

「これならできる」

と進化する自分を想像することが
毎日楽しくして仕方がありません。

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● 「過去最高の戦績」(YJ)

月に10日はテニスの
練習をしています。

以前からボレーが苦手で

どうしてもポイントを
取る率は低くなります。

ところが、

「ボレーの達人になる方法」
こちらのメソッドを使ったら、

ボレーvsボレー戦で勝てる
ことが多くなりました。

試合でも自信を持ってボレーが
打てるようになり、

今年は過去最高の戦績を
挙げることができそうです。

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● 「初めて準優勝を体験」(NQ)

「ボレーの達人になる方法」
を見ることによって、

ボレーが好きになりました。
先週、ダブルスの試合に出ましたが、
決勝戦は5-6で負けても
はじめての準優勝。

ボレーを安定して決めることができ、
パートナーにも喜ばれました。

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※ 効果には個人差があることをご理解ください。

今からお伝えする3つの簡単なボレーテクニックをマスターしてください

■ 第207巻「ガチャガチャした動きのボレーまわりを綺麗にする方法」

1.面使いでガチャガチャ感を減らす
2.ボディーバランスでガチャガチャ感を減らす
3.ドロップショット返しでガチャガチャ感を減らす
4.ジャンピングハーフボレーでガチャガチャ感をへらす
5.ガチャガチャ感を無くすための重要ポイント
6.シングルスとダブルスでのボレーの打ち方に違いはあるか?

あなたの周りに
ボレーの達人はいますか?

もしいるなら、その方はガチャガチャ
せわしなく動いていますか?

動いていないですよね。

武道でも達人がガチャガチャ
した動きを見せることはありません。

反対に、ボレーを
苦手としている方は?

そわそわ、ガチャガチャ、
何か落ち着かない。

ムダな足の動き、
身体のバランスは崩れ、

ラケット面も大暴れ。

これでは、入るものも
入らなくなるのがボレーです。

そこで、この巻では、

ボレーにまつわる
ガチャガチャした動きを一掃。

武道の達人のように、

優雅できれいな所作にて
対戦相手を打ち負かすような

ボレーを身につけます。

ガチャガチャ感を
取り払ったあなたは、

華麗なボディーバランスと
きれいなラケット面の操作で、

対戦相手をきりきり舞い
させる
ことになるでしょう。

■ 第214巻「ボレーの達人製造法!」

1.このボレーのどこが悪いか?わかりますか
2.パス有利を逆転するための達人ボレーの打ち方
3.あなたが、ボレーの達人に進化するには?
4.達人に変身するための最後の壁

身体やラケット面の
動きのガチャガチャ感がない。

足を踏み込んで打つボレーは、
限られた場面だけ。

ボレーの上手い人は
ふところ(ストライクゾーン)が
広いために、

対戦相手の動きを見定めてから
予測された逆に打つことができる。

上述した3つをわかっている。
そして、プレーで体現できる。

それだけでも、「ボレーの達人」
と呼んでも良さそうですが、

そうは問屋が卸しません。
ボレーの達人になるには、

絶対に欠かせないテクニックが
この世には存在するのです。

そして、プロ選手しか知らない
秘儀的なボレーテクニックを、

今回は初公開をします。

あなたにわかりやすく
私(田中)が打って見せ、

詳しく説明を加え、
「瞬間直し実践会」の

会員さまにも
実践をしていただきます。

ですから、「おぉ、これか!

 ウィークエンドプレーヤーも
 使えているのだから、

 自分も絶対にマスターできる

と、あなたは間違いなく
思うでしょう。

■ 第225巻 「あなたに合った練習法を探す」~ボレーとスマッシュの基礎

1.あなたに合ったフォアボレーの練習法
2.あなたに合ったバックボレーの練習法
3.あなたに合ったバックのローボレーの練習法
4.あなたにあったバックのハイボレーの練習法
5.あなたに合ったスマッシュの練習法

あなたに合ったボレーの練習法を
習ったことはありますか?

人の身体にはクセがあります。

もちろん、あなた特有の
ボレーのクセもあるでしょう。

また、軟式テニス出身の方と、
始めから硬式テニスを

してきた方とでは、
当然ボレーの打ち方は

違いますよね。

このように、一口に
ボレーの練習と言っても、

人それぞれおこなう
ことは変わるのが自然。

そこで、ここでは。

「瞬間直し実践会」の
会員さまのボレーを

個別の練習法で直す
場面をご覧いただきます。

もちろん、あなたのフォームと
まったく同じ方はいません。

ただ、
ウィークエンドプレーヤーは、

フォーム全体が
同じではなくても、

共通したクセを持つ
いくつかのカテゴリーに
わけることができます。

そのため、あなたに合った
練習法を探すのに、

これほど最適なDVDは
この世には存在しない
でしょう。

ご不安はありますか?

「私も本当に達人に
 なれるのだろうか?」

たぶん、多くのテニス愛好家が
この問いをご自身に投げかけ、

ご不安になるでしょう。

わかります。
お気持ちは痛いほどわかります。

ですが、「今現在あなたが
 戦うフィールドでまずは達人になる。」

このように、ステップバイステップの
方式を取り入れればどうでしょう?

いきなり世界トップ選手と同じ
達人の領域をめざすより、

はるかに簡単に
達成できるはずです。

そう、最初におこなうことは、
あなたが戦うフィールドで

「ボレーの達人」
と呼ばれる
こと。

ここを一里塚に設定して
クリアをすれば、

大きな自信を得ると共に

その後の達人度アップにも
弾みがつくでしょう。

ボレーの達人になるための必要経費

正直な話、私(田中)の
プライベートレッスンは、

1時間132,000円(税込み)です。

今回お渡しするDVDの
合計の収録時間は約227分。

時間だけですが換算すると、

約4時間を私(田中)に
直接習うことで、

約528,000円(税込み)
を支払うことになります。

(その他、入会金や月会費
も発生しますので、

 実際は約60万円以上が
 必要となります。)

DVDで勉強

ただ、今回のご案内は
DVDでの勉強です。

そのため価格は26,400円。
(税込み、送料も弊社が負担します。)

プライベートレッスンで習えば
約60万円はかかりますから、

破格のお値段で
ボレーの達人になるチャンス

手にすることができます。

そして、私(田中)が最新の
ボレーメソッドを発表する

記念ということで、

06月14日(金)23:59分までに
お申し込みをいただいた場合に限り、

さらに約12%OFFの23100(税込み、
 送料も弊社が負担します。)

でお届けします。

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全額の返金保証をお約束します

今回もいつものように、

「DVDを何度も見ては勉強し、
 実践も数多くおこないました。

 それでもまったく上手くなる
 気配がありません。」

とおっしゃる場合は、

365日以内であれば
全額を返金させていただきます。

私(田中)がお勧めするメソッドは、

「瞬間直し実践会」の会員さまが
あなたと同じDVDを勉強&実践。

結果を出していただいたものです。

そのため、あなただけが
「結果が出ない」ことは

考えにくいのですが、
我々は個でもあります。

ですから、万が一のことが
あればご遠慮なく

私(田中)にご連絡をください。

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追伸1:セキリュティー対策は万全です

このページの下段に、

「ボレーの達人になる方法」
をカートに入れる

というボタンがあります。

そのボタンを今すぐに押してください。
(クリックしてください。)

すぐに画面が変わり、

セキリュティー対策万全の
ページが出てきます。

そこに、あなたの大切なお名前、
住所、電話番号、メールアドレスを

正しくご記入ください。

あとは「お支払いの方法」を
選んでいただくことで終了
です。

また、以前に私(田中)の商品を
ご購入くださったことがあれば

さらにお手続きは簡単となり、
2分もあれば終わります。

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追伸2:最後にご確認をお願いします

「ボレーの達人になる方法」は、
当然ですが実際に私(田中)が

今も使い倒しているメソッドです。

そのため、「早く勉強を始め
 たくさん実践すればするほど、

 あなたのマスターも
 間違いなく早くなります。」

私(田中)と一緒に練習を
している気分に浸るためにも、

早速にDVDをご覧ください。
くわえて、

「ボレーの達人になる方法」を
最安値で手に入れるには、

06月14日(金)23:59分までに
お申し込みをいただく必要があります。

我々人間は忘れやすい動物です。

あなたが確実に「ボレーの達人」と
周りの方に呼ばれるため
にも、

「善は急げ」で今すぐ以下の
カートにお進みください。

応援しています。

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