ウィークエンドプレーヤーが、1回15分の「ボディバランストレーニング」で、“ボールコントロールを飛躍的にアップ”させ、ミスを極限まで減らす方法のご紹介です。イチロー選手が在籍するシアトルマリナーズ(マイナーリーグ)、野茂英雄投手が在籍したロサンジェルス・ドジャースなどでトレーニングコーチ・コンサルタントを務めた日本人カリスマコーチが、アメリカ最先端理論をテニス界に導入します。(たった3週間であなた様のテニスを変えてしまうかもしれません。)【推薦!】あなた様が真剣にテニス上達をお考えであれば、必ずお役に立てる情報です。特に一番最後の「追伸」には驚愕する事実が書かれています。ぜひ、最後までお読みください。



こんにちは、田中信弥です。

今日はテニスに対して正しい認識を
持たれているあなた様だからこそ、
お話ししたいことがあります。


「自分の思いどおりにボールコントロールしたい。」

これはテニスをされているあなた様であれば
一度は夢見た状況だと思います。
ですが多くの方は、以下のような状況から抜け出せずにいます。
そう、「いつかは改善したい!」 と強く願いながら・・・・・

ライバルが、ファオハンドのクロスショットを打つ。
ボールは緩やかな放物線を描き、フォアサイドに飛んできた。

「チャンスだ!ストレートに打てば決まる。」

そう思い、視線をネット越しのライバルに戻す。

「ライバルはいまだフォアサイド。ストレートはガラ空き。
 慌てずゆっくりストレートに打つだけでポイントが取れるぞ。」


絶好ともいえる局面が目の前にあった。
一抹の不安を抱えながらもストレートに打つ。

「ガシュッ!」

鈍い音をたて、ボールはガットを飛び出した。
サイドラインにそってきれいに飛行するボール。
「決まったかな?」期待と祈りがあいまった。

ボールが落下地点に近づく。サイドラインを割りそうな、いやな気配を感じた。

「入ってくれ!」
祈る体に力が入った。


「アウトォ〜」

必死の形相で走ってきたライバルが、
スピードを途中で緩めながら大袈裟な声でジャッジ。

「ラッキー!」とでも言いたげな表情。
ほくそ笑んでいるようにも見えた。

「絶好のチャンスだったのに!」(怒)

ライバルの勝ち誇った表情が鼻についた。悲しくなった。
・・・諦め。多重人格者のように、いくつもの感情が交差する。

「一体、いつになったらチャンスを逃し続けるこの状況から抜け出せるのだろう?
いらだつ気持ちが、答えの出ない質問を呼び起こした。

このような情景。あなた様も一度や二度、ご経験あるかもしれません。
そして私自身は、数え切れないほど同じような情景を経験してきました。
ですから、この心情、私は痛いほど理解できます。そして、この気持ちは・・・・・ 

「世の多くのテニスプレーヤーの方々も感じていらっしゃるものなのです。」

ですが、残念なことにウィークエンドプレーヤーレベルでは、
「解決不可能」とまで思われていたのがこの問題でもあるのです。しかし、

「自分の思いどおりにボールコントロールすることは本当に解決不可能なことなのでしょうか?
 解決できるのは、プロだけに与えられた特権なのでしょうか?」

「いいえ、違います。」

あなた様も自分の思いどおりにボールコントロールすることは可能なのです。

相手から飛んできたボールを、サイドラインギリギリにそってきっちりコントロールするあなた。そのボールを絶望的な眼差しで見送るしかできない対戦相手。

このような、テニス人生における “至福のとき” を過ごすことは確実にできるのです。



夢を実現させるためには、やらなければならないことがあります。それは・・・・・

「ボディバランスを高めること。」

これです。あなた様が思い通りにボールをコントロールするには、
ボディバランスを高めなければならないのです。
逆に言えば、ボディバランスを高めなければボールコントロールを
自在にするのには限度があるわけです。

そして、ボディバランスを高めるために最初に行うことが、
おなか・おしり・肩の3ヶ所を鍛えること、これが最重要になるのです。

なぜ、おなか・おしり・肩の3ヶ所を鍛えるのか?

それは、人間の体の要になる場所だからです。
そのため、この3ヶ所をまずは鍛える、これから始めることが、
一番、ボディバランスを高めるためには効率が良いのです。

そこで、

「ボールを自分の思いどおりにコントロールしたい。
 その実現のために一番大切なのがボディバランスならば、
 有効性のあるトレーニングを行う覚悟がある。」

このような正しい認識を持ってくださるあなた様だけに、
世界一流選手が行っているトレーニング方法をお薦めしたいのです。

これが、世界のトップアスリートが心酔したトレーニングを収録したDVDです。



あのイチロー選手が在籍するシアトルマリナーズ(マイナーリーグ)でトレーニングコーチを務め、野茂英雄投手が在籍したロサンジェルス・ドジャースのトレーニングコンサルタントに就任した実績を持つ、日本人トレーニングコーチをご紹介いたします。


阿部勝彦氏。彼に会った日の衝撃を私は一生忘れられません。
柔和な笑顔に坊主頭。
そして、「これが、世界NO.1選手達を指導してきた人?」と、
驚くぐらいにニュートラルな語り口。
(謙虚と言い換えて良いかもしれません。)
正直、ビックリしました。

それほどまでに人間的に素晴らしい阿部氏でしたが、
プロフィールを見て改めて驚愕。
それこそカリスマトレーニングコーチの名にふさわしいものだったのです。
そのプロフィールの一部をご紹介しますと・・・・・・
日本でトレーナーの勉強をした後、
アラバマ大学(人間行動科学科)に入学。
ワシントン州プロアクティブスポーツメッド社・アリゾナ州
アスリート・パフォーマンス社にてインターシップ。
大学在学中は、大学内コンディショニングコーチとして全てのクラブのトレーニングを担当する。

卒業後、イチロー選手が在籍する大リーグチーム、
シアトルマリナーズ(マイナーリーグ)にストレングス&コンディショニングコーチとして入団。
チームの一員として活躍する。

その後、アメリカ有数のトレーニング専門会社、アスリート・パフォーマンス社に入社。
パフォーマンスアップスペシャリストとして、大リーガー(メジャーリーグ)、
アメリカンフットボールプロ選手等のアメリカトップアスリート選手達を専門的に指導。

同時に、野茂秀雄選手が在籍していた大リーグチーム、
ロサンゼルスドジャースのトレーニングコンサルタント
も勤める。

2008年からは、日本プロ野球チーム、
東京ヤクルトスワローズ(1軍)のコンディショニングコーチとして活躍中。


経歴

シアトルマリナーズ(マイナーリーグ)のストレングス&コンディショニング元コーチ


ロサンゼルスドジャース(大リーグ)元トレーニングコンサルタント


東京ヤクルトスワローズ(1軍) 現コンディショニングコーチ(2008年〜)


パフォーマンスアップスペシャリストとして、世界トップアスリート達を指導。



過去の指導選手

03年大リーグナショナルリーグ最優秀防御率投手、
    ジェイソン・シュミット(ロサンゼルスドジャース)


99年大リーグアメリカンリーグ首位打者、
    ノマー・ガルシアパーラ(ロサンゼルスドジャース)


6年連続(01〜06年)ゴールドグラブ賞獲得選手、
    エリック・チャベス(オークランドアスレチックス)


07年大リーグワールドシリーズ優勝チーム選手、


ケビン ユークリス (ボストンレッドソックス)


ダスティン ペドロイア (ボストンレッドソックス)


カート シリング (ボストンレッドソックス)

この様に、世界一流レベルの選手達ばかりを指導してきた実績があふれ出てくるのです。
(彼の学んできたトレーニング方法を使用しているテニス選手の名には、
 全仏オープンテニスに2度優勝したあのメアリー・ピアス選手(フランス) もいるのです。)



なぜ、彼ら世界一流選手は、阿部氏に大金を払い学ぶことを選択したのでしょう?

答えは簡単です。
阿部氏が体の隅々まで知り尽くし、
「今、何を鍛えたらパフォーマンスを上げることができるのか?」を熟知している
本当のプロフェッショナルだからです。
そのため、世界一流選手たちはこぞって大金を払い、阿部氏のトレーニングを受けにきたのです。

彼らは究極のボディバランスを必要としている職業についています。
そのため彼らは、

自分の思い描いたコースに
ボールコントロールするために、
そして人より遠くにボールを飛ばすために、
一番大切であるボディバランスを鍛えているのです。


世界一流選手の彼らは、ボディバランスを崩して自分の思ったとおりに
ボールコントロールしたり、遠くへボールを飛ばしたりできるでしょうか?

答えはもちろん「NO」です。
彼らは究極的なボディバランスを手にしたからこそ、
人とは桁違いの結果を手に入れることが出来たのです。

そのため、彼らが行っているトレーニングこそが 世界最高峰のもの として認識されているのです。
(机上の空論ではなく、誰のトレーニングで結果が出ているかを彼らは判断基準としているのです。)

そして今回、その世界最高峰の選手達が認めているトレーニング方法を、
あなた様に直接おおしえするのが、

阿部勝彦氏なのです。


これが、世界のトップアスリートが心酔したトレーニングを収録したDVDです。



実際、どれくらいの効果があるのか?テストしました。その結果・・・・・

※ 効果には個人差がありますことをご理解ください。
私は非常に疑り深い性格なので、これだけ実績のある阿部氏でありながら、
「目の前で結果を見せてくれなければ信用できない。」などと、非常に失礼な感情を持っていました。
そして、

「私の指導している選手のボディバランスの悪さを3週間で直すことが出来ますか?」

と、失礼を承知で無理難題を押しつけたのです。
なぜ3週間かといえば、その選手が大きな国際大会に出場できるか否かの瀬戸際にいたからです。

阿部氏は私のことをまっすぐ見つめたまま、10秒くらい考え込んでいました。
そして、おもむろに口を開くと、


「3週間ですよね?多分、直すことは出来ると思いますよ。
 まぁ、その選手の取り組み方にもよりますが・・・・・」

と言ったのです。正直のところ、私は半身半疑。
なぜなら、「トレーニングの効果は、通常、3ヶ月間くらい行った後からしか出てこない。」ということを、
私は国家試験の勉強で習った覚えがあったからです。

しかし3週間後、私は信じられない光景を目にします。
それは、阿部氏のトレーニングの成果を見るためのテストマッチの時でした。
私は、その選手の悩みであったショートボールの処理能力が向上したかを見定めるために、
わざとドロップショットを連発。
選手の返球能力をためしてみました。

今までであれば、足がもつれたような動きで前進し、
ボールを返球するときには体が前傾してしまい、ほとんどのボールをミスしていました。
もしくは返球できても、次のボールで相手に確実に決められてしまう
“死に玉”ばかりを打っていたのです。

ところがです。わずか3週間。
わすか3週間トレーニングを積んだだけで、私のドロップショットをものの見事に返球してくる選手が
目の前に登場したのです。
しかも、1回や2回ではありません。完全に体に芯が1本入ったようで、
何球ドロップショットを仕掛けても、見事なボディバランスで返球してきたのです。

当然、目標としていた試合では見事本戦出場。
今までどうしても出せなかった結果を出すことに成功しました。
(レベルの高い大会だったので予選からの出場でした。)

私は目頭が熱くなるほどの感動をおぼえ、思わず阿部氏に電話。

「ありがとうございます。見違えるように変化しました!」 

このように心からの御礼を述べました。
ですが阿部氏は、「そうですか。良かったですね。」と一言だけ優しい口調で言ってくれ、
後はいつもの自然体に戻ってしまったのです。

私はちょっと拍子抜けしました。しかし、次の瞬間・・・・・

「そうか!阿部氏にとってこんな結果は当たり前のことなんだ。
 阿部氏が指導してきた選手が成し遂げた結果は世界一ばかり。
 だから、私の指導している選手が達成した結果など感動するほどのものではないんだ。」

ということに気がついたのです。



そして、もうひとつの事例。
“ボディバランスを鍛えるための世界最高峰のトレーニング”であることを実証してくれたのが、
私のフォアハンドの改善でした。

阿部氏のトレーニング方法をDVDに収録した後のことです。
私は苦手としているフォアハンドを、突如、改良することに成功したのです。

具体的にお話します。

私は、研究のために頻繁に自分のフォームを変えます。
そしてこの1年間は、現代テニスの象徴である、
“完全身体回転型の打ち方”を自らの体を使って研究していたのです。

※“完全身体回転型の打ち方”=現世界チャンピオンであるロジャー・フェデラー選手を筆頭に
   多くのトッププロが使っている現代テニスの打ち方。
  これを私の言葉で表現したのが“完全身体回転型の打ち方”です。



ところが、研究中に大問題を発症します。
それは、“完全身体回転型の打ち方”をすると、「打った後に、体が左に傾いてしまう!」
このような症状が私の体に出てきてしまったのです。(バランスを崩すわけです。)

「最近の田中さんのフォアハンド、
 打った後に体が左に傾いているように見えるのですが・・・・・私の目の錯覚でしょうか?」

「瞬間直し(R)実践会」の会員様には、このように言われてしまう始末。
私は、
「なんとか、“完全身体回転型の打ち方”でも、
 打ったあとに体が左に傾かないようにしなければならない。」 
このような焦りを持っていました。

もちろん、元の打ち方にもどせば問題はなくなります。
しかし、研究を続けるためには戻せない。
私は出口の見えないトンネルに入った感覚を持ったのです。

ところがです。
阿部氏のトレーニング方法を知ったあとの私は、“完全身体回転型の打ち方”で打っても、
体が左にかたむくことはなくなりました。
そして、誰もが一目置くような“完全身体回転型の打ち方”を手に入れることに成功したのです。
それはまるで、

「魔法にかかったような出来事でした。」

もちろんこれは、魔法でもなんでもありません。
「体のどこを意識したら体が左に傾かなくなるか?」を阿部氏から教わったからこそできた
厳然たる事実なのです。

さて、今までお話してきたことは、今回ご紹介するトレーニング方法の一部を使った効果にほかなりません。
ですから、あなた様が本格的にこのトレーニングを行えば、
もっと大きな成果をあげることは、ある意味、当然だとも思います。
しかし、私が一番感じてほしいと願っていることは・・・・・

「世界は圧倒的に進んでいる!」

という事実なのです。
我々は、やもすると “井の中の蛙” になってしまいがちです。
ですが、「世界は広い。」この現実を素直に受け入れることができれば、
自分自身を大きく変化させることに成功するのです。

実はおもしろいお話をDVD収録中におききしました。
アメリカでは“大学の試験の時だけに良い点数を取る方法”も確立されているそうです。
そのため、大学生は試験直前になると阿部氏のもとを訪れ、
その技を伝授してもらい試験に合格するそうです。
(数値を上げるコツですかね?そのようなものがあるそうです。やっぱり世界は広いですね。)

これが、世界のトップアスリートが心酔したトレーニングを収録したDVDです。



あなた様自身は、一体、どれくらいの変化を体験できるようになるのでしょうか?

「田中さんが指導してきた選手や田中さん自身が変化を体感されたことは良くわかりました。
そして、阿部氏のトレーニング方法がアメリカで認められていることも認識しました。
そして、新しい変化を受け入れることが大切ということも理解しました。
ですが肝心なのは、私のボディバランスにどれくらいの進化をもたらせてくれるかです。」 byあなた様

おっしゃる通り。確かにそれが一番重要でしょう。

それではここで、「自分の思いどおりにボールコントロールする。」という素晴らしい未来を実現するため、
あなた様が手に入れるボディバランスのトレーニングメニューを一部ご紹介いたしましょう。
おなかを鍛え、ボディバランスを獲得する基礎を伝授します。
(通常の腹筋運動ではありません。)

これによって、今までの半分以下の力で、
ボールスピード・スピン量を上げることも可能になります。
「体を効果的に使えていなかったから、
 本来、出せるはずのスピードを出せていなかった。」
とあなた様はお気付きになるでしょう。
おしりを鍛え、“下半身の土台作り”を行います。
“下半身の土台作り”に成功すれば、
さらに自分の思いどおりにボールコントロールすることが実現できるでしょう。

ちなみに・・・・・
アメリカでは、“股関節”=“おしり”です。
つまり、私が普段から口を酸っぱくして言っている、
「股関節を鍛えてください。」の声を実現してくれる、
具体的なトレーニング方法を伝授してくれるのです。
肩を鍛え、スイング軌道をきれいにするための素地を作ります。
フェデラー型フォアハンドを打てるようになる肝のひとつは、「肩支点のスイング。」
そのため、肩を鍛えるトレーニングにあなた様が取り組むことの成果は、
「世界のトップ選手と同じ打ち方を手に入れる。」このようなものになるはずです。



おなか・おしり・肩。これがプロの意識している大切な部分。この3ヵ所の機能を最大限に底上げし、ボールコントロール力を大幅にアップさせます。

これが、世界のトップアスリートが心酔したトレーニングを収録したDVDです。


おなか・おしり・肩。この3ヵ所の機能をアップさせることで、
あなた様は目指すボディバランスを手に入れられるようになっていくでしょう。
それは、一般的に次のような順序をたどって体感していきます。

「まずは、おなか・おしり・肩の機能をアップさせる。
 すると、「体に1本筋が入った感じ。」を実感され始めます。この域にあなた様が達すれば、しめたもの。
 「ボールを打つときにも “軸ぶれ” を起こさないようになってきた。」 と、お感じになると思われます。

 当然、ボールコントロール力は飛躍的にアップしていることになり、
 自分の思いどおりにボールコントロールできている感覚が、徐々にを身についてくるでしょう。」
(効果には、個人差があることをご理解下さい。)

そこで、あなた様の輝かしい未来の一部を、少しだけのぞき見すると・・・・・

相手が打ってきたボールを、自由自在にコントロールして返球している。


フォームを改善せず、著しくミスを減らしている。


目の前に来たボールであれば、綺麗なスイング軌道でラケットを振れている。


「威力がでない!」 と悩んでいたボールの威力が著しくあがっている。


このような、誰もが、「手に入れたい!」 と願っている状況を、いち早くものにし始めるのです。

もちろん、言い回しには慎重をきしていますので、若干、控えめのお話をさせて頂いています。
ですが、私のセミナーに参加された方々は、すでに一部体験されており、

「信じられないほどの変化を体験しました。」

との声があがっているのが現実です。
ですからあなた様がトレーニングをしっかりと行ってくだされば、
控えめのお話を大幅に超えるメリットを享受できることを私は確信しています。

「なぜトッププロの多くは、あれほど素晴らしい“ボディバランス”をキープし続け、
狙った場所に的確にボールをコントロールしているのでしょうか?」


答えは簡単。
どの場所を意識して動かせばボディバランスが良くなるのか?
そして、どの部分を鍛えれば、一番効果的にボディバランスを鍛えることが出来るのか?
これを知っているからです。

であれば、あなた様もプロと同じように、どの部分を意識して動かせばよいのか?
どの部分を鍛えれば良いのか?これを認識し実行すれば理想のボディバランスを
手にすることは可能になるわけです。

そしてそれは、上記の3ヵ所をきたえれば確実に手に入るものだと考えます。

あなた様には見えるでしょうか?
対戦相手のいないオープンコートに確実にボールコントロールし、
スピードボールでないにも関わらずあなた様の打ったボールがノータッチエースになっている状況が。



初級編・中級編・上級編の3段階方式で、どのレベルの方でも対応できるようにしました。

実は、このDVDを作成する際、ひとつの問題が浮かび上がりました。それは、

「私達はあなた様のトレーニングレベルを知らない。」

という事実です。
そうです、私達はあなた様のトレーニングレベルを全く知らないのです。
そのため、このDVDをご覧になられたあなた様が、「これは難しすぎる。」
もしくは、「これは簡単すぎる。」という感情を持たれることが心配だったのです。

そこで、スタッフ間で相談した結果、今回ご紹介するトレーニングは、
「初級編・中級編・上級編の3段階方式でご提供しよう。」と話がまとまったのです。

つまり、あなた様が、今現在、どのレベルのトレーニングをされていても、
必ず役に立つ情報であることを心がけて作成したのです。
もちろん、あなた様が自宅で出来るという前提を守っておりますので、上級編といえども、
畳1畳分のスペースでトレーニングが出来るようにメニューも厳選しております。

そして、これが極めて大切なことになると思うのですが、

週2〜3日、1回15分程度で出来るように
トレーニングメニューを設定しておきました。


「一番、問題だなぁ。」と感じていたのが“時間のなさ”でした。
そう、私が接してきたテニス愛好家の方々は、例外なく忙しかったからです。

そのため、
「限られた時間内で有効性の高いトレーニングを行うことが必須。」と私は感じていました。
そのため阿部氏には、
「必ず1回15分くらいでトレーニングできるメニューをくんでください。」とお願いしたのです。

これで時間的な問題もクリアされました。そのためあなた様においては、

「トレーニングレベルの心配、場所の心配、時間の心配など
 面倒臭いことは一切考えなくて良いように配慮することができたのでないか?」と自負しております。
(もちろん、ジムに行く時間、お金も削減できます。)

あなた様は、このDVDが宅配便で運ばれてきた瞬間、
パソコン及びDVDデッキにDVDを突っ込む。
そして、再生ボタンを押して学習するだけ。
たったそれだけで、自分の思いどおりにボールコントロールする。」
という夢の実現に向うことになるのです。



「トレーニングジムで阿部氏に直接指導を受けるあなた様?」

私は既存のトレーニングDVDで嫌いなところがあります。それは、ノウハウではありません。
いえ、むしろそれぞれの専門家が作っているノウハウは、「非常に素晴らしい。」と感じております。
そのため、私が嫌いなところは内容ではなく、

「トレーニングを実行しづらい。」

このなんともいえない雰囲気をDVDから感じてしまうところなのです。
私だけの感覚かもしれません。しかし、素晴らしい講師の方と素晴らしいモデルの方。
この双方プロフェッショナルな方々がコラボレーションして作られたDVDを拝見すると、

「トレーニングって大変だ。見れば見るほどマネして行う自信がなくなる。」

このように感じてしまうのです。
もちろん、全ての方が私と同じ感覚ではないことは承知しています。
ですがあなた様には、今回ご紹介する世界レベルのトレーニング方法を
どうしても継続して頂きたいと考えているので、私は、

「あなた様がトレーニングジムで
 阿部氏に直接指導を受けている雰囲気。」


このような雰囲気を作りだしたDVDをお届けしたいと考えたのです。
そこでモデルは、不肖、わたくし、田中信弥が努めさせて頂き、
「トレーニングジムで、コーチを質問攻めにあわせ、“トレーニングの肝”をどんどん盗み出す。」
というコンセプトで収録を進めてまいりました。

阿部氏には、

「阿部先生が、普段、指導されているそのままの姿をDVDに映し出したいです。
 そして、トレーニングを正しく行う上で、間違いを起こしやすい箇所をぞんぶんに収録したいのです。
 そのような作り方こそが、世界一流選手の使っているトレーニング方法を
 間違いなく伝えるのに一番良い方法だと信じています。」

このようにわがままを言わせて頂きました。
阿部氏は、「そうなのですか? 田中さんがそこまで言われるなら・・・・・普段どおりやりましょう。」

と協力体制を約束してくれたのです。

そのため、このDVDでは、
阿部氏がトレーニングジムで私を指導しているような雰囲気で作ってあります。

「出来ない!何で?」

このように、DVD内で私は何度も阿部氏に質問を浴びせています。
それはあたかもトレーニングジムであなた様がコーチに質問しているような雰囲気です。
もちろん、阿部氏も私の質問に嫌な顔ひとつせず、
「それは、○○が上手く使えていないからです。もっと、○○を上に上げて下さい。」と、
まるで出来の悪い生徒を優秀な生徒に変えていくように指導してくださったのです。

ですからあなた様が行うことは、
「阿部氏という世界一流選手を指導している名コーチと、一緒にトレーニングジジムで汗を流している。」
このような場面をリアルに想像しながらトレーニングに励むことだけなのです。

阿部氏と私の会話を通して、
① 各トレーニングの重要な部分、
② 間違いを犯しやすい箇所のチェック、
③ 正しくトレーニングをおこなうコツなどを、
あなた様は何度も何度もDVDを見てチェックし、トレーニングに励んでください。



あなた様が必ず目標を達成できるように、特別プレゼントもご用意させて頂きました。

「トレーニングを継続できるか否かがどこで決まっているのか?」

賢いあなた様はすでにご存知のことと思われます。
そうです。継続できるか否かは、その人のマインドセットの強さにかかっているのです。
つまり、「トレーニングを絶対に継続する。」という心の強さに比例し、
目標の達成度合いが決まってしまう。このような恐ろしい真実が世の中にはあるのです。
そこで私は・・・・・

「DVDの内容は、世界超一流のトップアスリートが好んで使用するほどの
 素晴らしいものなのだから、後はいかにして継続してトレーニングを行って頂くかが鍵だ。」 

こればかりを製作・企画段階から考えておりました。そして、最終的にいきついたのが、

「一流の考え方に常に触れることが大事。」 

ということだったのです。
人間は習慣の動物です。習慣さえつけてしまえば、後は自動操縦で行動できるのです。
ですから、世界超一流のトップアスリートとばかり付き合い、
自らも一流人となった阿部氏の考え方に常に触れていれば、
継続してトレーニングを行うことに苦痛を感じなくなると考えたのです。

そこで、いつでもどこでも何度でも阿部氏のマインドセットに触れられ、
トレーニング達成状況をメジャーリーグ級にして頂くために、

「阿部氏のマインドセットの秘密」

という特別付録DVDをプレゼントすることにしました。
この特別付録DVDに収録されている内容の一部をお知らせしておきますと・・・・・

なぜ、阿部氏は若くして単身でアメリカに渡れたのか?
   (通常の日本人の感覚であれば、
    一人でアメリカトレーニングの世界に飛び込むには勇気がいります。)


「大リーグチーム、シアトルマリナーズでいきなり働けたのはなぜか?」
   (無理難題であったはずです。)


日米のトレーニング差とは、一体、どこにあるのか?
   (本当に差はあるのか? あるとしたら、一体、どこなのか?)


超一流選手と並みの選手の違いは、一言で言えばどこにあるのか?
   (これがわかれば、あなた様の行動を超一流に合わせればよい結果が
    生まれやすくなります。)


以上のように、「行動する人としない人の違い。」
そして、「一流と二流以下の違い。」を赤裸々に語って頂いたのです。

正直、私は聞き手としてビックリ仰天しました。
だって、「たったそれだけ?」と思えるほど簡単なことで一流への道が切り開かれる。これなら、 

「阿部氏の行動をマネさえすれば、誰でも一流になれるのではないか?」

とさえ感じたのです。
そのため、あなた様もこの特別付録DVDをご覧になるだけで、

「阿部氏のように行動すれば、“自分の思いどおりにボールコントロールする”
 という目標も確実に達成できるはずだ。」


と思えるようになると思うのです。


阿部氏の言葉に、

世界一流のアスリートは、
 トレーニングに対しての意識が並の選手とは全く違う。
 ですから、その意識レベルを学ぶことで、
 持っている体の機能を大幅にアップさせることは
 誰にでも出来ると考えます。」
 

このような素晴らしいものがありました。

この言葉から教えられることは、世界最高峰のトレーニングを手に入れ、
世界一流のトップアスリートと同じような意識を持ってトレーニングに当たれば、
“結果は得たも同然”ということだったのです。



世界一流のアスリートが使っているトレーニング方法を、世界的なトレーニングコーチから学ぶのにあなた様はいくらお支払いくださいますか?

阿部氏から直接指導されている世界一流のアスリートは、かなりの金額を阿部氏に支払っています。
それは世界一流のアスリートがお金を持っているからではありません。
あくまでも、阿部氏のトレーニングメニューの価値に対して支払っているのです。

そのため、今回のDVD、価値でいったらかなりの金額で販売することになります。
そう、十万単位での販売価格にするのが阿部氏のブランドイメージからしたら妥当なのです。

ですが、阿部氏の考えは変わっています。

「今回、ご紹介するトレーニングで、
 “自分の思いどおりにボールコントロールする”という夢を多くの方が手に入れてくださった場合、
 トレーニングの有効性を確実に認識してくださることになります。
 そうなれば、世界一流のトップアスリートだけではなく一般の方々までもが
 トレーニングの世界をより深く認知してくださる時代が来ると思うのです。

 暗く地味であったトレーニング業界が大きくスポットライトを浴びる。
 今まででは考えられない華やかな世界が訪れるチャンスが訪れるかもしれないのです。
 ですから目先の利益ではなく、まずは広く浸透させるという意味で、
 私の普段頂いている金額とは、一桁違う額で販売しようと思います。」

このようにおっしゃってくださったのです。

そこで、世界一流のトップアスリートが使っているトレーニング方法を収録したDVD約60分、
更にはあなた様のモチベーションを維持するための
“阿部氏のマインドセットの秘密”を収録したDVD約30分。
この2本をセットにし、阿部氏ご好意価格の13,200で販売したいと思います。

※おわかりにならないことがありましたら、弊社までお問い合わせ下さい。
  お問い合わせ先:03-5313-1594

この価格、阿部氏のブランドイメージからすると、そうとう安い金額になります。

トレーニングの有効性ばかりでなく、トレーニングを正確に行なうための収録方法の工夫、
更には、一番大切な“モチベーション維持”にまで気を使った作りをしているからです。

つまり、自分の思いどおりにボールコントロールする夢を実現させるために、
「必要なものは全てパッケージ化されている。」と言っても過言ではないのです。




365日間全額保証を致します。「365日、頑張ってトレーニングを継続してきたが全く効果がなかった。」 とおっしゃるなら全額をお返し致します。

このプログラムは、そもそもお忙しいあなた様向けに開発されたものです。
ですから、「忙しい中、自宅でトレーニング出来る。」というのが目的のひとつでした。
そのため、どんなに忙しい状況にあなた様がいらっしゃろうとも、

「正しいやり方で継続さえして頂ければ、必ず効果があがるもの。」

との認識は持っているのです。

そこで、本来、この様な保証をつけるべきものではないとは思いますが、
あなた様に一切の不安をなくしてご購入していただきたいので、
あえて365日という長期間に渡っての保証を行うことに致しました。

あなた様が、「365日、真剣にトレーニングに取り組んだけれども残念ながら効果がなかった。」
とおっしゃってくだされば、喜んで全額返金させて頂くことに致します。

もちろん、365日という長期間に渡っての保証を行うにはもうひとつの理由があります。
それは、「お忙しいあなた様が、いつからでもトレーニングを開始できるように。」
との思いがあったからです。

実は、私も色々な教材を買うほうなのですが、
時間的制約のためにすぐに実行に移せないときがあるのです。
そして、「気がついたら2ヶ月もたっていた。」なんてこともしばしば。
そのため、「あなた様にも同じようなことがあるのではないか?」と心配したのです。


しかし、そんな私でも、買った教材を遅ればせながら使い始めれば、
多くの場合、結果に結びついています。

そこで私の経験上、
「あなた様が忙しくて、購入されてから2ヶ月間、
 このトレーニングDVDをほったらかしにされたとしても、
 365日あれば、まず実行することは出来るだろう。」と思ったのです。

もちろん、早くトレーニングを開始すればするほど効果が早く表れることは確かです。
そのため、なるべく早くトレーニングを開始して頂きたいのは山々ですが、
念には念を入れてこのような365日保証をつけさせて頂いたしだいです。
これで、ご安心してご購入くださればと存じます。

但し、このご紹介文をここまでお読みくださった、

“テニスに対して真摯なあなた様”

に限っては、ご心配すること自体が失礼に当たるとは思いますが、

過去にトレーニングを真剣に行っていなかったにも関わらず、
返金要求をされた方がいらっしゃいました。

※他の商品でのことですが、一緒にトレーニングをされていたお友達から、
  「この返金要求は、いくら友達でもひどすぎる!」と、悲しいご連絡を頂いたのです。

そこで、この返金保証は、

テニス、いえ、人生を真剣に過ごされているあなた様だからこそ
付けさせて頂いているということだけはご理解ください。



追伸1:「腹筋運動はさせません。」 世界最高峰の知識である、この驚き発言の真意とは?

「腹筋運動はやらせません!」
これが、撮影中に聞いた、最大の驚き発言だったかもしれません。


そうです、阿部氏は、世界有数のアスリート達に腹筋をさせないのです。

「なぜ、やらせないのですか?」とお尋ねすると、
「今までの腹筋運動は、多くのものが腹直筋を動かすものであり、
 スポーツではあまり使わない箇所を鍛えていたからです。」 このように返答をくださったのです。

「ショックでした!」

私がトレーニングだと思っていたものが、実は全く無意味なものだった。
世界一流のトップアスリートは腹筋運動をしていなかった。こんなショックな事実を知ったとき私は、

「信じておこなってきたトレーニングは、一体、なんだったんだ?」 

と、撮影が終わったスタジオでしばらく放心状態におちいったのです。
しかし時間が経ち冷静さを取り戻した私は、ある事実に気がつきました。それは・・・・・

「そういえば、フェデラーもナダルも、ボディビルダーの方が持っているような、
 いわゆる“カニ腹”の腹筋ではないな。」

この事実だったのです。そこで気を取り直して阿部氏に質問してみました。
腹直筋運動に変わる有効な腹筋運動があるんですか?」

阿部氏はニッコリして言いました。
「田中さん、海で見栄えの良いお腹を作るのに必要なのが腹直筋です。
 そして、アスリートが骨盤と脊柱の固定力を高めるために必要な腹筋が・・・・・」

「えぇ〜っ?そうだったんですか?私の認識不足でした。
 そんな名前の腹筋が一番大切だったなんて!」 

私の知識が足りなかったのでしょう。
阿部氏が口にした世界一流のアスリートに必要な腹筋の名前を私は知りませんでした。
この腹筋の名前は、あなた様がビックリすると共に素晴らしい知識となりますので、
是非、DVDの中で阿部氏の口から直接お聞きください。

現在、私は腹筋運動を辞めてしまいました。
その代わり、阿部氏にいわれたトレーニングを徐々に初めております。
結果はもちろん良好。プロの私でさえ、ショットの質が高まっていくのが肌感覚でわかるのです。

次はあなた様の番です。

是非、世界一流のトップアスリートが使っているトレーニング方法を使い、
最短時間で、「自分の思いどおりのボールコントロールを実現させてください。」



追伸2:もちろん、このDVDをご覧になった後は、金輪際、あなた様が腹筋運動をすることはなくなるでしょう。そして、あなた様の腹筋は、フェデラー・ナダルのようになっていき、ショットも彼らのコントロールレベルに近づいていくのです。



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