ボールコントロール飛躍的アップトレーニングDVD(ビデオ)
こんにちは、田中信弥です。まずは、私のショットをご覧ください。
ご覧になって頂けたでしょうか? 実は私は元プロテニスプレーヤーです。
ほんの少しだけ戦績を紹介させて頂くと・・・・
- 日本プロランキング最高7位(第1位は松岡修造氏でした。)
- 全日本選手権ベスト4・全日本ローンコート選手権ベスト4
- 東北オープン・神奈川オープン優勝等々
現役引退後は・・・・・
- 伊達公子氏のアメリカ遠征に同行(2年連続)
- (財団法人)日本テニス協会ナショナルコーチに就任
- JOCオリンピック強化スタッフに就任
- TV出演・雑誌連載多数
(もっと詳しいプロフィールをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。)
このような結果を残せたことで、現役引退後の私の元には、セミナー、講習会の依頼が殺到しました。その数、なんと年間200日以上。そして、そのほとんどの方が、リピーターとなってくださり・・・・
「通常は直接指導してもらえない田中さんのアドバイスで、苦手だったショットが得意になりました。」
「お陰様で、試合に勝てるようになりました。 やっぱり教えてもらうなら、田中さんでなければ駄目です」
とまで言われるようになったのです。(次が肝心です。)
「私のアドバイスは、一体、なぜ、
多くの週一テニスプレーヤーの方々に支持されたのでしょう?」
それは、次の4点が他の方のアドバイスとは大きく異なっていたからなのです。
「アドバイスをもらっても、アドバイス通りに身体が動かないんだよ!」
これがウィークエンドテニスプレーヤーの方々の共通した悩みです。
この事実を知っていた私は、関節の使い方を変えることで、
アドバイス通りに体が動く方法を編み出しました。
理想のフォームと現実のフォームの間には誰もがギャップを感じています。
そのギャップを
最短時間で減らす方法を編み出しました。
11年間、延べ10万人の方にアドバイスを送り続けたことで、“人が変化するアドバイス”、“人が変化しないアドバイス” をハッキリ認識できるようになりました。そのため、今では “人が変化するアドバイス” だけを伝えることが出来るようになってきたのです。
ミスの多くは、"思い込み"(観念行動)から起こるという事実を知っていた私は、
思考の転換(パラダイムシフト)を行うことでミスを激減させる手法を編み出しました。
あなたが以上の理論を聞いて、「始めて聞いたアドバイス方法だ!」 と少しでも感じたなら、
「今後のテニス人生を決定する出会いになるかもしれない。」
と、この先を読むことで感じるかもしれません。そして、あなたがテニス上達により真剣な方であれば、「新たなテニス人生への第1歩を踏み出すか!」 と決意することになるでしょう。(この後が重要です。)
「実は、あなたがミスする原因は、あなたが忠実に守っているアドバイスとは関係ないところで起こっている場合が多いのです。」
「チャンスボールはピンチボールである。」 という事実を、あなたは知っているでしょうか?多くの方がこの事実を知らずに、「チャンスボールを決められない!」 と悩んでいます。しかも・・・・・
このボタンを押して、真実を確認してください。
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